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【開催報告】資金調達シリーズ「初めての助成金編」〜助成金獲得ではなく活用という視点で考える〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年7月26日午後・東京 (07/26) 大貫
【開催案内】資金調達シリーズ「初めての助成金編」〜助成金獲得ではなく活用という視点で考える〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年7月26日午後・東京 (07/01) 鵜飼
【開催案内】NPOのためのデザイン×CANPAN Vol.02 〜広報を溺愛する人の時間〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年5月20日(金)午後・東京 (05/15) 森谷
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NPO活動に関する参考となる資料(2020年1月分) [2020年01月31日(Fri)]

参考資料となるデータをアーカイブしていきます。
2020年1月分です。

セミナーの中継まとめ
発行:永田賢介(ジン) @gine_joybox
発行日:2020年1月12日、13日
■ 市民社会の力学と哲学@岐阜 #新自由主義対抗戦略
https://togetter.com/li/1454678 
 
■ 市民社会の力学と哲学@岐阜 延長戦 #にゃんぱくと評価
https://togetter.com/li/1454803
 
■ 市民社会の力学と哲学@岐阜 #さよなら共助社会
https://togetter.com/li/1454980


令和2年度文部科学省 予算(案)の発表資料一覧(1月)
発行:文部科学省
発行日:2020年1月16日
https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/h31/1412639_00001.htm

令和2年第1回経済財政諮問会議 資料
発行:内閣府
発行日:2020年1月17日
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2020/0117/agenda.html

第21回休眠預金等活用審議会 議事録
発行:内閣府
発行日:2020年1月17日https://www5.cao.go.jp/kyumin_yokin/shingikai/20191220/gijiroku.pdf

令和2年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度
発行:内閣府
発行日:2020年1月20日
https://www5.cao.go.jp/keizai1/mitoshi/2019/r020120mitoshi.pdf

東京栄養サミット2020関係
発行:厚生労働省
発行日:2020年1月22日
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000089299_00001.html

ニュースリリース:第四次産業革命における世界の経営者の意識調査(2020年版)
発行:デロイトトーマツ
発行日:2020年1月21日
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20200121.html

自然災害と復興事業に関する調査(対象:20代〜30代の男女)
発行:JAGフィールド株式会社
発行日:2020年1月30日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000048195.html

住民基本台帳人口移動報告 2019年(令和元年)結果
発行:総務省
発行日:2020年1月29日
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei03_01000083.html

令和元年度学校法人の運営等に関する協議会
発行:文部科学省
発行日:2020年1月28日
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/1411620_00002.html

第4回 未来応援ネットワーク事業採択結果について
発行:内閣府
発行日:2020年1月
https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/kikin/pdf/net_kekka4.pdf

「令和2年度税制改正(案)のポイント」(令和2年1月)
発行:財務省
発行日:2020年1月
https://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeiseian20.htm

NPOが押さえておきたい省庁情報(2020/01/27-31) [2020年01月31日(Fri)]

社会的価値を出していくNPO・公益活動を行っていくために、国の動きをしっかり押さえておくことが重要です。しかしながら、現在、社会課題が複雑化し、もともと関係する省庁以外でも実はその課題に関する取り組みを行っているケースが増えてきています。

そこで、省庁のWebサイトの更新情報からNPO・公益活動に関係する情報を1週間分まとめて抜き出しました。ぜひ、これからの活動にご活用ください。


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NPOが押さえておきたい省庁情報(2020/01/27-31)

各省庁の情報は以下の「続きを読む・・・」をご覧ください。
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患者団体が活用できる助成金一覧 [2020年01月25日(Sat)]

すでに募集を締め切っているものや、現在募集中のものなどあります。
たまたままとめたものがあったので、ここで公開しておきます。

ファイザー製薬
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/index.html

エドワーズライフサイエンス基金
https://www.edwards.com/jp/aboutus/philanthropy/elf

テルモ生命科学芸術財団
https://www.terumozaidan.or.jp/support/medicine_domestic.html

正力厚生会
https://shourikikouseikai.or.jp/works/kanja/

小林製薬青い鳥財団
https://www.kobayashi-foundation.or.jp/assist/

JKA
https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/index.html

日本財団
https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application

田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム
https://www.mt-pharma.co.jp/shared/show.php?url=/csr/support/index.html

アステラス製薬 患者会支援 活動資金助成
https://www.astellas.com/jp/ja/responsibility/koubo

ラッシュジャパン
https://jn.lush.com/article/a-bit-about-our-charity-pot

ヤンセンファーマ株式会社の寄附制度
http://www.janssenpro.jp/contents/jpro_grant/about.html

サノフィ株式会社の寄附制度
https://www.sanofi.co.jp/ja/our-responsibility/Ethics/Donation-system
NPOが押さえておきたい省庁情報(2020/01/20-24) [2020年01月24日(Fri)]

社会的価値を出していくNPO・公益活動を行っていくために、国の動きをしっかり押さえておくことが重要です。しかしながら、現在、社会課題が複雑化し、もともと関係する省庁以外でも実はその課題に関する取り組みを行っているケースが増えてきています。

そこで、省庁のWebサイトの更新情報からNPO・公益活動に関係する情報を1週間分まとめて抜き出しました。ぜひ、これからの活動にご活用ください。


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NPOが押さえておきたい省庁情報(2020/01/20-24)

各省庁の情報は以下の「続きを読む・・・」をご覧ください。
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NPOが押さえておきたい省庁情報(2020/01/13-17) [2020年01月17日(Fri)]

社会的価値を出していくNPO・公益活動を行っていくために、国の動きをしっかり押さえておくことが重要です。しかしながら、現在、社会課題が複雑化し、もともと関係する省庁以外でも実はその課題に関する取り組みを行っているケースが増えてきています。

そこで、省庁のWebサイトの更新情報からNPO・公益活動に関係する情報を1週間分まとめて抜き出しました。ぜひ、これからの活動にご活用ください。


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NPOが押さえておきたい省庁情報(2020/01/13-17)

各省庁の情報は以下の「続きを読む・・・」をご覧ください。
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【開催報告】ファンドレイジングスーパースター列伝ツアー睦月編「寄付と明治神宮」2020年1月12日(日)午後・東京 [2020年01月12日(Sun)]

今日は、ファンドレイジングスーパースター列伝ツアーの第1弾「寄付と明治神宮」を開催しました。列伝ツアーは、これから毎月1回、寄付巡礼として、日本全国の寄付の聖地を廻っていきます。2月は石川、3月は宮崎の予定です。

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ファンドレイジングスーパースター列伝ツアー
睦月編「寄付と明治神宮」

日時:2020年1月12日(日)15:30〜16:30
場所:明治神宮(東京)
参加者:1名

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それでは、早速、第1弾ツアー「寄付と明治神宮」の開催報告です。
1月の3連休の真ん中の日の午後に開催しました。この時期は、閉門が16時30分ということで、余裕を持って1時間程度は参拝できるように15時30分に明治神宮の大鳥居の前に集合して始まりました。
大鳥居から本殿へまでの道すがら、山田より明治神宮と寄付の歴史について、レクチャーさせてもらいました。自分で説明していても、明治神宮の寄付話は本当に面白い。いろんな話題がてんこ盛りです。

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(こんなに多くの方が大鳥居で待っていました。)


No.092【ファンドレイジングスーパースター列伝】明治神宮奉賛会(日本)
https://blog.canpan.info/cpforum/archive/1270


以下の内容は、Wikipediaの内容を中心にまとめたものです。

明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする神社で、1915年(大正4年)に創建することが決まり、1920年(大正9年)11月1日に鎮座祭りが行われました。令和2年の2020年は鎮座百年の記念すべき年になります。
明治神宮鎮座百年大祭のために、次のような奉賛募金が実施されました。
ーーーーー
募金の名称 明治神宮鎮座百年祭記念事業 奉賛募金
募金の目的 明治神宮鎮座百年祭記念事業に要する資金
奉賛金使途 御社殿群御屋根・錺金具等修復、明治神宮ミュージアム等建設
募金募集期間 平成29年〜平成31年12月末日まで
奉賛募金目標 25億円
ーーーーー
http://sukeikai.meijijingu.or.jp/~me1004002/sukeikai/100/

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(今回の100周年の記念で建設されたミュージアム)

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明治45年に明治天皇がお亡くなりなると、明治天皇は京都の伏見桃山陵に葬られましたが、東京に神宮を建設したいとの運動が天皇を崇敬する東京市民から起こったそうです。そのため、東京の有力者による有志委員会が組織されました。その中心メンバーには、あの渋沢栄一もいました。渋沢栄一が出てきたら、やはり「寄付」ですね。
【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.50 渋沢栄一(日本)
https://blog.canpan.info/cpforum/archive/1196

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明治神宮は、寄付、献木、労力奉仕を三本柱とする国民参加で創建されました。もちろん、国の税金も使われたそうですが、この時代から、国家と国民が力をあわせて行うプロジェクトが目につくようになります。

明治神宮は本殿がある内苑と、神宮球場などがある外苑から成り立っています。創建時には、内苑は国が、外苑は国民が造るものとされ、資金は国による税金と国民による寄付となっていました。
明治神宮外苑(通称、神宮外苑)は民間有志により結成された明治神宮奉賛会が広く国民より寄付を募りました。募金額の目標額がありました。東京府では200万円、東京府以外の内地では250万円、外地(樺太・台湾・朝鮮・関東州)からは20万円、国外からは25万円とされていました。日本国内では、募金額が各都府県に割り当てられ、さらに各市町村群へと割り当てがありました。さらに、官吏などは、地位により金額が決まっていたそうです。
当初の目標額は495万円であったが、結果的には想定を大きく上回る約676万円となったそうです(必要額は670万円)。現在のお金にすると、338億円くらいでしょうか。

明治神宮の造営には全国から11,129人もの国民が労力奉仕に自発的に参加したそうです。主に各地の青年団が中心になっていたとのことなので、自分のご先祖様が関わっていたかもしれませんね。

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少し前にNHKスペシャル「明治神宮 不思議の森〜100年の大実験〜」が放送されましたが、明治神宮の森は本当にすごい森です。この森をつくるために、100年前に全国から植樹する木を奉納したいと献木が集まりました。北は樺太(サハリン)から南は台湾まで、日本だけではなく満州(中国東北部)朝鮮からも届き、全部で約10万本の木が奉献されました。
山口 智 (2004年6月)「“明治神宮の森」( 一般財団法人民間都市開発推進機構)の論文に詳しく書かれています。
http://www.minto.or.jp/print/urbanstudy/pdf/u39_02.pdf

この論文に記載されているエピソードが感動します。
「全国の役所、学校、団体、個人などから献木の申し込みが殺到し、献木の総数は9万5559本にのぼった。この中には、東京市小学児童からの5270本の献木もあり、また、個人でサカキ、ヒサカキ併せて1万本もの献木をした篤志家もいた一方、乏しい年金をすべて献木のため
に使い、十数本の松を献上した人もいたとのことである。」
その当時の国民の思いを知ることが出来るエピソードですね。

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ちなみに、明治神宮の森の造成にあたっては、その当時の有力な学者等がかわかっていましたが、その中に林学の泰斗「本多静六」がいました。本多静六は、明治のこの時代に収入の1/4は慈善事業に寄付をしようと言っていた人です。
No.163【ファンドレイジングスーパースター列伝】本多静六(日本)
https://blog.canpan.info/cpforum/archive/1381

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さてさて、明治神宮に祀られている明治天皇と昭憲皇太后も寄付にゆかりの方です。
明治以降、皇室が民間の慈善事業や社会事業に対して提供した資金のことを「下賜金(かしきん)」と言います。この下賜金を得ることで、マッチングファンド的に財閥等からの寄付も集まり、新聞で報道されることで市民からの寄付も集まった。寄付の事例を調べていると、いろいろな慈善事業や社会事業に対して、下賜金が出ていました。

明治天皇発案の事業がこちらです。
No.091【ファンドレイジングスーパースター列伝】恩賜財団済生会(日本)
https://blog.canpan.info/cpforum/archive/1269
「明治44年2月11日、明治天皇は、時の内閣総理大臣・桂太郎を御前に召され、「生活苦で医療を受けることができずに困っている人たちを施薬救療(無償で治療すること)によって救おう」と「済生勅語」を発し、お手元金150万円を下賜されました。当時の日本は、欧米列強に伍するため富国強兵策を進め、日清・日露戦争でも勝利しましたが、国民の間では戦争で傷ついたり家の大黒柱を失ったり、失業した人など数多くが貧困にあえいでいました。こうした社会背景を受けて、明治天皇は生活困窮者に対して医療面を中心とした支援を行う団体の創設を提唱されたのです。
御前を下がった桂総理は早速、準備に取りかかり、同年5月30日、天皇陛下からいただいたという意味の「恩賜財団済生会」の創立となりました。」
(恩賜財団済生会のホームページ)

昭憲皇太后も、様々な活動に取り組んでいらっしゃいました。
Vol.350【ファンドレイジングスーパースター列伝】昭憲皇太后(日本)
https://blog.canpan.info/cpforum/archive/1710
「昭憲皇太后基金
1912年(明治45年)、アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.にて第9回赤十字国際会議が開催された際、国際赤十字に対して皇后が10万円(現在の貨幣価値に換算すれば3億5000万円ともいわれる)を下賜した。赤十字国際委員会はこの資金を基にして昭憲皇太后基金 (Empress Shōken Fund) を創設した。この基金は現在も運用されており、皇后の命日に利子を配分している。」

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その後も、明治神宮と寄付のつながりはあります。
太平洋戦争の昭和20年(1945)4月13日の空襲により、本殿をはじめ主要な建物はことごとく灰燼と化してしまいました。昭和21年(1946)に全国各地からの復興資金によって仮殿が建設されました。その後、昭和28年(1953)に「明治神宮復興奉賛会」が結成され、奉賛活動と復興事業が始まり、国内外から寄付が集まり、昭和33年(1958)に再建されました。ここでも寄付の実績がありました。
−−−−−

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いやはや、明治神宮を切り口にいろんな話題が出てきました。
寄付の話は尽きませんね〜。

そんな話をしているとあっという間に、明治神宮の本殿です。
この本殿は戦後復興された2代目の本殿になります。
戦後の復興期、国内外からの寄付で再建され、昨年は明治神宮鎮座百年記念の一環として、屋根の吹き替えを行いました。

実際に寄付の現場でその寄付について語り合うことが出来るのは本当に楽しいですね。
先人の取り組みを実感できます。
寄付の偉大さをあらためて感じました。

その後、ツアーメンバーでゆっくり参拝してきました。

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さらに、ファンドレイジング的に見逃せないエピソードを集めてきました。

明治神宮鎮座百年祭記念事業 奉賛募金の芳名板です。
500万円以上、100万円以上、30万円以上、10万円以上の4段にわかれていました。
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1000万円を超える協賛金の寄付者はなんと20企業・団体。
最高額は5000万円。
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芳名版ははるかかなたまでありました。
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明治神宮は本年11月1日に鎮座百年祭を迎えます。10月30日から11月1日の3日間、参道に奉祝献灯「夢鈴」を掲出して 夜間特別参拝を実施することで、こんな参加の形がありました。
明治神宮鎮座百年祭奉祝のあかり「夢鈴(ゆめりん)」
初穂料: 2,000円だそうです。

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お正月のお祝いの提灯もありました。
おそらく、提灯1つの値段は決まっていますが、金額に応じて提灯の数が調整できる仕組みになっているようです。これもファンドレイジング的には見逃せません。

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献奉清酒菰樽も面白い仕組みですね。
コミュニティ化がしっかりなされているようです。
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なにげに、ファンドレイジングスーパースター列伝ツアーはすごい企画ですね。

次回は、2月22日(土)午後に石川県小松市を訪問して、日本最古の募金詐欺事件と呼ばれている、とある事件の現場を見にいきます。

Vol.500【ファンドレイジングスーパースター列伝】日本史上に刻まれる募金詐欺事件簿(日本)
https://blog.canpan.info/cpforum/archive/2154



Wikipedia:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E7%A5%9E%E5%AE%AE
NPOが押さえておきたい省庁情報(2020/01/06-10) [2020年01月11日(Sat)]

社会的価値を出していくNPO・公益活動を行っていくために、国の動きをしっかり押さえておくことが重要です。しかしながら、現在、社会課題が複雑化し、もともと関係する省庁以外でも実はその課題に関する取り組みを行っているケースが増えてきています。

そこで、省庁のWebサイトの更新情報からNPO・公益活動に関係する情報を1週間分まとめて抜き出しました。ぜひ、これからの活動にご活用ください。


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NPOが押さえておきたい省庁情報(2020/01/06-10)

各省庁の情報は以下の「続きを読む・・・」をご覧ください。
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寄付の方法 [2020年01月06日(Mon)]

1. 募金箱
[寄付する人]
手軽にできる寄付の方法。店舗やイベント会場に置いてあることが多い。寄付の使い道は自分で調べなければならない。
[寄付を集める人]
知り合いのお店などに置いてもらえることも。イベント会場で必ず置いておくことも大事。
募金箱の管理をどうするか考える。アクリルの透明な募金箱。紙製の組み立て式の募金箱。
あらかじめお金を入れておくことが多い。

2. 街頭募金
[寄付する人]
街角で手軽に寄付ができる。正直、あやしそうな人たちもいる。
スマホで団体を調べることも大事。
[寄付を集める人]
事前に警察署に道路使用許可や、施設の許可を取っておく。
あやしくないということをわかりやすくアピールする。

3. 寄付付き自動販売機
[寄付する人]
ジュースを買うついでに自動的に寄付されている便利な機械。基本的に購入者の負担はなく、飲み物の売上の中から自動販売機の所有者が指定の団体や活動に寄付をする。
ジュース1本あたり、1〜10円の寄付になっていることが多い。
なお、赤い羽根の共同募金が設置している自動販売機には、10円とか30円の寄付専用のボタンがあり、直接寄付できる仕組みになっているものもある。
[寄付を集める人]
これまでは大手団体や自治体などが活用していたが、最近は地域の草の根団体に対して寄付付き自動販売機を提供するベンダーも生まれてきている。
飲み物1本あたりの寄付額は少ないが継続して、メンテナンスフリー(ドリンク業者が対応)で寄付が集まる仕組みとしてはおススメの方法である。

4. 封筒
[寄付する人]
講演会やイベントに参加した際に、寄付のお願いとして渡される、紙製の入れ物状のグッズ。
多くが、領収書をもらうために、氏名、連絡先、寄付金額などを記入できる欄が設けられている。
その場でお金を入れて寄付をするケースもあれば、後日、現金を封筒に入れて事務所に届けるケースもある。
[寄付を集める人]
講演会などで、講師、もしくは主催団代がその場で寄付を集める際に使用する便利グッズ。あらかじめ寄付のお願いや、氏名や連絡先を記入する欄を印刷した封筒を配布しているケースもある。
特に、認定NPOを目指す団体にとっては寄付者の連絡先は必要不可欠なものであるから、誰が寄付をしてくれたかわからない募金箱ではなく、寄付専用封筒を活用するケースが多くみられる。
封筒なので、小銭よりお札が入りやすい傾向がある。

5. 寄付付きLINEスタンプ
[寄付する人]
LINEでスタンプを購入するだけで寄付になる、便利なグッズ。
LINEを送る相手が寄付付きLINEスタンプということを知っていれば、慈善家としての側面もさりげなくアピールできるが、おそらく相手は知らないケースが大半だと思われる。
主にスタンプの購入金額の半額が指定の団体に寄付される。
LINE公式スタンプのチャリティスタンプも存在している。
[寄付を集める人]
LINEクリエイターズスタンプをNPOとして作成し、寄付付きスタンプとして販売することができる。但し、自ら積極的に宣伝をしないと気づかれないので、宣伝活動が大事である。




LINEスタンプ
コンビニ募金
ポイント寄付
義援金
支援金
ふるさと納税
クラウドファンディング
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赤十字
会費
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無尽
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クレカ
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寄付付き商品
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チャリティピンバッジ
チャリティチャーム
リボン
団体のチャリティグッズ

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フェアトレード
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海外の食料品


【開催報告】キフカッション in 実家 2020年1月2日(木)夜・群馬 [2020年01月02日(Thu)]

今日は、実家キフカッションを開催しました。
山田の父母(70代)に、地域の寄付事情を聞いてみました。
なかなか面白い話を聞くことが出来ました。

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キフカッション in 実家

日時:2020年1月2日(木)夕ごはん
場所:山田の実家(群馬県高崎市)
主催:キフカッションプロジェクト

まずは、昔の話を聞いてみました。

◎村の神社

明治の時代に、村の神社(諏訪神社)を建て替えた時は約300円を氏子が寄付をして作った。
※明治時代の1円は、現在の金額でいうと、5,000円〜20,000円。
昭和47年には鳥居をつくった。これも氏子でお金を出して作った。

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◎講
明治時代には、大山講、伊勢講、成田講、女人講、二十三夜講があった。
大山講は、神奈川県の大山まいり。
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/kyoudo_archives/ooyama/sanno_univ/know/history/20160217_182059.html

伊勢講は、三重県の伊勢神宮。
https://kotobank.jp/word/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E8%AC%9B-30948

成田講は、千葉県の成田山新勝寺。

女人講は、農村の女性だけで集まったコミュニティ(農協の婦人会のようなもの)。

二十三夜講は、月待行事を行う講。
https://blog.nagano-ken.jp/suwa/6th_sense/266.html

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山田にとっての、ひいひいじいさんの山田亀次郎(慶応2年生まれ)の日記帳を見ると、伊勢講、成田講の掛け金は明治37年で毎月1円(現在のお金で5,000円〜20,000円)でした。
日記を見ていると、講の掛け金を払うことが出来ない人のために立て替えている記録もありました。
(亀次郎じいさん、記録を残していてすごいよ。)
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◎小学校への寄付
先ほどの亀次郎じいさん(慶応2年生まれ)が通っていた「與兒手小学校」に、亀次郎じいさんの父親の山田藤市じいさんが家具購入のために10円寄付していたそうです。

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◎天狗岩堰
いわゆる農業用水の施設です。
『江戸時代には「植野天狗岩堰」と言いましたが、明治15年に「天狗岩水利土木会」ができてからは、「天狗岩堰」という呼び方になりました。現在は、利根川坂東大堰取水合口から八幡川との合流地点までを「天狗岩用水」と呼び、それより下流の烏川への落水口までを「滝川」と呼んでいます。明治25年には「天狗岩堰普通水利組合」が設立され、昭和24年の土地改良法の制定に伴い、昭和27年に天狗岩堰土地改良区に組織変更されました。その間、カスリン台風やアイオン台風、キティ台風など数多くの台風による被害を受けながらも、整備・改修を施し現在に至っています。』
http://www.tenguiwazeki.jp/concept.html

国や自治体のお金も入っていますが、この用水を利用している農家が費用を出し合って整備・改修をしてきたそうです。


次に、最近の寄付事情です。

◎町内会費
年間6,000円の町内会費。
その中に、日赤、赤い羽根の共同募金、緑の羽根の募金の寄付が含まれている(金額の詳細は不明)。
町内に大企業の工場(ルネサス(旧日立)や大塚製薬)があるので、そこからも町内会費を持っているので、わりと潤沢。


◎集会場の立て替え
20年前くらいに町内会の集会場を建て替えた。費用は町内会費の積み立て金と自治体からの補助で賄った。土地は、町内の共有地となっている。


◎一般的な寄付
東日本大震災の時は日赤の義援金に寄付をした。
それ以外は寄付をする機会があまりなかった。


なるほど、実家キフカッション、勉強になりました。