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【開催報告】ありえないセミナー2017(日本財団CANPAN・NPOフォーラム )2017年2月26日(日)12:00〜17:30 東京 [2017年02月28日(Tue)]

今回のCANPAN・NPOフォーラムは、「ありえないセミナー」を開催しました。

集合写真.png

事の発端は、こんなFacebookの投稿でした。

.。★ .。.:*・.。☆ .。.:*・゜.。☆.:*・.。☆ .。.:*・.。☆ .。

パネリスト10名のパネルディスカッションとか、
セミナー開始前に妄想でアンケートを記入したり、
講師が一切しゃべらず、参加者は資料を読むだけとか、
参加者それぞれ一人で自己紹介したり、
先に懇親会をして最後に基調講演したり、
成功事例ではなく失敗事例を発表したり、
勝手に妄想した事業をしゃべったり、
代表がプレゼンするのではなく、一番経験の浅いスタッフが発表したり、
勝手に他の団体の事例をあたかも自分の事例として話したり。
まだ見ぬセミナーのスタイルがありますね。
ありえないセミナーを一緒にやってみたい方をこっそり募集します。
いや、しない。
やっぱり、する。

.。★ .。.:*・.。☆ .。.:*・゜.。☆.:*・.。☆ .。.:*・.。☆ .。


このありえないセミナーをやってみたいという有志の方に集まっていただき、計2回の会議を開催しました。その内容を反映して、今回の開催となりました。

実施する内容に特に縛りはないですが、世の中をよくしていこうという人や組織、地域のためのセミナーとなりました。ということで、大きなテーマや主題はありませんが、唯一言えることは、「セミナー」を方法として捉えるということが、このセミナーでやりたかったことかもしれません。

イシス編集学校を主宰する編集工学者の松岡正剛氏が、著書の中で次のように語っています。

    *   *   *
  二十一世紀は「方法の時代」なのだ。

  こんなことを書くと結論めくが、編集でいちばん大事なことは、
  さまざまな事実や事態や現象を別々に放っておかないで、
  それらの「あいだ」にひそむ関係を発見することにある。
  そしてこれらをじっくりつなげていくことにある。

  このようにモノやコトを見ることは、
  編集工学では「関係の発見」とか「新たな対角線の発見」とよんでいる。
  私はこのような方法こそが、
  これからの人間の認知や意識のしくみにとっても、
  産業界や教育界にとっても、また自分の創発的な能力を開拓するためにも
  かけがえのないものになりうるとおもっている。
  つまり私は本書を語っていくなかで、
  「方法が世界の内実そのものだ」ということを伝えてみたいのである。
                   『知の編集術』P46より
    *   *   *

今の時代は、主題やテーマより、方法にもっと着目すべきだと思います。
何のセミナーをやるかももちろん大事ですが、セミナーという方法が持っている、その無限の可能性に注目し、セミナーをいかに活用していくかを考えることも必要となってきています。
参加者のみなさんの気づきの共有シートをぜひご覧ください。

design01.png

日本財団CANPAN・NPOフォーラム
ありえないセミナー2017


日 時:2017年2月26日(日)12:00〜17:30(開場11:30)
場 所:日本財団ビル1階ホール・2階会議室
    (東京都港区赤坂1-2-2)
対 象:興味がある人ならどなたでも
参加者:24名
主 催:日本財団CANPANプロジェクト
    ありえないセミナー企画会議参加者有志

<スケジュール>
12:00 懇親会
    ・ランチを食べながらの懇親・交流会

13:00 先取りの振り返りの時間
    ・これから行われるセミナーの内容を予想して、
     どんな気づきが得られるのかを妄想。
     その妄想をグループになってシェアタイム。

13:15 パネルディスカッション
     パネリスト:おありえないセミナー企画会議有志
           (コヤ、まいまい、あんこ、マベオ、8000他)
     テーマ:ありえないセミナーとは?
         本当のセミナーとは?

パネルディスカッション.png

14:00 グループワーク「セミナーとは何か?」
     ・小人数のグループになって、セミナーの意義や役割に
      について、ディスカッション。
     ・今、必要とされるセミナー力についいて
      (主催する力、参加する力)

グループワーク.png

★★★気づきの共有シート1:セミナーとは?★★★


14:30 休憩

14:45 分科会セッション 前半の巻き
【セッション1】
ねりとも100 ミニ!ワールドカフェ(多世代交流会)
〜参加者全員と友達になったら何ができるだろう?〜
■ファシリテーター:まいまい
“練馬をひとつの家族にする”ビジョンのもと、ワールドカフェというコミュニケーション手法を通じて、2014年から毎月1回練馬区内でスタート。2017年1月現在まで27回終了、延べ700人以上参加。
10〜80代の多世代の男女が参加交流することでお互いの経験、知識、価値観の多様性など参加者自らが発見・気づき・行動を肌で感じられる貴重な場となっています。
今回はまさに“あ・り・え・な・い”くらい短い時間ではありますが、短時間でたくさんの参加者と交流ができるミニ!ワールドカフェを一緒にやりましょう〜〜!!
ねりとも100(多世代交流会)
【HP】http://neritomo100.wixsite.com/nerima
【facebook】https://www.facebook.com/neritomo100/

2.png

◎セッション実施報告◎
くじ引きで参加された皆さん〜な・なんと!!!男性ばかり
"男だらけの〜ミニワールドカフェ"でスタートしました〜(笑)

◆アイスブレイク
まずはスキンシップ〜!簡単なゲームで参加者みなさんを笑顔に♪

◆テーマ:「もし参加者全員と友達になった何ができるだろう?」
●ラウンド1(15分)
私以外の参加者全員!男性のみ!
男だらけ〜〜〜のミニワールドカフェ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ネタは~ご想像通り~~男子ネタ(笑)

●ラウンド2(15分)
途中から一人女性の方が参加となり。。
一人女性が入ることで、そのテーブルの雰囲気が一瞬で変わる〜!!

●共有、ふりかえり(15分)
男性ならでは〜ネタで盛り上がってましたね♪
詳細は添付「感想」「気づき」をみてみてください。

◆やってみて〜の感想など。。
2時間半でやってるワールドカフェ→60分、
男女ミックスの参加者→男だらけ(※前半)。。。などなど

★セッションで出た、みなさんのメモ、感想、気づき
セッション1 ねりとも100ミニWC.pdf

"あ・り・え・な・い"事を体験をさせてもらいラッキーでした。
参加者からは「ファシリテーターも男がいい!」などのお声もいただきましたが、ワタシ的には"メンズだらけの〜〜〜"の中にファシリテーターとして、その中にいたい〜〜ハート︎(≧∇≦)
”ありえないセミナー2017"面白かったです~~♪♪
 by まいた (^∇^)


【セッション2】
無から有を生み出すためのワークとは?
■ファシリテーター:あんこ 
こんにちは!あんこです。
みなさんは、「キャリア」という言葉にどんなイメージを持っていますか? 
当日は、「キャリア」を題材にみなさんとワークを実践していきます。
細かいところは会場で。
ベースとなるのは、キャリア教育。
現在は小学校から高校、大学まで行われているものです。
キャリア教育とは、子どもたちのためのもの…というだけでなく、
大人にも「効く」エッセンスが入っています。
みんなで関わりあいながらワークを楽しんでいきましょう(^^)/

野田さん.png

◎セッション実施報告◎
参加者さんは9名。(おそらく)20代〜70代まで多世代です。スタート時は強制くじ引きによって「それほど興味がないのに来させられた」感がいっぱいのようでした。
簡単に挨拶を済ませた後、最初にミッションを掲げました。
「あなたのキャリアについて大学生にお話ししてください」と言われたら、その話にどんな要素を入れるといいのか…というのがミッション。その要素について、グループでアイディアを出し合い、付箋と白紙の用紙を使って発表してもらうワークをしてもらいました。3人/ひとチームで3チームです。
話し合ってもらうテーマが普段なじみのないものだろうと思い、ワークを進める前に、現代の若者・子どもが置かれている現状、わたしが普段見ている大学生の様子を5分ほどでお伝えしました。
その後20分間で意見を出し合い、付箋に“要素”を書き出し用紙に張り出しながら書くグループで話し合い。チーム内で出た意見について、チーム代表者がそれぞれ3分ほどでシェアしていただきました。

50代の方は「うちにちょうどこのくらいの子がいるの」と言いながら、どんどん付箋に書いていく。
30代の方は「僕自身が人の失敗体験を聴いて気が楽になったから」と、「失敗体験」について付箋に。
70代の方は「技を5つもて。口、手、心…」と熱心に説明してくれる。

事前に若者の現状をお伝えしていることもあり、成功体験よりも失敗体験や、失敗体験をどう捉えるかということを要素として書いていらっしゃいました。おおむね、ご自身の実体験(子育てや教育歴)に基づいて書いてくださったようです。
 その後は、わたしの本来の目的である「キャリア教育」ということについて、おつかいを事例にお伝えし、資料を配布して終了となりました。
  セッションを体験した感想としては、内容が少し硬いもので「くじ引き」という事もあり、モチベーションがあがらないんじゃないかとヒヤヒヤでしたが、ワークを始めていくと「生きるという事」についてご自身の思いを伝える場の展開につながり、ワークの間は各チームとも賑やかでほっとしました。多世代にわたっていたことが功を奏し、それぞれの人生経験に基づいて多方面からアイディアをいただけました。ご参加のみなさまに心から御礼を申し上げます!!
by あんこ(野浪 晶子)
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【セッション3】
「生きる実験台(小説家・詩人・作詞家・絵描き)」コヤ 実験結果レポート

「どんな生き方もあっていい」の理念の下、生きる実験台として興味を持ってもらうため、様々な実験を実行してきました。実験を重ねてみると、日本人の特性や共通項、法則性、立ち止まってもらうコツなどが見えてきます。実験から学び得たこと、洗いざらいお話します。あなたの活動に、ちょっと豊かな風味付けを。

【実験履歴(生きるシリーズ)】
◆生きるアンケート用紙(新宿東口広場)
◆生きる街角インタビュー(渋谷ハチ公前広場)
@恋と愛の違いってなんだと思いますか?
Aあなたにとってやさしさとはなんですか?
Bあなたにとって幸せとはなんですか?
◆しくじり先”性”〜出会い系を実験したら危うく逮捕されかけた先生〜
◆それいけ!’ナンパ’ンマン!〜有楽町編〜
◆生きる’冬’ギフト〜お年賀としてコヤを贈ろう〜

「生きる実験台(小説家・詩人・作詞家・絵描き)」 コヤ
Facebookページ:https://www.facebook.com/infoseaclear/
Twitter/Instagram:@infoseaclear

コヤさん.png

◎セッション実施報告◎
 今回、セッションに記載がありながらも「実際はやらない」というありえない手法をとり、生きるアンケート用紙と生きる街角インタビューを実演する形式をとりました。アンケート用紙もインタビューも皆さんに暖かくご対応いただきましたが、個人的には若干不完全燃焼でした。限られた時間の中では、どちらかに絞った方がよかったと感じています。インタビューだけにして回答の種類と数を増やすとさらに面白味が増すと思いました。次回チャンスをいただけるようでしたら、インタビューで徹底的に、かつ、もう少し答えやすいテーマ(「あなたにとってお金とは何ですか?」をインタビューしましたが、皆さん少し答えづらそうでした。お金そのものに良いイメージがあまりないのだと思っています)で臨みたいです。
 また、セミナー終了後に感想を少しいただいたところ「小山のセッションを聞きたかった」という大変ありがたいお言葉をいくつも受けました。実験内容やタイトルに興味を持った方が多く、当人としてはとても嬉しかったです。この実験結果レポートに関しては、普段の活動で開催してもよいと感じました。案外需要があるのかもしれません。ただ、もう少し実験してみたいこともいくつかあるので、それを重ねた上で、さらにパワーアップさせてレポート(講話)できればと思っています。
 ありえないセミナーに参加したことでたくさんの気付きがありました。また参加させていただければとても嬉しいです。本当にありがとうございました。
by コヤ



15:45 休憩

16:00 分科会セッション 後半の巻き
【セッション4】
「学生の夢ドラフト会議」プレ会議
■ファシリテーター:マベオ
夢を持つ学生が夢を自らプレゼンし、共感・応援しようと思った社会人が学生をドラフト形式で指名しマッチングするイベントです。今回は学生ドラフト会議開催にむけて、ありえないセミナーの意志を継ぎありえない形で、おもしろい形で開催するための作戦会議です。学生ドラフト会議に興味がある方はもちろん、斬新なアイデアには定評がある、暇だから行ってみたいなど、どんな方でもご参加ください。
【社会人の皆さまへ】
・熱い夢を持つ学生を応援したい。
・斬新で新しいビジネスをしたい。
・同じ夢を持つ学生と仕事がしたい。
・リクルートしたい。などなど…
『学生の夢ドラフト会議』はそんな方々に特にオススメです。
1時間限りの作戦会議ですが、社会人の方がドラフトしやすいようなアイデアをお待ちしております!
【学生の皆さまへ】
・就職が迫ってるけど、夢を捨てきれない。
・夢を叶える仲間や資金や技術が足りない。
・ただ夢をきいてほしい。
・アドバイスが欲しい。などなど…
そんな学生のための『学生ドラフト会議』です。学生が夢を語りやすいアイデアをお待ちしております!

森君.png

◎セッション実施報告◎
セッション4では、「学生の夢ドラフト会議-作戦会議-」を開催しました。
 学生の夢ドラフト会議とは、「夢を持つ学生を、夢に賛同した大人が、夢を一緒に実現へサポートする。」をコンセプトに企画中のイベントです。具体的には学生が夢を社会人の前でプレゼンし、共感した社会人が小さなことからサポートしたり、リクルートしたりする内容です。そして今回はその学生の夢ドラフト会議の作戦会議と称したプレイベントです。
 当日は、初めに本イベントの主旨や目的を紹介した後、グループワークを2つ行い、最後に感想や気づきを発表していただくという流れで行いました。
1つ目のグループワークのテーマは「斬新で効果的な開催方法」です。企業や社会人の方々の興味をひくアイデアをとても多く頂きました。
2つ目のグループワークのテーマは「色んな職種の方と学生を集客する方法」です。こちらではテーマがざっくりしているのに対し、イメージが湧きやすい具体的なアイデアを多く頂きました。
最後の感想や気づきを発表していただく際には、開催に向けてのアドバイスを頂くことができました。
ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。
by マベオ

★グループワークの内容
グループワーク1.pdf
グループワーク2.pdf


【セッション5】
イベント・セミナー失敗 大決戦
■ファシリテーター:さっちゃん
「失敗はしらふでは語れない」ということで赤ワインで乾杯してから始まるまさかの痛い失敗談。
あるある、ふむふむ、くぅぅ、と共感フラッグをあげるのは、同じく失敗を経験してきたツワモノたち。
栄えある王者には、「私たちの代わりに失敗してくれてありがとう」の感謝を。
参加者は、他人には見せれない(見せたくない)失敗バイブルをお持ち帰り。参加するからこそ得られる誰かの失敗を自分の糧に。
ありそうで、なさそうな、実験セミナー。

◎セッション実施報告◎
イベント・セミナー失敗 大決戦
参加者からワインの会と呼ばれたとおり、赤ワインで乾杯することから始まる本セミナー。内容はしらふで語れないイベント・セミナーの失敗談。勇気を持って話してくださった失敗談に対し、よくありそうな「あるある度」、学びになる「ふむふむ度」、お気持ちお察ししますという共感の「くぅぅ度」から参加者で旗揚げジャッジ。
そんな事が起こるのかという失敗談から、ほのぼの系失敗談、学生だからこその失敗談まで、約9の事例を共有しました。栄えある王者はの失敗事例は「学祭の失敗談」。今回得られた他者の失敗談は、参加者の学びと勇気になりました。また、話すことによる参加者自身のスッキリ効果もあったようです。反省点としては赤ワインが1本では足りなかったこと。
オープンに自信を持って失敗談を語り、共有していくことで、どんな失敗も成功の糧になるかもしれません。参加者がそんな場であったと感じていたら嬉しいです。
 by さっちゃん


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17:00 休憩

17:10 オープニング
    〜今は終わりではない。これは終わりの始まりですらない。
     しかしあるいは、始まりの終わりかもしれない。〜    
    ・自己紹介タイム
    ・本日の趣旨説明

★★★気づきの共有シート2:感想等★★★


17:30 終了
   ※終了後、18時まで交流タイム

ご登壇頂いたみなさま、ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
Posted by 藤川 幸子 at 10:30 | NPO支援 | この記事のURL | コメント(0)
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