【開催案内】「一日限りのサマースクール」〜共創社会だから、価値にこだわる!〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年8月16日(火)午後・東京 [2016年07月12日(Tue)]
5回目を迎えるサマースクール。
今回、初めてテーマを設定にしました。そのテーマが「NPOの価値」です。NPOセクターでもよく「価値」という言葉が使われます。でも、実際に「価値」とは、どういうものでしょうか? ![]() NPOそのものの価値、NPO活動から生まれる価値、NPOが提供する価値。 さらに、NPOが大事にする価値観、NPOが変えたいと思っている社会の価値観。 「価値」という言葉には、文脈によって様々な意味で使われます。 でも、この「価値」という言葉をあらためて考えることは非常に少ないです。 そこで、この「価値」をあらためて考えることを今回のテーマにしました。 ・NPOにとっての「価値」とは? ・マーケティングにおける「価値」とは? ・ファンドレイジングにおける「価値」とは? ・コミュニティに「価値」はあるのか? ・「価値」をどのように情報発信するか? ・NPO活動の現場から生まれる「価値」とは? 主催者の身ではありますが、正直、かなり冒険的な内容だと思っています。多様な活動を行っているNPOにおいて、共通のテーマとして「価値」を語ることができるのか?セミナーで価値について伝えることができるのか? でも、これからNPOが大きな役割を果たしていく中で、自分たちの活動の価値を言語化してことはとても重要だと考えています。だからこそ、「価値」をテーマにしたセミナーを開催し、参加者のみなさんと一緒に価値について考えていくことが必要です。 今回はCANPANとしてお付き合いのある中間支援組織や現場で活動するNPOの関係者にお願いをして、「価値」をテーマにした講義をご用意しました。今までにない、このセミナー、ひと夏の思い出にぜひご参加ください! 日本財団CANPAN・NPOフォーラム 「一日限りのサマースクール」 〜共創社会だから、価値にこだわる!〜 時 間:2016年8月16日(火)14:00〜20:00(開場13:45) 場 所:日本財団ビル2階会議室 対象者:NPO、ボランティア、プロボノ、中間支援組織関係者など 定 員:100名 参加費:2,500円(事前申し込み・キャンセル不可) 交流会:スクール終了後、会議室で交流会を開催します。 ◇軽食・アルコール付きで、参加費1,000円(予定) ◇お申し込み・支払いは、当日現金払い 主 催:日本財団CANPANプロジェクト ★★★お申込みはこちらから★★★ http://canpan20160816.peatix.com ※お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。 ※事前決済のキャンセルは受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。 ◎1セッション1時間の講義(あるいはワークショップ)の分科会形式 ◎各セッション後に、参加者同士による15分間のシェアタイム ◎クロージングのホームルームでは、参加者同士で価値についてディスカッション <時間割> 14:00 ガイダンス ・本日の趣旨&流れ ・参加者同士の自己紹介&ミニワーク 14:30 セッション1・2 <セッション1> 五井渕 利明さん(NPO法人CRファクトリー 事業部長) テーマ「未来型組織・新たなコミュニティとしてのNPOの価値」 <セッション2> 加藤たけしさん(NPO法人SVP東京 パートナー) テーマ「ソーシャルメディア、Webマーケティングで伝えるNPOの取り組みの価値」 16:00 セッション3・4 <セッション3> 宮本聡さん(一般財団法人ジャパンギビング 理事兼事務局長) テーマ「ファンドレイジングと価値」 <セッション4> 松原朋子さん(設樂剛事務所) テーマ「第3カーブ時代の価値創造型NPOーNPOにとっての価値(value)とは?ー」 17:30 セッション5・6 <セッション5> 長浜洋二さん(株式会社Publico 代表取締役CEO) テーマ「事業戦略における自団体の価値を考える」 <セッション6> 特別セッション「NPOからどのような価値が生まれているのか!?」 ゲスト1 北川 雄史さん(社会福祉法人いぶき福祉会 専務理事) テーマ「価値創造の実践:福祉の現場から」 ゲスト2 杉浦 裕樹さん(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事 ) テーマ「価値創造の実践:オープンガバメントの現場から」 コーディネーター 山田泰久(日本財団CANPANプロジェクト) 19:00 ホームルーム ・各セッションの振り返り ・NPOの価値をみんなで考えるワークショップ 20:00 サマースクール終了 <課外活動> 20:10〜21:00 課外活動(放課後の交流会) 講師や参加者による交流会 スクール終了後、会議室で交流会を開催します。 ◇軽食・アルコール付きで、参加費1,000円(予定) ◇お申し込み・支払いは、当日現金払い <分科会概要&講師プロフィール> 五井渕 利明さん(NPO法人CRファクトリー) テーマ「未来型組織・新たなコミュニティとしてのNPOの価値」 ![]() ◎プロフィール NPO法人CRファクトリー 事業部長 2011年CRファクトリーに参画。2012年度から内閣府地域活性化伝道師に就任。数多くのコミュニティやプロジェクトの運営実績から、幅広い知見やバランス感覚に定評がある。行政職員としての勤務経験から市民・行政の両面から協働の支援が可能で、営利企業でのビジネス経験も豊富。NPO・行政・企業、すべての視点を兼ね揃えていることが強み。 多くの協働事業のコーディネートを手がける他、講師・ファシリテーターとしては年間100回以上の登壇がある。 CRファクトリー以外にも多様な組織の経営や事業に参画している。 映画制作会社FireWorks(地域プロデューサー)、株式会社アンサング(ディレクター)、株式会社ウィル・シード(研修講師)、など。 ◎分科会の概要 社会課題の解決や新たな価値の創造が、「NPO」や「協働」による主体的・直接的・個別のアプローチに委ねられる時代となりました。NPOには、その理念・志・価値観を共有した仲間で組織をつくり、ボランティアや寄付者・会員など多様な関わりで人を巻き込むという特徴があります。 そして、課題解決や価値創出という成果を創出する事業体としての「強さ」を持ちながら、関わる人の変化や幸福を生み出す居場所としての「あたたかさ」も両立する、未来型組織・新たなコミュニティとしての可能性を秘めています。 血縁・地縁・社縁といった「つながり」が希薄化する現代社会において、まさにNPOの在り方こそが大きな価値になり得ると、私たちCRファクトリーは信じています。 今回のサマースクールでは、NPOの組織・コミュニティとしての価値の重要性、「強くあたたかい組織」をつくり出すマネジメントの観点やノウハウ、私個人の信念・想いなどについてお話しする予定です。 加藤たけしさん(NPO法人SVP東京 パートナー) テーマ:「ソーシャルメディア、Webマーケティングで伝えるNPOの取り組みの価値」 ![]() ◎プロフィール 株式会社ループス・コミュニケーションズ コンサルタント、NPO法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京) パートナー ソーシャルメディアのビジネス活用コンサルティングを手がける株式会社ループス・コミュニケーションズ所属。革新的な事業に対して資金提供と経営支援を行うNPO法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)、「働き方と組織の未来」ダイアローグなどの活動に取り組むとともに、NPO、マーケティング、コミュニティデザイン、新しいワークスタイルに関連する講演や執筆を行っている。准認定ファンドレイザー。 プロフィール詳細はこちら。 http://atcafe-media.com/takeshi_kato/ ◎分科会概要 多くの人がまだ気づいていない社会的課題に、現場にいるからこそ気づき、声をあげ、解決にチャレンジする当事者として取り組まれている皆さまの活動は、より広く世の中に知っていただくべきものだと考えています。 そんなNPOの皆さまの活動を世の中に広く「伝える」こと、多くの方々に「届ける」こと、それ自体に大きな「価値」があるのではないでしょうか。 一方、団体の少ないリソースで「伝える」ことに取り組むにあたり、効率的なWebマーケティング戦略、ソーシャルメディア活用の重要性はますます高まってきています。マーケティングに取り組む中で、自団体の価値に改めて気づかされることもあるでしょう。 やった方が良いことはたくさんある中で、全てをできるわけでは決してありません。がむしゃらに取り組むのではなく、団体の活動を広める、その成果を最大化するためのWebマーケティング、ソーシャルメディア活用のエッセンスをご紹介します。 長浜洋二さん(株式会社Publico 代表取締役CEO) テーマ「事業戦略における自団体の価値を考える」 ◎プロフィール 一般財団かわさき市民しきん評議員 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会戦略アドバイザー NPO法人CRファクトリー コミュニティ・マネジメント・ラボフェロー 1969年山口県生まれ。 米国ピッツバーグ大学公共政策大学院(公共経営学修士号)卒。 NTT、マツダ、富士通でマーケティング業務に携わる一方、米国の非営利シンクタンクにて個人情報保護に関する法制度の調査・研究、ファンドレイジング、ロビイングなどの経験を持つ。 著書に『NPOのためのマーケティング講座』。 ◎分科会の概要 NPOにおけるマーケティングの中で、ある意味で一番重要なのが受益者や支援者に対する「提供価値」です。 価値を提供できていると言えるためには、(1)ニーズに応えられていること、(2)独自性を持っていることの2つを満たしている必要があります。この2つを同時に満たしていないと、単にサービスや製品を提供しているだけで、価値を提供できているとは言えないのです。 価値を考える際には、単に自分たちが提供したいものではなく、対象とする相手のニーズを考えなければなりません。さらに、その相手にとって、他の選択肢と比較した上で選んでもらえるような魅力(独自性)を持っていなければならないのです。 このセッションでは、ワークを行いながら、あらためて自団体の提供価値について考えて頂きます。事業が拡がらない、支援者が増えない理由がきっとみつかるはずです! 宮本聡さん(一般財団法人ジャパンギビング) テーマ「ファンドレイジングと価値」 ◎プロフィール (一般財団法人ジャパンギビング 理事兼事務局長/株式会社JGマーケティング 取締役/認定特定非営利活動法人ACE 理事/公益財団法人ふじのくに未来財団 理事) 1972年静岡県(西伊豆)生まれ。鉄道会社、地域金融機関、不動産仲介会社、外資系金融経済情報会社、中間支援NPO、マンションディベロッパーなど、6業種6社の勤務経験後、フリーランスの営業コンサルタント/ファンドレイジングアドバイザーとして主に中小企業とNPO/NGOを支援。2015年4月に一般財団法人ジャパンギビング事務局長に、2015年12月に株式会社JGマーケティング取締役に就任して国内最大のファンドレイジングサイト「ジャパンギビング」を運営。非営利団体と支援する人をつなぐ活動に取り組む。 青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科(青山ビジネススクール、MBA)に在学中。認定ファンドレイザー。 ◎分科会の概要 AMA(全米マーケティング協会)によるマーケティングの定義は、「マーケティングとは、 顧客、クライアント、パートナー及び社会全体にとって価値を持つ提供物を創造し、情報伝達し、届け、交換するための活動であり、制度であり、プロセスである」とされています。ファンドレイジングがNPOにとってのマーケティング活動の一環であるならば、ここでも価値の創造や伝達、交換が行われなければいけません。NPOにとっての顧客とは誰なのか、そして提供する価値とは何なのか、会場にお越しになった皆さんと一緒に考えてみたいと思います。営業マンとして数々の商材を売り、ファンドレイジングを学んで認定ファンドレイザーとなり、MBAでマーケティングを学んだ私だからできるお話をします。会場を出たあとのあなたのファンドレイジング力は不思議と上がっていることでしょう。 松原朋子さん(設樂剛事務所) テーマ「第3カーブ時代の価値創造型NPOーNPOにとっての価値(value)とは?ー」 ![]() ◎プロフィール 2006年以降、社長直下の部門にて、日本マイクロソフトの企業市民活動(CSR・CSV)およびCSRコミュニケーションを統括。その間、地方自治体との協働で、地域の新たな担い手を養成する「地域活性化協働プログラム」を新規開発し、10以上の自治体と締結・推進(第3回 日経ソーシャル・イニシアチブ大賞 ファイナリスト受賞)。総務省委員(人材力活性化研究会)を経て、同省 全国地域づくり人財塾 東日本支部事務局。 現在は設樂剛事務所にて、次の時代を支える新しい「物語」を提示しながら、革新型経営者たちや様々な領域のクライアントとともに、この先の「未来構想」創出に取り組む。現職の「インターミディエイター」とは、一握りの強いリーダーと、その他大勢のフォロワーという垂直的な構図を打ち破って、多様なアクターの「あいだ」に立ちながら両側を変え、新たな需要と未来を創り出す存在。組織、地域、社会のいたるところが切れ切れの今、インターミディエイターとして新たな結び目を回復・創出しながら、数々のイノベーション促進型プロジェクトに携わっている。「未来構想プログラム」事務局。慶應義塾大学SFC 総合政策学部卒。 Facebook: http://www.bit.ly/N3Program Web: http://www.archipelagos.jp/intermediator.html ◎分科会の概要 いま、マーケティング・パラダイムが大きく変化しています。その中で、「価値」のとらえ方も、大きく変わってきています。 日頃、きっとみなさんの会話のなかにも、価値がある、価値を高める、価値創造、など、「価値」という言葉はよく登場しているのではないでしょうか。では、「価値」とは一体何でしょう。なかなか忙しい中でじっくり考えられないようなテーマですが、この時間をつかって、考え、未来を構想するきっかけにしていただければ幸いです。 当日は、これからの時代にNPOにも重要な考え方である「ビジネス・パラダイムの転換」や「第3カーブ・マーケティング」をご案内します。その上で、あらためてより現代的な「価値」の考え方をもとに、活動を再確認しながら、新しい展開と未来構想を生みだし、ご自身の団体の新しい「語り方」を探るきっかけにしていただければ幸いです。 参考情報: マーケティングの新展開 http://www.archipelagos.jp/archipelagos/00057.html 北川 雄史さん(社会福祉法人いぶき福祉会) テーマ「価値創造の実践:福祉の現場から」 ![]() ◎プロフィール 1969年京都生まれ、神戸育ち。 大学で心理学専攻後、大手印刷会社に勤務。1997年、社会福祉法人いぶき福祉会に就職。重度重複障害の利用者と向き合いながら、数々のユニークな試みを続けている。社会福祉士。現在同法人専務理事。 2007年誕生の「招き猫マドレーヌ」は、いぶきの看板商品。同時に始めた「ねこの約束」のブランディング、2012年より始動した「百々染」プロジェクトは、障害の重い人のモノづくりに対する価値観を変える取組みとして、福祉の枠を超え大きな注目をあびている。 いぶきの小窓 http://www.ibuki-komado.com/ IBUKI Style http://ibukistyle.com/ ◎分科会の概要 いぶき福祉会は知的障害、重度重複障害のある方の日中活動の場やグループホームを運営しています。ともすると福祉事業者は、障害のある方に対して「支援する」、社会に対しては「理解・協力してもらう」という位置に陥りがちです。 そんな私たちが、モノづくりに携わる中で、私たち自身が障害のある人を「できない人」と見ていること、そしてこの街に暮らす一人の人として、この街のために何ができるのかを考えたことがなかったことに気づきます。 この街で、いぶきが、そしてそこに集うひとりひとりが、「あなたたちのおかげで」といってもらえるかけがえのない存在になろう。そう思い始めるようになってからいぶきの実践、発信、つながりが大きく変わっていきました。 地域における福祉施設の価値、果たせる役割とは?福祉施設の商品の本当の価値とは?そこからみえる「福祉」ですませるにはもったいない福祉の話をお伝えします。 杉浦 裕樹さん(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ ) テーマ「価値創造の実践:オープンガバメントの現場から」 ![]() ◎プロフィール NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事、ヨコハマ経済新聞編集長 学習院大学理学部を卒業後、音楽・ダンス・演劇やイベントの舞台監督を務める。2003年にICTを活用してまちづくりに取り組むNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボを設立し、2004年にWebメディア「ヨコハマ経済新聞」を創刊。2011年にシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」、2013年に市民ものづくり工房「ファブラボ関内」、2014年にメディア・データ可視化・スキルマッチング・クラウドファンディング機能を備える参加型WEBプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」の運営を始めた。 ◎分科会の概要 オープンガバメントとは、インターネットを活用し政府・自治体を開かれたものにしていく取り組みです。オープンデータやデータヴィジュアライズによる行政機関の「見える化」や、行政機関の保持するさまざまなデータを自由に使えるライセンスで、使いやすい形式で公開されるオープンデータの取り組みが各地で進み始めています。多様なセクターの知恵を結集して社会的に求められる活動を持続可能にするために、地域にある経営資源を結びつけていくWEBプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」の実践事例より、NPOというセクターとして、つながりと「価値」を生み出していくためのアプローチと課題意識についてお話しさせていただきます。 ※講師は、現時点での予定です。変更になる可能性があります。 ※各分科会の時間は現在調整中です。 <情報保障について> 参加申し込み後、手話通訳、要約筆記、点字資料、車イス席など必要な配慮を下記の問い合わせ先メールアドレスまで別途お知らせください。 <参加申し込み> http://canpan20160816.peatix.com ・お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。 ・参加費用はクレジットカード、コンビニ払い、ATM払い等の前払いとなっています。 ・事前参加申込は8月16日(火)10時に締め切ります。 ・定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。 ・なお、コンビニ払い、ATM払いの場合は、8月15日(月)24時までの申込手続きが必要となりますので、お早めにお申し込みください。 ・当日現金での受付は対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。 ・キャンセルは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。 ・領収書はPeatixのサイトから印刷するものとなります。 ※クレジットカード決済等で難しい方は以下のメールアドレスよりお問い合わせください。 <個人情報の取扱に関して> 個人情報保護法に定義されます個人情報に該当する情報については、セミナー開催関連業務で実施する事業で使用させて頂きます。 当該個人情報の第三者(業務委託先を除く)への提供または開示はいたしません。 ただし、お客様の同意がある場合および、法令に基づき要請された場合については、当該個人情報を提供できるものといたします。 【チケットのお申し込みに関するお問い合わせ】 Peatixコールセンター 0120-777-581 10:00 ~ 18:00 | 年末年始、GWを除く 【お問合せ先】 日本財団CANPANプロジェクト 藤川・山田 E-mail:canpanforum@canpan.jp ※お問合せはメールでお願いします。 |