【開催報告】出身地Day2016〜進化するネオ県人会の真価〜(TIP*S/中小機構&日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年1月11日(祝・月)東京 [2016年01月12日(Tue)]
4年前から出身地が熱くなっています。出身地から遠く離れて暮らす中、地元のために何かしたい!という熱い思いの人が今確実に増えています。その出身地では市民や企業・NPO・行政が熱い思いと行動で地域をよりよくしていこうという動きが始まっています。そう出身地も出身者も今熱いのです。
![]() 『出身地である地元を応援したい!』 『今は離れて暮らしているけど小さい頃から慣れ親しんだ地域に恩返ししたい!』 そんな熱い「出身者」のみなさんが集まって同じ都道府県の人と熱く語る場「出身地Day」を開催しました。全国の出身地のために何かしたい人たちと東京から出身地のことを一緒に考える機会となりました。 TIP*S/中小機構&日本財団CANPAN・NPOフォーラム 出身地Day2016 〜進化するネオ県人会の真価〜 日 時:2016年1月11日(月・祝) 13:30〜17:30 場 所:TIP*S/3×3Labo(東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル6F 662区) http://tips.smrj.go.jp/access/ 対象者: ・地方から出てきて首都圏に住んでいるけど、出身地のために何かしたいと思っている人 ・地域活性化のために首都圏に住んでいる出身者とつながりをもとめている人 (地方からの参加者も大歓迎です!) 参加:159名 主 催:日本財団CANPANプロジェクト、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構) 協 力:地域 × クラウドファンディング FAAVO(ファーボ) <スケジュール> 13:30 オープニングセッション 主催者挨拶 TIP*S(中小企業基盤整備機構) 岡田恵実(東京都出身) ガイダンス 日本財団CANPANプロジェクト 山田泰久(群馬県出身) @出身地Dayの軌跡 A自己紹介タイム 2人一組になっての自己紹介(一人1分) ・出身都道府県 ・出身地Dayに参加した理由や、出身地Dayへの期待 B本日の楽しみ方 セッション1:プレゼンテーション (1)地方創生の取り組み〜お金の循環〜「ふるさと投資」など ◎地方創生や「ふるさと投資」について 話題提供:内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 伊藤明子さん(島根県出身) ![]() ※話題提供として説明・配布した資料 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/info/pdf/h27-12-24-siryou1.pdf 【まち・ひと・しごと創生本部】 施策、会議・資料等の情報はこちら http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/ 広報施策の情報はこちら http://www.gov-online.go.jp/cam/chihou_sousei/index.html ◎クラウド・ファンディングによる取り組みについて 話題提供:地域 × クラウドファンディング FAAVO 八木輝義さん(愛媛県出身) https://faavo.jp/ ![]() 『地域の「らしさ」を誰もが楽しめる社会をつくる』 このコンセプトを元に展開するFAAVO(ファーボ)は、地域を盛り上げるプロジェクトに特化したクラウドファンディングネットワークです。 クラウドファンディングは、様々な取り組みやアイデアをサイト上で発表することで、その取り組みに共感した全国各地の人々から広く支援金を募ることができるサービスです。補助金や助成金、融資や投資ではない、全く新しい資金調達手法として世界で注目を集めています。インターネットで支援を集めるという性質上、取り組み自体の認知が広がっていくという効果もあります。地域では特に苦手意識がある人も多い、PRの部分も資金調達と一緒に行うことができます。 FAAVOは全国各地の地域に根ざした団体と提携し、「エリアオーナー制度」という独自制度をつくりました。エリアオーナーが現地で起案サポートや資金調達中の改善アドバイス、クラウドファンディングの普及促進を行うことで、誰もが気軽にクラウドファンディングのことを身近な人に問い合わせることができるような体制を整えています。まちで一番身近なクラウドファンディングサイトとして、少しづつですが全国へ広がってきています。 ◎コミュニティ財団による取り組みについて 話題提供:みんなでつくる財団おかやま 石田篤史さん(岡山県出身) http://mintuku.jp/ ![]() みんなでつくる財団おかやま、通称「みんつく」は、100人の若者の呼びかけにより530名以上の方からの寄付4,133千円をもとに設立した「思いをカタチにする」市民コミュニティ財団です。(平成24年9月設立 平成26年8月公益認定) 「つなぐ、つたえる、シェアをする」をキーワード に、寄付を財源とした助成事業を主な取り組みとし、広く多くの人に知ってもらいながら資金を集める地域版クラウドファンディング「割り勘」、個人でも少額から基金を設置できる「冠基金」などの仕組みを 提供しています。 関わりやすい環境をつくり、ヒト・モノ・カネ・情報の資源循環を促進し、思いをカタチにする速度を上げて、誰もが社会をツクることに参画できる「自分の力と存在を実感できる社会」を目指しています。 (2)ネオ県人会によるプレゼンテーション これまでにご紹介していないネオ県人会をご紹介します。 【プレゼン内容】 ・出身者が感じる・考える出身県のイメージ(外から内から) ・ネオ県人会を始めた理由や、始まったきっかけ ・こんな感じで、こんな活動をしています、などなど @ネオ県人会 ◎在京青森わげもの会 工藤駿さん(青森県出身) http://www.wagemono.com/ ![]() つなげる、つながる、青森のワ 在京青森わげもの会とは、関東圏に住む青森出身者、または青森大好きな他県出身者が集う20代限定コミュニティです。唯一にして絶対のルールは、コミュニティ参加時に29歳以下であること ※残念ながら30歳以上の方は参加できません。 その他はわりとゆる〜くやってます。関東在住以外の方もウエルカムです!既存の県人会とは一線を画し、東京から青森を盛り上げるべく様々な活動を展開していきます! ◎岩手×東京会議 高橋和氣さん(岩手県出身) https://www.facebook.com/IWATExTokyo ![]() 「東京で岩手と関わる人口をどんどん増加させる」をテーマに、出身者や岩手ファンが、岩手に関する活動にアクティブになってゆける環境づくりをしています。 2015年は、地元岩手側の就業支援組織と一緒に「UIターン促進」の県事業に携わり、岩手関連活動の主催・共催イベントを手掛けてきました。また、隔週ペースでミニ交流会を開き、地道に仲間を増やしています。 首都圏には「岩手関連活動」が元々、多種多様にあります。そして「岩手」と大くくりにする活動はほとんどなく、地域別やジャンル別に濃いコミュニティが沢山あるのが、首都圏における岩手コミュニティの特徴です。「岩手×東京会議」は、そうした既存の活動やコミュニティをどんどん応援したり繋げていくことで、「首都圏における『イロイロな岩手』をもっともっと面白く」してゆこうと思っています。2016年はそうした「コミュニティ支援」をメインテーマにしていこうと考えています。 ◎フェイスブック新潟県人会 南雲克雅さん(新潟県出身) https://www.facebook.com/niigatakenjinkai ![]() 団体概要:「新潟発、世界へ。」を合言葉に、SNSにおける全世界の新潟県人が、縁・援・円・宴(4えん=支援)をつむぐ「ハブ」となることを目指すコミュニティ 。現在会員約10,200名(グループページ参加数)。フェイスブックページは全世界在住の新潟県人が毎週約3万人閲覧。全国各地で行う新潟県人交流会(過去4年半で50回以上開催)をはじめ、酒の飲めない新潟県人が美味い物を食べるためだけに集まる「美食部」、お米が大好きな新潟県人が痩せるためにご飯を控える「ダイエット部」、新潟県内の降雪状況をひたす ら発信し続ける「深雪部(みゆきぶ)」、新潟の少子化問題を考える「新潟変人会」等、17のコミュニティグループページも運営。地元TV局で年賀CM放送、地元花火大会でのスターマイン打ち上げも。2016年は、行政との連携による首都圏在住の20・30代新潟県出身者のUターン促進のための活動を本格始動。 ◎北陸三県共創ネットワークonefit 黒川照太さん(福井県出身) http://onefit.wix.com/index ![]() onefit(ワンフィット)は、福井・石川・富山に関わる人たちが、メンバー自身も新しい発見を楽しみながら、北陸三県や自分たちの未来を共に創りあげていくことを目的に結成されたグループです。 北陸三県が協力し、お互いの魅力を重ね合うことで、地域としてのより大きな魅力を創り出していきたい。 こうした想いから、私たちは北陸三県をひとつの仲間とした組織を立ち上げました。団体名称である「onefit」は「ひとつの共同体(one)としての福井(f)・石川(i)・富山(t)」を表す造語です。 と、このような理想はありますが、まだまだ結成したばかりの小さな組織です。三県を結ぶとか、世界に打って出るとか、そんな大それたこと、いまは言えません。まずは、せめて「隣の県の魅力」くらいは話せるようになりたい。そのうえで、三県をひとつの単位とし、県の境、地域の境を越えて、さまざまな挑戦をしていきたいと考えております。 ◎東京在住滋賀県人会 中山郁英さん(滋賀県出身) https://www.facebook.com/tokyo.shiga/ ![]() 主に関東圏に住む滋賀県出身者や滋賀県に所縁のある人が集まる会です。特に組織として運営をしているわけではなく、やりたいことのある個人が自発的にプロジェクトを立上げ、活動を行っています。 これまでに、Facebookページの運営や、起業体験イベント「スタートアップウィークエンド滋賀」の実施、「Connect Shiga/Tokyo(コネクト・シガ・トーキョー)」という若手が集まる場の企画、東京で行われた滋賀のイベント「しがと。」の開催協力などを行ってきました。 A県人会の中での若者コミュニティ ◎静岡県人会 芦澤洋介さん(静岡県出身) http://shizuokakenjinkai.jp/ ![]() 明治時代の創立から120周年を迎えた2014年5月、静岡県人会は「一般社団法人静岡県人会」として、新たなる歴史を刻み始めました。総会・懇親会、異業種交流、バーベキュー、各種愛好会などで、親しく交流を深め、静岡県人の精神を共有し、親睦を深め、郷里靜岡の発展に協力していくことを目指します。 若手メンバー中心にホームページや会報の刷新に取り組み、若手会員を対象としたバーベキューや講演会などを開催しています。 ◎東京奈良県人会 若手の会 藤本和大さん(奈良県出身) http://tkynarakenjinkai.jimdo.com/ ![]() 東京奈良県人会は、明治26年10月に、山田三良先生(後の日本学士院院長)の主唱によって発足しました。以来盛衰を繰り返し、幾多の困難な時代を経て、平成25年に創立120周年を迎えました。しかし、近年、会員の高齢化にともない、参加者が減少傾向にありました。そこで、若手会員有志の発案で平成25年9月に奈良県PRイベント『奈良フェスタ in 上野公園』を東京・上野公園で開催しました。県内各市町村の物産販売や観光PRを実施し大勢の来場者で賑わいました。 このイベントが呼び水となり、以降、2〜3ヶ月毎に東京・日本橋の奈良県アンテナショップ「奈良まほろば館」で柿の葉寿司や三輪そうめん食べ比べや大和郡山の金魚など奈良県の歴史文化を学びながら交流を深めています。毎回、20代〜50代前半の参加者が約ュ人集まります。毎回、初参加者が全体の3割程度を占め、若手の会の活動が徐々に浸透している実感があります。昨年は初めて郷土訪問旅行を企画。十数人が参加し東大寺や春日大社など有名寺院を特別拝観させてもらうなど故郷に足を運び、その魅力を再確認しました。また、会員の職場訪問など各々の持ち味を生かした企画を実施しています。 今後は、年代別、出身地域別のイベントを考えており、奈良県出身者、奈良にゆかりのある人、そして奈良大好きな人など、より多くの若手の参加を期待しております。 交流・休憩タイム ◆全国各地の銘菓や特産品を囲んでの参加者交流 ![]() ![]() ◆ブース出展団体 ◎移住・交流推進機構 JOIN ◎日本政策金融公庫 ◎ETIC. ◎ココロココ ◎FAAVO ◎(一社)移住・交流推進機構JOIN http://www.iju-join.jp/ 日本は今、都市と地方が共生して、国民がゆとりと豊かさを実感し、安心して暮らすことのできる社会の実現を目指すべき時代を迎えています。豊かな自然環境に恵まれた地方は、あなたらしい生活をするための新天地。移住のスタイルも、完全に移住するだけでなく、週末の田舎暮らしやシーズンステイなど、自分の価値観に合わせて多様になってきました。地方創生の機運が高まる昨今、とりわけ若い世代が田舎暮らしや地域おこしに関心を高めています。 地方の魅力を知ることができ、そこで暮らすための具体的な情報を得ることができる、そんなワンストップの情報提供や関連サービスが求められています。 自治体と企業(団体)が中心となり、力を合わせて、地方への移住や交流希望者へのニーズに合った情報提供、地域活性化のサービスを提供して日本を元気にすること。 それが私たちJOINのミッションです。 ◎(株)日本政策金融公庫 国民生活事業 https://www.jfc.go.jp/ 日本政策金融公庫は、地域経済活性化に貢献するため様々なことに取組んでいます。全国152支店のネットワークを活かして、首都圏にある支店で全国各地の情報を発信しています。 地方へUIJターンされる方に対しては、地方自治体と連携して創業支援のセミナーや個別相談を行い支援しています。皆様と一緒に地方を、そして日本全体を盛り上げていきましょう! 東京ビジネスサポートプラザまで、お気軽にお問い合わせください。 ◎NPO法人ETIC. http://www.etic.or.jp/ 起業家精神 社会への志に基づき、責任をともなった行動を起こし、自分の人生を主体的に切り拓く―「起業家精神」をもって、時代の変革を担う人材を育成します。 若い世代のチャレンジ ETIC.は、これまで常に20代、30代を中心とする若者のチャレンジの支援にフォーカスをしてきました。変革と混迷の時代において、若い世代が志を持ち、行動を起こしていくことが次代を拓く原動力になると私たちは信じています。 「成長支援」のコミュニティ 若い世代のチャレンジを促し、彼らの成長を支援するには、彼らを敬い、合理性の中で彼らのチャレンジと成長を支えていく関係性―コミュニティが不可欠であるであると私たちは考えています。 ◎移住・交流ウェブマガジン「ココロココ」 http://cocolococo.jp/ 移住・交流ウェブマガジン「ココロココ」は、 “都市と地方をつなぐ・伝える”をコンセプトに、 移住や交流をテーマに地域プロモーションを行うウェブマガジンです。 その土地の“人”と、その地域のモノ・コトの“ストーリー”を描くことで、移住やローカルに関わることを提案・応援する活動を行っています。 全国各地の様々な企業、団体、行政等とのタイアップを積極的に実施中。ご関心のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください! 【運営会社】株式会社ココロマチ(http://www.cocolomachi.co.jp/) 【お問い合わせ】cocolococo@cocolomachi.co.jp 15:30 出身地カフェ 同じ出身地同士で集まってディスカッション @まずは自己紹介から(一人1〜2分で手短に) ・お名前 ・出身の市町村 ・普段やっていること ・前半パートの感想 Aフリーディスカッションタイム ・東京における出身都道府県のイメージは? ・東京でもっとアピールしたいこと、などなど Bまとめとして、ワークシートへ各自記入 ワークシート「出身地カフェ」にそれぞれ記入してください テーマ:もっとみんなに知ってほしい「 」県(都・道・府)のココ! ![]() ![]() ![]() ![]() ★★出身地カフェ・東日本Ver.★★★ ★★出身地カフェ・西日本Ver.★★★ 16:15 全国カフェ テーマ別にディスカッション ・テーマ別に10〜20名くらいのグループになる ・すでに活動している方々から10分間の話題提供 ・その後、グループ全体あるいは、4,5人のグループになってディスカッション ・全体の振り返りとして、ワークシート「全国カフェ」へ各自記入 ![]() ◆株式会社まで立ち上げてしまったネオ県人会 川口枝里子さん(北海道出身) 株式会社DKdo ◆東京で地元をPR、UIJターンの起業支援 熊谷洋一さん(秋田県出身) We Love Akita(秋田県) ◆Uターン支援に積極的に取り組んでいるネオ県人会 田中麻衣子さん(山形県出身) ヤマガタ未来ラボ ◆ネオ県人会の始め方 助川達也さん・米川充さん(茨城県出身) ツナグ茨城 ◆地元ツアーなど地元の関係者と協力しての活動 大木浩士さん・関百合子さん(栃木県出身) とちぎDAY@東京 ◆地元の文化・遊び(上毛かるた)を活用してイベント開催 渡邉俊さん(群馬県出身) 群馬県民の日 In TOKYO実行委員会 ◆行政と連携したネオ県人会 石田智章さん(富山県出身) 富山県出身首都圏若者ネットワーク acoico ◆観光や特産品を絡めた活動 入口瞬さん(石川県出身) (一社)同郷フェスティバル(石川県) ◆ネオ県人会の始め方 田中大一さん・高見道人さん(鳥取県出身) 鳥取ファンを増やす会@東京 ◆東京で地元をPR 常松治郎さん(島根県出身) (一社)ごっつお倶楽部(島根県) ◆地元企業と連携して東京でイベントなどを開催しているネオ県人会 和田徳之さん(広島県出身) nextひろしま ◆移住やUターン全般 森山忍さん(島根県出身) 移住・交流推進機構 JOIN /ふるさと島根定住財団 ◆クラウドファンディング 八木輝義さん(愛媛県出身) 地域 × クラウドファンディング FAAVO ◆地域での仕事作り・活性化・社会起業家支援等 伊藤順平さん(東京都出身) NPO法人ETIC. ◆起業支援 日本政策金融公庫 ★★全国カフェ・東日本Ver.★★★ ★★全国カフェ・西日本Ver.★★★ 17:30 終了 【都道府県別の参加申し込み状況】 北海道7 青森県4 岩手県5 秋田県9 宮城県6 山形県4 福島県5 茨城県5 栃木県4 群馬県4 千葉県2 埼玉県3 東京都10 神奈川県9 新潟県14 長野県1 山梨県1 富山県7 石川県6 福井県5 静岡県7 愛知県2 岐阜県0 三重県0 滋賀県8 京都府1 大阪府1 奈良県3 和歌山県0 兵庫県 2 鳥取県7 島根県5 岡山県2 広島県8 山口県2 愛媛県2 徳島県1 香川県1 高知県0 福岡県1 佐賀県2 長崎県1 大分県5 宮崎県0 熊本県1 鹿児島2 沖縄県0 <資料配布情報> ◎TABICA(たびか) https://tabica.jp/ TABICA(たびか)は、「地域の暮らしを旅する」をコンセプトに、その土地の人に会いに行く旅をプロデュースしています。2015年6月にサービスをスタートし、現在は首都圏で展開中。1月は、畑で芋掘りからの芋煮会、無農薬大豆を使った味噌作りなどの体験から、天然精油でのオリジナルアロマ作り体験まで様々です!2016年は、地方にも展開し、「地域ならではの暮らし」を発掘していきます! ◎ふくおか移住・定住フェア http://ijuu-teijuu.pref.fukuoka.lg.jp/news/detail/16 1月31日(日)(10時〜17時)に渋谷ヒカリエ9階「ホールA」で、「ふくおか移住・定住フェアin東京」を開催します。フェアでは、先輩移住者によるセミナーやトークセッションのほか、暮らし・仕事・住まいなど40を超える相談ブースを設置します。また、先着100名様に特産品をプレゼントします。皆さん、是非お越しください。 【参考情報:ネオ県人会】 ◆株式会社DKdo(北海道) http://dkdo.hokkaido.jp/ ◆在京青森わげもの会 https://www.facebook.com/wagemono ◆NPO法人 あおもり若者プロジェクト クリエイト http://www.aocre.com/ ◆岩手×東京会議 https://www.facebook.com/IWATExTokyo ◆NPO法人wiz(岩手) https://www.facebook.com/npowiz ◆WE LOVE AKITA http://we-love-akita.com/ ◆いぎなり宮城! https://www.facebook.com/groups/384903711708969/ ◆ヤマガタ未来ラボ https://mirailab.info/ ◆ツナグ茨城(若手茨城人交流会)https://www.facebook.com/tsunagu.ibaraki ◆とちぎDAY@東京 https://www.facebook.com/groups/234718630051547/ ◆群馬県民の日InTokyo実行委員会 http://matome.naver.jp/odai/2138310405486164601 ◆東京グンマー会議 https://www.facebook.com/tokyo.gunma.kaigi ◆フェイスブック新潟県人会 https://www.facebook.com/niigatakenjinkai ◆信州若者1000人会議(長野) http://www.shinshu1000.jp/ ◆富山県出身首都圏若者ネットワークacoico http://acoico.net/pc_index.html ◆同郷フェスティバル(石川) http://dokyo-festival.jimdo.com/ ◆北陸三県共創ネットワーク onefit http://onefit.wix.com/index ◆静岡県人会 http://shizuokakenjinkai.jp/ ※通常の県人会ですが、若い方中心の活動も活発ということです。 ◆東京在住滋賀県人会 https://www.facebook.com/tokyo.shiga ◆紀友会(和歌山県)http://kiyukai.com/ ◆東京都奈良県人会若手の会 ◆nextひろしま https://www.facebook.com/nexthiroshima ◆とりくみ(鳥取) http://torikumi.org/ ◆鳥取ファンを増やす会@東京(鳥取) https://www.facebook.com/groups/1543018362580749/ ◆ごっつお倶楽部(島根) https://www.facebook.com/gottsuoclub ◆ふるさと山口経営者フォーラム http://www.furusatoyamaguchi.net/ ◆HIP - Home Island Project(四国) http://www.hipj.net/ ◆リトルフクオカ ◆在京若手長崎県人会 しんかめ http://shinkamenagasaki.wix.com/about ◆大分県人会インターナショナル http://oitakenjinkai.com/ ◆NPO法人大分人祭り http://oitajin.org/ ご参加いただいたみなさま、ご登壇いただいたみなさま、TIP*S/日本財団CANPANの関係者のみなさま、ありがとうございました! 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