寄付カレンダー2022/10/17〜23 [2022年10月17日(Mon)]
|
【寄付カレンダー:10月17日】ハンナ・リデルの誕生日 貧困撲滅のための国際デー
10月17日は、ハンセン病の問題に取り組んだハンナ・リデルの誕生日(1855年)で、貧困撲滅のための国際デーです。 ハンナ・リデル(1855年10月17日 - 1932年2月3日)は、イギリスの宣教師で、熊本でハンセン病患者に出会い、1895年に熊本初のハンセン病病院である回春病院を設立しました。ハンセン病患者の救済のために、日本各地で募金活動を行っていました。 貧困撲滅のための国際デー(International Day for the Eradication of Poverty)は、1992年12月の国連総会において制定された国際デーです。1987年10月17日、パリで10万人を超える人々が極度の貧困、飢餓、暴力の犠牲者に敬意を表すために集まったことにちなんでいます。貧困撲滅のための活動を寄付で応援してはいかがでしょうか。 【寄付カレンダー:10月18日】 朱熹の誕生日 10月18日は、朱子学の創設者である朱熹の誕生日(1130年)です。 朱熹(1130年10月18日〈旧暦:建炎4年9月15日〉- 1200年4月23日〈旧暦:慶元6年3月9日〉)は朱子学の創設者です。南宋期の中国において、朱熹が社倉という制度を作ったと言われています。地域で飢饉などに備えて、地域住民が米などを拠出し蓄えておき、困窮者救済に使用するという仕組みです。これも寄付の一種です。この社倉は江戸時代に日本でも導入されて各地で実施されていました。 【寄付カレンダー:10月19日】 イクメンの日 10月19日は、イクメンの日です。 イクメンオブザイヤー実行委員会が2011年より「10(トウサン)19(イクジ)の日」として設定しています。この日は、イクメンオブザイヤーが発表されています。 イクメンの普及、父親の育児支援の活動も寄付で行なわれていることが多いですね。 【寄付カレンダー:10月20日】 日本ではじめて共同募金が実施された日 米良はるかさんの誕生日 10月20日は、日本ではじめて共同募金が実施された日(1921年)で、READYFOR創業者の米良はるか酸の誕生日(1987年)です。 日本ではじめて共同募金は、現在の赤い羽根の共同募金とは違います。大正10年(1921年)、長崎県社会事業協会が日本で初めて共同募金を実施しました。10月20日から11月2日までの14日間、実施されました。ちなみに、共同募金とは、個々の団体が募金活動を行うのではなく、合同で募金活動を行う仕組みです。 米良はるかさん(1987年10月20日 - )は、日本の実業家で、クラウドファンディングのREADYFOR株式会社の創業者です。日本でクラウドファンディングを広めた第一人者です。 【寄付カレンダー:10月21日】 アルフレッド・ノーベルの誕生日 樺山愛輔の命日 ハンス・アスペルガーの命日 10月21日は、発明家のアルフレッド・ノーベルの誕生日(1833年)で、実業家の樺山愛輔の命日(1953年)で、医師のハンス・アスペルガーの命日(1980年)です。 アルフレッド・ノーベル(1833年10月21日 - 1896年12月10日)は、スウェーデンで生まれ、ダイナマイトを発明した人です。ダイナマイトで莫大な財産を築きました。1896年12月10日に亡くなったノーベルは、遺産の大部分を寄付しノーベル賞を創設することを遺言に残していました。当時の為替レポートで168万7837ポンドに相当したそうです。 樺山愛輔(慶応元年5月10日(1865年6月3日) - 昭和28年(1953年)10月21日)は、主に大正・昭和初期に活躍した実業家、政治家です。国際文化会館、立教大学アメリカ研究所、東京・上野の西郷隆盛銅像、グルー基金などの寄付集めに深く関わった方です。 ハンス・アスペルガー(1906年2月18日 - 1980年10月21日)は、アスペルガー症候群の研究でよく知られている人です。自閉症に関する支援活動も寄付が活用されています。 【寄付カレンダー:10月22日】 緒方貞子さんの命日 10月22日は、国際協力の緒方貞子さんの命日(2019年)です。 緒方貞子さん(1927年〈昭和2年〉9月16日 - 2019年〈令和元年〉10月22日)は、UNICEF 執行理事会議長、国連人権委員会日本政府代表、UNHCR国連難民高等弁務官、アフガニスタン支援政府特別代表、JICA 理事長を歴任されました。また、日本の模擬国連活動の立ち上げに関わっていました。 緒方さんの足跡から寄付を考えてみてはいかがでしょうか。 【寄付カレンダー:10月23日】 大倉喜八郎の誕生日 久布白落実の命日 新潟県中越地震が発生した日 10月23日は、実業家の大倉喜八郎の誕生日(1837年)で、女性解放運動家の久布白落実の命日(1972年)で、新潟県中越地震が発生した日(2004年)です。 大倉喜八郎(天保8年9月24日(1837年10月23日) - 昭和3年(1928年)4月22日)は、明治・大正の実業家です。 貿易、建設、化学、製鉄、繊維、食品などの企業を数多く興し、大倉財閥の設立者です。商業高校の創設や育英事業、慈善事業などに積極的に取り組みました。また、日本の古美術の保存にも力を入れていました。明治を代表するフィランソロピストの一人です。 久布白落実(1882年12月16日 - 1972年10月23日)は、戦前戦後における女性解放運動家です。1916(大正5)年に、公娼制度を撤廃するための活動に携わりました。「五銭袋運動」「握り飯運動」という独自のファンドレイジングを行いました。いずれも小さい金額で活動の必要性を多くの国民に理解してもらうために行ったものでした。 2004年10月23日 PM17時56分、新潟県中越地方でM6.8の直下型地震(逆断層型)が発生しました。新潟県川口町で震度7を観測。 新潟県に寄せられた義援金は373億6,577万3,401円でした。 |



