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Vol.487【ファンドレイジングスーパースター列伝】市村清(佐賀) [2019年11月11日(Mon)]

市村清

市村 清(いちむら きよし、1900年4月4日 - 1968年12月16日)は、日本の実業家。リコーを中心とする「リコー三愛グループ」の創始者。
「人の行く裏に道あり花の山」を座右の銘とし、常識の裏をかくアイディア社長として一世を風靡した。現在も銀座4丁目交差点に建つ、円柱・総ガラス張りの個性的な「三愛ドリームセンター」(1963年完成)も、元々は市村の「お客を動かさず、建物を回して商品の方を動かしてはどうか」との発想に基づくものである。
産業界・学界で功労者を顕彰する市村賞にその名を遺す。
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(Wikipediaより)

先日、佐賀に訪問した時に、リコー創業者であり、佐賀出身の市村清のことを知りました。
Webで調べてみると、こんな記事を発見しました。

意外と知られていない?!
社員たちの寄付により建立された、市村清の銅像
http://san-ai-kai.jp/ichimura/past/monthly201812.html

『そんな中、在りし日の市村を思い出し、その姿を見て士気を鼓舞するために“自分たちの手で市村の銅像を作ろう”という声がどこからともなく沸き起こり、瞬く間にグループ全社の社員間に伝わりました。そこで、さっそく市村の銅像建立への寄付を呼びかけたところ、募金者はおおよそ14,600名にも及びました。当時のリコー三愛グループが24社・社員数15,000名程だったことを考えると、いかに多くの社員が関心を寄せ賛同したかが分かります。』

死して寄付を集める、すごいファンドレイジングスーパースターですね。

市村清は、様々な寄付活動も行っています。

その母体となっているのが「三愛会」です。
ーーーー
市村清は、創業当時から抱いていたこの思いを実現するためには、各社相互の連携を図ることが大切だと考え、1944(昭和19)年10月、市村清が創業した理研光学工業、理研特殊製鉄など7社で、三愛会の前身である「自蹊会」を設立しました。
ーーーーー
http://san-ai-kai.jp/group/about.html

この中でも「愛の手募金活動」は素敵な取り組みですね。
ーーーー
リコー三愛グループ社員による「愛の手募金」は、1975 年にスタートしました。毎年集められた浄財は社員の遺児や重度の障がいを持つお子さんたちにプレゼントとして贈呈しています。
2018年度の愛の手募金は総額14,520,069円となりました。
今回も「年末プレゼント」として遺児、対象のお子さん146名に、皆さまからいただいた「浄財」であることをお伝えし、お贈りいたしました。
http://san-ai-kai.jp/love/activity.html



三愛会の歴史より
http://san-ai-kai.jp/group/history.html

1957年(昭32) 米国マイアミ市に桜の苗木寄贈の申し出(61年、イチムラ・ガーデンを寄贈)
1958年(昭33) 母校・佐賀県北茂安小学校に講堂を寄贈
1961年(昭36) 私費を投じて物故社員の家族に育英金支給
1962年(昭37) 全国僻地小学校にリコーシンクロファクスを寄贈
1963年(昭38) 佐賀県に佐賀県体育館を寄贈
        銀座4丁目角に交番を寄贈
1964年(昭39) 市村遺児育英会規定制定



市村自然塾は、株式会社リコー及びリコー三愛グループの創業者である市村 清の生誕100周年を記念して、2001年10月に設立された特定非営利活動法人(NPO法人)です。
https://www.szj.jp/shoukai/

市村自然塾 九州は、「生きる力を大地から学ぶ」を基本理念とした子どもたちの健全育成、成長を支援する特定非営利活動法人(NPO法人)です。
農業体験活動、自然体験活動、共同生活の3つを柱に、子どもたちの規律、自主性、創造性などの資質を育む場を提供しています。
株式会社リコーを中心とするリコー三愛グループの創始者である市村清の生誕100周年を記念して、2002年1月に設立し、2003年3月から塾運営を開始しました。
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社および株式会社リコーのグループ企業・団体(公益財団法人 市村清新技術財団)ならびに関係自治体や地元企業をはじめ、多くの方がたからのご支援をいただき運営しています。
http://www.szj-k.com/info_about/


公益財団法人市村清新技術財団
当財団は昭和43年12月12日、内閣総理大臣により設立許可され、昭和43年12月16日に逝去された市村清氏の遺言により、個人所有の全有価証券が財団に寄贈されました。(当時の時価約30億円)
 その後昭和63年1月8日に逝去された市村ユキエ夫人所有の有価証券、その他の財産が遺言により財団に寄贈され、財団はこれらの財産の果実をもって下記の事業を展開しております。
http://www.sgkz.or.jp/outline/


Wikipedia:市村清
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