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「社会全体で子どもたちの育ちを支えるために企業と市民にできること」で講演 [2007年03月25日(Sun)]
中京大学社会学部で発達臨床心理学を教えられている辻井教授にお招きいただき、アスペ・エルデの会が主催、中京大学社会学部辻井研究室共催のセミナー「社会全体で子どもたちの育ちを支えるために企業と市民にできること」でCSRについて講演をさせていただいた。


講演のテーマは「次世代育成に関連した企業の社会貢献の可能性」というもので、まさにCANPANとCANPAN CSRプラスにとって重要なテーマの一つである。

アスペ・エルデの会という団体の活動の詳細についてはこちらをご覧いただければと思うが、ざっくりと言えば「発達障害」を持つ方々(特にお子さん)とそのご家族への支援、「発達障害」そのものに対する社会の理解促進のための活動をされている団体である。

発達障害者支援法が一昨年に施行されたことを受け、行政の取り組みも始まったことから、支援についてはあらたな局面を迎えたといえる。しかし、これはむしろ始まりであり、社会にどう理解してもらうか、社会がどう理解して受け入れ、支援していくかは、これからの大きな課題である。

その支援に中部電力、名鉄インプレス、日本たばこ産業、明治安田生命といった各企業の皆さんが関わられている。

中部電力の立松氏のご紹介によれば、1万部を配布されている広報誌「交流」の中で自社のCSR活動の一環として開催した「親子deクッキング&ふれあい教室」を紹介すると共にアスペ・エンデの会の活動を紹介されている。

また、名鉄インプレスの長谷川氏からは、イルカとのふれあいを通じた「イルカ介在療法」のご紹介があった。個人的にはこの取り組みはとても面白いと感じ、色々な意味で企業のCSRとして可能性を感じた。

たいへん失礼な話ではあるが、名鉄インプレスという名前を聞いて私は業務内容がわからなかったのだが、博物館の明治村や日本モンキーパーク、南知多ビーチランドなどを展開されていると聞いて、「あー、知っています」という話になった。

名鉄インプレスで展開されているこれらの事業は、CSRとかなり深い関わりを持つ。

明治村には私も行ったことがあるが、日本における明治文化を残した貴重な博物館である。ここを一企業が運営するというのはどういうことか?

日本の貴重な文化を後世に伝えるということを企業が主体となって行っているということであり、立派なCSRなのである。

CSR=社会貢献ではない、企業の社会貢献はCSRの一部分ではあるが、CSRはもっと企業の活動における本質的なものだ。

実は世の中にはCSRのために興ったという不思議と思えるような企業も存在する。

それらの企業ついては、今後CANPAN CSRプラスでご紹介させていただきたいと思っているが、こういう企業があることを社会はもっと理解しなければいけない。

「企業なんだから全て営利が目的なんでしょ?」というような平面的な見方では、今のグローバルな企業の多様な有り様を理解することは不可能だし、そもそもの昔から、多くの企業は創設の理念として「社会のために」ということを掲げている。これは決してお題目ではないのである。

したがって、立派なCSRを行っている企業を社会は応援してあげなければならない。
同じ商品を買うなら、CSRをきちんと行っている企業の製品を買うというのは立派な応援であり、市民側としてはこれ以上の応援はないかもしれない。

そして、企業側もそれを堂々と社会に対して発信し、理解者を増やす努力をしなければならない。

それをつなぐための共通言語としてCANPANとCANPAN CSRプラスは存在する。
自社のウェブサイトで情報を出しても、単なる宣伝としか受け取ってもらえない情報が、第三者的な「CANPAN CSRプラス」というサイトで全社共通のプラットフォームを使って情報を発信することにより、そこにCSRの意味が自然と付加されて伝えられるのである。

そして、CANPANとCANPAN CSRプラスは、まだまだ開発途上にあり、さらなる機能的・情報的充実により、社会と企業のCSRの協働を目に見える形で支援できるようになる予定だ。

私の講演は、今回、企業の方だけでなく、市民団体の方、また発達障害をお持ちのお子さんのご家族の方など多くのステークホルダーの皆さんが集う場ということで、CANPANを中心とした可能性について全方位的にお話しをさせていただいた。

短い時間で色々とお話しをしてしまったため聞いていた方はお腹いっぱい状態だったのではないかと思うのだが、これを機にまずはCANPANで情報を発信していってもらいたいと思う。

このような機会にお声掛けをくださった辻井先生はじめアスペ・エルデの会の皆さまに感謝申し上げると共に、今後のますますのご活躍をお祈りいたします。ありがとうございました!まる
CANPAN道場に脇坂先生登場! [2007年03月09日(Fri)]
今日の「CANPAN道場(CANPANブログ道場改め)」はとても充実した内容でした。まる

講師の先生は、会計士を本職とされながら、NPO向けにやさしい会計の方法を教えられているCANPANマインドをたっぷりと持った素晴らしい脇坂先生。


この講義の内容は、後日映像配信される予定なので、残念ながら参加できなかった方、ぜひご覧ください。

また、講義に参加された方に対しても、先生のブログの中でフォローアップ記事がアップされているので、ぜひこちらもご参考いただければと思います。

CANPANには今、色々な分野の専門的な知識を持った方々が集まってきてくださっている。
その方々は以前から公益的な活動をされていた方ばかりではないところがCANPANらしさであり、そこに限りない広がりを感じている。

もちろんそれらの方々は、CANPANマインド、つまり「世のため人のため」という公益的なマインドを心のベースに持った方々であるのは言うまでもない。

企業のCSRの王道は、「本業の一環としてCSRを行い、結果として利益も上がっていく」である。義務的に無理をして続けるCSRは長続きしない。

同じように個人というレベルでそれを見た場合、ベストはやはり「自分の持つスペシャリティで世の中に貢献する」だろう。

「そんな気持ちとスキルを持った素晴らしい方々がCANPANに集まってくださっているのであれば、このリソース(ちょっと失礼な言い方ながら)をCANPANに集まる皆でシェアしない手はない!」ということで、趣旨を説明し、図々しくも講師のお願いは手弁当でお願いしている。(にも関わらず先生方は皆、快諾をくださっている。本当にありがたい話である。)

今年の「CANPAN道場」は、そんな、ある道で一流のCANPANマインドの士に講演をお願いしていく予定で、その第一回目となる脇坂先生のご講義もまた、とてもためになるものでした。

脇坂先生、ご多忙の中、遅くまで本当にありがとうございました!

次回は、NPO業界でこの人を知らない人はいない、という有名人「加藤哲夫」先生の登場です。

意外や、都内でのご講演は本当に少ないとのこと、どうぞご期待ください!

詳細は「CANPAN道場 〜オフィシャルブログ〜」をご覧ください。
一即多〜すごい時代の続き〜 [2007年02月01日(Thu)]
一即多〜すごい時代〜」の記事を読んだ方から「なぜ盧舎那仏の写真が?公益と関係が?」という質問をもらったので、拙文の説明不足を恥じて、続編を書くことにした。

タイトルの「一即多」という言葉をご存知の方は「そりゃ盧舎那仏だよね」とつながったと思うのだが、公益との関連性、つまりCANPANブログとの関連性は、かなり飛んでしまっていた。

「一即多」をご存知ない方のために、簡単にお話しすると、「一即多」は華厳宗における思想の表現である。

般若心経の「色即是空 空即是色」をご存知の方は多いと思うが、これの華厳宗版のようなものと、とりあえず考えてもらっていい。

この「一即多」の説明は「米粒」で例えられる。

自分の手の平に一粒の米粒がある。このこと自体は自然の摂理、または宇宙から見たらとても小さい話である。

しかし、米粒がこの手の平に乗るまでには、種を植える人がいて、太陽や雨が恵みを与え、稲となって成長し、それを刈る人や運ぶ人、売る人・・・がいて、そしてようやく自分の手にその米粒が乗ったという、長い長いつながりが隠れている。

この、一つの事象が様々な縁によって紡ぎ出されていること、そして多くの事象は実は一つのつながりを持っていることを「重々無尽の縁起」と言い、これが華厳宗の思想(宇宙論)である。

私はどちらかというと唯物論者に近いので、特に信仰している宗教もない(クリスマスも祝わない)が、この華厳宗の思想には敬服している。

そこで、タイトルを「一即多」とし、まさにCANPANブログで、一人一人のCANPANブロガーの皆さんが何気ない日常を記録するという行為がいかにすごいことか、それが一つのサイトに集まり出していることがすごい力となり得るかを、華厳宗のすぐれた理論をお借りして表現したということでした。

念のため、「盧舎那仏」は、華厳宗のこの宇宙論の象徴。
有名な東大寺の大仏はこの盧舎那仏、東大寺は華厳宗の日本最大の寺院なのです。


東大寺大仏殿は、平重衡(平清盛の五男)と戦国武将松永久秀によって二度焼失。この焼失がなければ、大仏殿は今よりも大きく、また大仏は金色に光り輝いていた。

余談も余談が続くが、金色の大仏にはご利益が無さそう・・・と思わず思ってしまいがちだが、金色に輝いていないと、実は仏としての要件を備えておらず仏と呼べない。したがって金色に輝いていたほうがご利益はある・・・はず。
一即多〜すごい時代〜 [2007年01月30日(Tue)]
今、もし「日本の公益活動のことは初心者ですが、実態を知りたいと思ったら何を読めばいいですか?」と聞かれたら「一度、CANPANブログをじっくり眺めてはどうでしょう?」と答える。

それくらいCANPANブログには現場で活動する皆さんの貴重な情報が詰まっている。

一つ一つのブログには、なにげない日々の活動をブログに上げているものがたくさんある。
「なんだ、そんな情報たいした情報じゃないよ」と思う人は、ちょっと思案のしどころである。

今まで、日本の公益活動の現場で起こっている日常を、文字情報として知り得る手段は皆無に近かった。しかも、自分の家や職場で、どこにも出かけることなく、日本中の皆さんの生の声が聞けるのだ。

歴史を紐解けば、平安時代、貴族の生活は文字情報として多く残されているので当時の貴族が何を考え、どのような歴史を歩んだかを知ることができる。

しかし、平安京や平城京にたくさん住んでいた民衆(説によって違うが平安京の場合、10万から20万と言われている)は何をしていたのか?
これは実はわかっていないのだ。

多くの民が住み、生活を営んでいたことは明らかではある。しかし、それらの人々がどのようにして暮らしていたかについての記録は皆無に近い。

つまり、当代の人たちにとって、当たり前すぎる日常は記録されない(されにくい)のである。
結果として、現代の我々は、当時平安京に住んでいた10%未満の特権階級の人々の考え方や歴史でもって、当時の日本を振り返るしかない。

しかし、今、CANPANブログでは、そういった貴重な、日本中の公益業界で活躍する方々の日常が、共有財産として蓄積されつつある。

これは革命的にすごいことではないか?
なんとすごい時代になったのだろうと思う。

この財産の蓄積にネットワーク、コミュニティの動きが加速されれば、「日本を民(みん)の力で良くしていく」というCANPANが掲げる究極的な目標が絵空事ではない目標として現実味を帯びてくる。
シニア・団塊世代向けブログ道場開催! [2006年08月09日(Wed)]
日本財団ビル(東京都港区)にてシニア・団塊世代向けのブログ道場が開催され、私も「公益ブログの今が分かる〜事例紹介〜」というタイトルでお話しをさせていただきました。


「シニア・団塊世代のCANPANブロガーのみなさんが聞きたいことは何だろう・・・」とかなり悩み、結局、現在のインターネットの潮流とトレンド、そこにおけるブログの位置付けなどをメインで説明させていただきました。

そのため肝心の公益ブログについての説明が短くなるというベタな段取りになってしまいましたが、「とても面白かった」というありがたいコメントもいただき、次回への励みとなりました。

次回の「ブログ道場」は9月6日(水)になりますが、時間枠も拡大されるかもなので、今回説明しきれなかった部分についても詳細な説明ができそうです。

CANPANブログでは今、色々と面白いことが起こっているものの、最近は記事の更新数も多く、それらを追うのが大変になってきています。

それらをダイジェストとしてお話しさせていただければと思っておりますので、ご興味があるCANPANブロガーのみなさま、年齢に関わらずぜひブログ道場にお越しいただき、名刺交換などさせていただければ光栄です。

今回のブログ道場にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!キラキラ


■CANPANブログ道場オフィシャルブログはこちら■

https://blog.canpan.info/blog_dojo/archive/20
本庄国際リサーチパーク研究推進機構 [2006年06月26日(Mon)]
CANPANがオープンして早一年、このCANPANというサイトの仕事をさせてもらうようになって、これは本当に自分にとってありがたい仕事だと思うことが多い。

今日は、財団法人「本庄国際リサーチパーク研究推進機構」で事務局次長をされている大塚岳志氏とちょっピーで有名な田島さんのご紹介でお会いする機会を得た。


感想としては、「ここにも人物が一人いた!」という感じである。
大塚さんをCANPANとしてもぜひサポートして、他のCANPANのユーザの皆さんに面白いコンテンツを提供できるようにしていきたいと思っているのでそちらはお楽しみに!

そして、冒頭に書いたことに戻ってくるが、田島さんといい、大塚さんといい、おそらく、いや、間違いなく日本財団が資金的な支援をしていただけであれば知り合う機会がなかったであろう人々なのである。

資金による支援は有限だが情報の支援は無限の可能性を持つ」という理念というかコンセプトで日本財団が提供させていただいているCANPANだが、このような一種奇縁のような素晴らしい方々との出会いを通じて、一番の受益者は実は日本財団自身ではないのかとの思いを強くする。

ならば、日本財団はさらに社会に何かをお返ししなければならないだろう。
それはもちろんCANPANを通じてでもいいし、助成金でもいいと思うが、それは日本の公益にとって、希望に満ちた明るい話題の芽の一つとなるはずだクローバー

大塚さん、田島さん、今日は貴重なお時間とお話、ありがとうございました!電球

これからもぜひよろしくお願いいたしますまる
ブログ祭りとは? [2006年05月15日(Mon)]
本当に久しぶり、あり得ないくらい久しぶりのYo_カッパブログ更新で、正直恥ずかしい中、このブランクを埋めるネタとして「ブログ祭り」はいいんじゃないかと思い、キーを叩いておりますパソコン


この「ブログ祭り」は、通常月一回開催している「ブログ道場」の特別企画なのですが、何が特別かというと、ブロガーに実際に集まってもらって、お互いに名刺交換してもらいましょうという企画なのですメモ

通常、ブログサービスを提供している提供元がこんな企画を出すなんてことはあり得ないと思うんですが、CANPANは人と人との心あるネットワークを作ることが、単なる情報提供サイトではない、コミュニティサイトコンセプトそのものでもあるので、デジタルだけの世界から飛び出す、こんな企画が実現しましたキラキラ

さらにこれには会長の笹川の熱い想いがあり、「とにかく皆さんと話しがしたい」ということで実現したということでもあります音量

その他、CANPANならではのブログの使い方をしている事例などを、実際にそのブログを書いている方に説明していただくコーナーなどもあり、参考になること間違いなしです電球

ぜひ、「ブログ祭り」に来て、色々な思いを共有しましょう!まる

とはいえ、「東京遠いんだよね」、「勤務時間中で行けないよ」という方も多々いらっしゃると思います、将来的には「ブログ道場地方版」や「ブログ道場課外活動版」などを開催していきますので、もう少々お待ちくださいすいません


ポッドキャストテスト [2006年05月12日(Fri)]

協働環境調査報告会 in 茨城 [2006年01月26日(Thu)]
協働環境調査報告会、今回はつくばにお邪魔させていただきました!笑顔

会場の広さ、参加人数、共に過去最高に・・・

内容の詳細は「自治体とNPOとの協働環境調査ブログ」のほうで記事を上げていただいているので、こちらをご覧ください

これだけの人が集まったのも茨城NPOセンター・コモンズの横田さんはじめとする皆さんのご努力の賜物と、本当に感謝でした。

それと、常磐大学でNPOを学んでいるということで、ヘルプに来てくれた小川さん、近藤さん、安久さん、しっかり勉強して、ぜひ、第二、第三の川北秀人になってください!

で、余談ですが、この報告会の後の食事会で知った「世間はここまで狭いのか」話・・・

このヘルプに来てくれた方のうちの一人、小川さんはなんと、私の実家の経営する学生アパートに三年も住んでくれていたというのでした、ホントかよーって困った

しかも今は駐車場を借りてくれているとか・・・兄にも電話で伝えときました、何か困ったらいつでも兄貴に言ってください、彼はいいヤツですからOK

近藤さん、酔っ払って車で帰れなくなった時にはやはり兄貴に車止めさせてくださいとお願いすればバッチリなんで、これまたアパートに住んでくれているお友だち二人にもよろしくお伝えくださいね

ということで、実は実家が茨城の水戸なので、今回の協働環境調査報告会、故郷に錦と思ってはりきっていましたが、プレゼンが下手でした、さらなる精進、がんばります!力こぶ

ご参加いただいた皆さん、とても熱い3時間、ご一緒させていただきましてありがとうございました!

またCanpanで、そしてアナログでお会いするのを楽しみにしています!

■お会いした縁な皆さんのHPはこちら■
茨城NPOセンター・コモンズ
ひたちNPOセンター・with you
宍塚の自然と歴史の会



協働環境調査報告会 in 札幌 [2006年01月13日(Fri)]
IIHOEの企画にCanpanが協力させていただいている全国協働環境調査報告会、仙台に続き札幌でCanpanを紹介させていただきました!

内容の詳細は「自治体とNPOとの協働環境調査ブログ」のほうで記事を上げていただいているので、こちらをご覧ください

札幌での一番の収穫は、報告会終了後に北海道NPOサポートセンターの皆さまをはじめ、札幌ですばらしい活動をされている、まさに現場のキーマンの方々と情報交換の場を持てたことでした

この場で、やはりCanpanの大きな役割の一つとして、助成する側と助成を受ける側との「橋渡し」を期待されているとの思いをあらたにしました

2006年のCanpanはさらに機能を充実させ、社会のインフラの一つとしての機能を果たせるようにしていく予定ですが、その柱の一つがこの「橋渡し」です

具体的な例としては、Canpanに団体登録をしている団体は、助成金の申請書に団体情報を添付する必要を無くすというようなことです
Canpan登録団体」と申請書のある部分に書いておけば、助成する側が審査の際にCanpan内の当該団体の情報を見て、「本当にこの団体は存在するのか」「過去にどんな助成を受けているか」「今、どんな活動をしているか」「収支状況は?」「どのくらい情報公開しているのか?」などを申請団体側の能動的な情報提供によってリアルタイムでCanpanから取得することができます

このメリットは、申請団体にとっては、申請書から団体情報を書く手間を省けるというようなメリットもありますが、一番大きいのは、自分たちの組織の存在の有無はもとより、Canpanブログを通じて毎日の活動内容なども明らかにすることで、団体のアイデンティティを確立できることです

そこにはもちろんITに疎い団体は取り残されるのか?というデジタルデバイドの問題もありますので、注意は必要です

逆に助成側のメリットは何か?
それは申請団体の情報取得は当たり前ですが、Canpanという共有のプラットフォームであれば、串刺しして他団体との様々な比較もできますので、申請事業に助成するかどうかの判断材料についてより緻密な情報を得ることができるようになります。

これらは、多くのCanpanユーザの皆さまにも大きく関係する機能と思われますので、もう少し具体的になってきた段階でみなさまに詳細をお知らせします

いずれにしても、この札幌のミーティングで、現場の皆さんから生の声が聞けたことがとてもうれしかったです

それにしても・・・札幌は寒いっ!困った
この日の「最高」気温はマイナス3度・・・久しぶりに顔面が痛いというのを感じながら札幌をあとにしました・・・飛行機

ご協力いただきました北海道NPOサポートセンターさんはじめ皆々様、ありがとうございました

次回はもうちょっとゆっくりお話しをうかがいに参ります!

色々なお話しをしてくださったNPO法人 札幌チャレンジドの加納さんのブログはこちらです
TBさせていただきますー!