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町井 則雄さんの画像
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協働創出市2010 in 宮崎 [2011年02月11日(Fri)]
宮崎県は、口蹄疫にはじまり鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火と災害が続いた。
被災された方々には心からお見舞いを申し上げたい。

CANPANプロジェクトでも口蹄疫の被害に遭われたご家庭の子ども達支援のため、基金を設けたところではあるが、同じく鳥インフルエンザで被害に遭われたご家庭にもそれを適用できないかを検討している。

■CANPAN子どもの学び応援基金■
https://blog.canpan.info/manabiouen/

そんな宮崎県に何年ぶりかで訪れることとなった。

宮崎県の門川町で活動するNPO法人「子どもの森」さんにお声がけをいただき、「協働創出市2010」に参加するためだ。

子どもの森さんは、3年前、株式会社ウィルシードさんからの寄付を受けた団体の一つであるが、CANPANデータベースで最高の5つ星の情報開示度に加え、寄付を受けた企業名をきちんとバナーを貼るなど、日本のNPOにとって脆弱な部分にもきちんと対応している素晴らしい団体の一つである。

そのような子どもの森さんが県からの委託を受けて協働創出市を開催するということで、私も参加させていただくことになったのである。



協働のきっかけを創り出すための事業自体は、数年前から行われているが、これは素晴らしいと思えるような事例は、正直あまり生まれていない。

その理由の一つは、やはり日本のNPOの力不足ということが否めない。
特に企業側から見ると、パートナーとしての力量に不安を覚えてしまう団体が多いということである。

それはNPOが悪いというよりも、「公」が社会課題解決のための何もかもを背負って今までやってきたことの弊害によって発生してしまった「社会課題」である。

社会全体が右肩上がりの経済成長を遂げ、予算が潤沢にあった時代はそれでよかったものが、制度疲労を起こしている現在は、もっと「民」の力を信じて任せていくのが正しい。

今後はいかに税金をビジネスが本当に回らないエリアだけに絞って効果的に使っていくかを考えながら、どんどん「民」の力を信じて官が税金を投入し続けなくとも回っていく経済サイクルを作る方法を模索していくべき時だ。
究極のエコ CANPAN「発元所」計画! [2010年03月15日(Mon)]
CANPANには、毎日のように相談がある。

その内容も、相談される方の業種も立場も様々だが、ご相談を受けた後、自分にとって一番うれしいのは「CANPANさんに相談にしてよかった。元気が出ました!」や「わくわくしました!」という一言。
この一言で、すべてが報われる気がしてしまう笑顔

CANPANプロジェクトは、サイトやシステムの運用やそれに付随した調査などに必要なコストは予算として計上されているけれども、本体の日本財団と違って基本的に助成金のような枠組みは無い。

したがって、勝負どころは情報とネットワーク、それにアイディアである。

おかげさまでCANPANは、民としてのNPOとのつながりはディープにあり、CSRという視点での企業との接点もあり、学会支援を通じての学の領域とのつながりもある。

このマルチチャンネル性がCANPANの強みの一つだとして、この各業界とのハブになって社会を良くしていこうとするなら、結局、自分たちは何になりたいのか? を考えていて、ふとある言葉が浮かんだ。

これは、Googleが自社用発電所を作るという計画をしているとか言うニュースの話を聞いて思ったのだが・・・

「Googleが電気を作る発電所を作るなら、CANPANプロジェクトは世の中を良くしたい皆さんと一緒に世界中に「元気」を創る【発元所】を作ってやろう!」

という、意味不明の言葉。。。ヒヨコ

ということで、2010年度のCANPANは、お金も無いし、とりあえず「発元所」の建築に向けて、様々なアイディアやリソースを関わってくれる皆さんと出し合いながらがんばっていくことにしようかと。。。

もちろん、この発元所は、ハコモノが必要なわけじゃない。
ネットワークや、それぞれが持っているリソースの共有、そして頭脳のシナプスによって生み出される無限のアイディア、これが「発元所」そのものだ。目には見えないものかもしれない。

でも、そんなCANPANが創り出す「元気」で、日本や世界が元気になってくれれば、それって究極のエコじゃないか、とさらに意味不明のことを付け加えて思った。


CANPAN「発元所」計画


「元」は「源」のがカッコイイか・・・? 「発源所」・・・でも「電気」と「元気」かけてるし・・・

どちらにせよ、ちょっとエヴァっぽい。。。困った
CANPANミーティングエリア完成 [2010年03月05日(Fri)]
昨年の八月に完成予定だった、CANPANのミーティングエリアがようやく完成してきた。


入口のCANPANボードはなんだかカッコイイまる

ここには、約40名が集うことのできるセミナールームも完備され、共催や協力を含めると年間で数十本のセミナーやイベントを開催しているCANPANプロジェクトとしてもさらに利用価値が上がるだろう。



まだ什器が入ったばかりで、ガランとしているが、書庫や陳列スペースもあるので、CANPANで一緒に社会のために活動されている皆さんの活動のポスターやチラシ、書籍などを積極的に置かせていただいて、CANPANに来られる皆さんにぜひ見てほしいと思っている。


CANPANは最初、コミュニティサイトの名前だった。
それはCANPANの第一フェーズ。

そして第二フェーズ宣言した今、CANPANはプロジェクト名に変わっている。

その具現化としてのこのフロア、ウェブで出会った人や団体がリアルに集う場所の一つである。

いくら情報ツールが進化しても、人は直接会うことに勝る協働はあり得ない。

したがって、ウェブ屋のCANPANも常にリアルを心がけていきたい笑顔
1,2,3で、施設商品キャンペーン参加! [2009年12月03日(Thu)]
CANPANメンバーの山田くんが、自分のブログ「Shop 人にやさしく」ではじめたキャンペーンがすごいことになっているらしいまる

それが、この「1,2,3で施設商品!」キャンペーン音量



詳細は、このバナーをクリックしてもらいたいが、「ブログで福祉施設のステキな商品を紹介しよう」というもの。

そこで私の紹介はこちら。



ソーシャル・デザイン・ファンドさんが手がける、「マグネット」である。

詳しくは、こちらもソーシャル・デザイン・ファンドさんのウェブサイトをご覧いただければと思うのだが、

ゆめきらきらマグネットの特長は、 

1)作業所の仕事づくりになる商品 
  →制作費として正当な工賃を設定
2)ベトナムのガラス職人の応援で作られた商品 
 →ガラス玉は若手職人養成の技術訓練を兼ねている
3)売上げで地域の応援ができる 
 →売上げの一部はNPOなどの活動応援に
 →応援先は選択することが可能
4)どんなデザインにも対応できる
 →中に入る絵は自由自在 イメージに合わせて制作


というもので、ビジネスとしてもきちんと回っている点である。

私も持っているが、とてもきれいなマグネットである。
ぜひ結婚式の最後に新郎と新婦が出口で配るお菓子の代わりにこちらのマグネットなどを考えてみていただければ・・・(自分のしあわせで他人もしあわせに!(笑))

ということで、私のキャンペーン参加はこちらをご紹介!ということで!

こういうキャンペーンは素敵です!

ちなみに、山田くんのブログは、「人にやさしく」でGoogle検索すると、さすがに本家の「ブルーハーツ」には勝てないものの(当たり前か)、なんと1000万近くあるページの内、7位に出てくる!

この善意の輪が広がることを祈ってまっす!笑顔
沖縄そばを食しながら思う [2009年11月16日(Mon)]
今回の出張を振り返れば、本当に実りの多い出張だった。
一番はやはり、沖縄で地域の活性化のためにがんばる方々とお会いできたことである。

このような出会いの場が作られていくCANPANプロジェクトに自分が関わっていることは至福だといつも思う。

そんなことを考えながら、離島前の最後のお食事をば・・・「沖縄そば」ラーメン

現代版琉球城(グスク) [2009年11月14日(Sat)]
今日は、那覇市NPO活動支援センターが協力し、那覇青年会議所さん主催によって開催される「NPOと企業パートナーシップ in 沖縄」に参加。



この事業は、第58回日本青年会議所全国大会沖縄那覇大会記念事業の一環として行われるとのこと。
分科会を除けば、自分の出番は今日はないため、セミナーをゆっくり聞くことができる。

今回、このような場をコーディネートしたソーシャルデザインファンドの金森さんの講演や沖縄地区でのNPOと企業とのコラボ事例紹介などがある。

沖縄はその地域特性から、NPOと企業のパートナーシップが進んでいるという。
その具体的な事例を聞くことができるのはとても勉強になる。

それにしても、自分の仕事の中で、自分が好きな沖縄に貢献できるというのはとてもうれしいことだ。

CANPANプロジェクトは日本財団の本来業務である助成金を預かるセクションではないので、それとは別のレイヤーでの観光を含めた沖縄活性化に関する事業のお手伝いである。

日本財団が、資金面以外でも地域のお手伝いができるという意義は大きい。
資金は有限だが、アイディアや情報は無限の可能性がある、というCANPANのスタンスそのものでもある。

CANPANプロジェクトの広がり感を感じると同時に、こうした事業や情報の多様性がCANPANの日本をよくする活動のベースなのだということを強く感じる。

写真ではあまりよくわからないが、こちらの建物、沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」が入っている建物であるが、ものすごいゴツイ。ほとんど宮崎駿の世界困った



建物に「三重城」という名前が入っているので、おそらくは沖縄の歴史上に存在する城をモチーフにしていると思うが、それにしてもこのゴツさは一体(笑)
「1,2,3で、施設商品!」キャンペーン参加 [2009年11月11日(Wed)]
CANPANの人気ブログ、「Shop 人にやさしく」で、「1,2,3で、施設商品!」キャンペーンが始まった。

これは、おすすめの施設商品をそれぞれのCANPANブロガーが自分のブログで紹介するという取り組みである。

今回の企画は、12月3日(木)に一斉にブログの記事をアップすることにより、その日一日、ネット上での「施設商品見本市」を行うというもの、らしい(ブログの文章そのまま)。

企画の詳細については、こちらのページでアップしていますので、ぜひご覧ください。
https://blog.canpan.info/p-shop/category_19/

私もこの企画に参加してみることにした。

CANPANブロガーの力試しということで、ぜひ他のCANPANブロガーの皆さんもトライしてほしい。

これがすごいことになったら、CANPANブロガーは世の中を良くするためのエネルギーをすでに獲得している、と言えるはずだ。
地域・テーマ公益ポータル推進プロジェクト全国会議 [2009年11月08日(Sun)]
地域・テーマ公益ポータル推進プロジェクトというスキームの中で、約20の全国の中間支援組織の皆さんが一堂に集まり、

1)相互の最新の取り組みの共有
2)NPOの情報開示を促し、社会から応援につなげていくか
3)そもそも中間支援組織は何をするべきなのか?


などを話し合う一日が開催されている。



これは年二回ほど行っており、CANPANプロジェクトではこのプロジェクトに協力させていただいている。

今まで、中間支援組織同士のネットワークというのはなかなか存在せず、点での支援はあっても、面(めん)での支援というものが実現しにくかった。

CANPANは、その面(めん)による支援を実現させるためのカタリスト的な役割を果たさせていただいている。

中間支援組織同士の連携は、フィールドで活動する皆さんにとって大きなサポートにつながっていく。

ふるさと島根定住財団さんの申請システムは、団体情報をCANPANに登録すれば申請時には提出不要とか、京都NPOセンターさんの京都地域創造基金、ちば市民活動・市民事業サポートクラブさんの「ちばのWA!」さんなど、様々なNPO支援のための枠組みがCANPANを利用しながら展開されている。

私も知らないところで、実に様々な素晴らしい取り組みが進んでいることに感銘を受けたキラキラ


ブルームバーグ社さんとの連携なども社会を良くする動きの加速の中では大変に重要ではあるが、今日のような場こそが、それらの大きなムーヴメントにつながるキーなのである。

CANPANの役割と責任の重大さを感じる一日・・・
CANPAN道場に吉田さん登場! [2007年05月10日(Thu)]
今日のCANPAN道場は、課題解決シリーズの第三段メルマガによる情報発信をテーマにしたものでした。


講師はSONYの10万人パブジーンを成功に導いた日本のメルマガマーケティングでは第一人者の吉田憲人さん

吉田さんとのご縁は7年前にさかのぼります。

当時、私は日本財団図書館というサイトの開発を担当していました。
担当者として、せっかくだから何か新しい風を吹かせたいなぁ・・・という思いを持ちながら情報収集やら勉強やらする中、「ウェブマスターとしての知識もノウハウも足りない!」ということで、「ウェブマスター講座」なるものを受講しました。

その際の講師が吉田さんでした。当時の吉田さんは飛ぶ鳥を落とす勢いのSONYパブジーンのウェブマスターとしてガリガリと仕事をされていたのでした。

それから7年、吉田さんとは特に接点もなく時間は流れ、日本財団図書館も月間で40万人以上の方に利用してもらえるサイトに成長していく中、続けてCANPANをリリースして業務を行ってきたわけです。

このCANPAN道場(当時はブログ道場)になんと吉田さんが参加されており、「あれ?」ということで、あらためて名刺交換をさせていただき、その後、CANPANの趣旨にご賛同いただいて今回の講演となったのでした。

今回の吉田さんのご講演の参加者は、NPO団体の方など公益系の方もさることながら企業の方もたくさんいらっしゃったということで、いつもとは若干層が違ってもおりました。

メールマーケティングというと、「それは商売で使う手法でしょう」となってしまうのですが、例えば、


1)読者は量よりも読んでくれる人の質(興味の無い人に送ってもすぐに捨てられる)
2)読んで欲しい人は個人?法人?
3)読んで欲しい人を絞ってメルマガを届けているか?
4)心が通わないメルマガは読んでもらえない(相手に信用してもらう)


という項目、これは自分達の活動を周知するメルマガを送っている団体の方であれば知っておくべきノウハウです。
人を消費行動までを促すのは大変なことですが、そのために必要なノウハウは、自分たちの活動に賛同してもらうことと同じというわけです。

今回の講演では、そのあたりを簡単な言葉でズバリと解説していただけました。

私が聞いた内容として印象深かったのは、

1)サービスの提供を目的とするメルマガ(公益の多くはこれ)では、自分たちを売り込んで良い按配は9:1で、9は本当に質の高い送られた相手に役に立つ情報でないといけない。
2)それは自分を信用してもらうことからはじめなければならないからだ。
3)自分の団体のサポーターになって欲しいのであれば、まず自分の団体をメルマガによって信用を持ってもらうこと。


という点です。
前回のCANPAN道場では「団体の信用創造」ということで加藤哲夫さんにお話しをいただきましたが、メルマガもまた、読者との信頼関係を構築するための情報発信ツールであるということを吉田さんにご教示いただいたCANPAN道場でした。まる
CANPAN道場に加藤哲夫さん登場! [2007年04月27日(Fri)]
今日はCANPAN道場の第12回が開催されました。

今回のテーマは『みんみんファンドの秘密がいま明かされる!〜NPOの信用創造機能とは?』ということで、せんだい・みやぎNPOセンターの加藤哲夫さんにご登壇いただきました。

毎回、素晴らしい講師の先生に快くお引き受けしていただいているCANPAN道場(謝金はありません。)、今回の加藤さんのご講演もまた素晴らしい内容でした。

非常に内容が濃いお話しでしたので、私からダイジェスト・・・というのがもったいない。

ですので、後ほど「日本財団図書館」のほうで映像化してウェブでご覧いただけるようになりますので、ぜひこちらをご覧いただければと思います。(過去の道場はすべてご覧いただけます。)

加藤さんのすごさをまた一つ目の当たりにした道場となりました。加藤さん、ありがとうございました!笑顔




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