CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

https://blog.canpan.info/cosmo/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/cosmo/index2_0.xml
プロフィール

町井 則雄さんの画像
■□■カテゴリ■□■
■□■最近の記事■□■
■□■コメント■□■
■□■トラックバック■□■
ちょいワルおやじはカッコ悪い [2006年01月23日(Mon)]
こんな記事もどうかと思うが、とりあえず最近どうにも我慢ならないことが「ちょいワルおやじ」なるものの出現だったりする

ミドルエイジの男性をターゲットにした雑誌が火付け役となって、俳優のジャン・レノのようなナイスミドルを目指すのだという


数年前、そんな雑誌が出ると聞いて、『あー、今の日本なら売れるな』と、そんな企画を考えた雑誌社に頭が下がった

そしてこれまた、ブレイクしてしまった(らしい)落ち込み

だが、そんなナイスミドルをめざす、いや、ダイレクトに言えば「ちょいワルおやじ」を目指すおやじの皆さんにズバリ言うわよ

「あなたはカッコ悪い」

ミドルと言えば、それなりに経験も積んで、男としての磨きが自然にかかっていていい年代

それなのに「ちょいワル」って何だ
さらにピンポイント、「ちょい」って何だ〓

その歳で「ちょい」とか言ってるのがどうしようもなくカッコ悪い
そんな中途半端な生き方があなたの人生なんですかってこと
中途半端に生きてきたテレ隠しを流行り言葉でごまかすなってこと

男のカッコよさは内から滲み出すもの、ファッションだけ決めたってカッコイイわけないっしょ

おまけに「ワル」、「今更、高校デビューですか?」と言いたくなる
人間、歳を取ったらいいヤツになるんでしょう?ワルくなってどーすんの?

そんなものを目指そうとしているミドルがたくさんいると思うと、目を覆いたくなる・・・日本男児の誇りはどこへいった?

そこで、そんな「ヤバダサおやじ」な皆さん、どうせなるなら・・・

「果てしなくお人好しオヤジ」

「お人好しオヤジ」の心得5か条を超お人好しにもまとめてみました

第1条 人のことを信じ過ぎてしまうのである
第2条 信じた人に裏切られても「いい勉強をした」と笑い飛ばしてしまうのである
第3条 それでも人に「ありがとう」と言えてしまうのである
第4条 知らない人の悲しみに触れた時に臆面も無く泣いてしまうのである
第5条 電車やデパートで見知らぬ子どものオイタをちゃんと叱ることができるのである


そんなオヤジのほうが「ちょい」とか言ってる中途半端なオヤジより100倍カッコイイ
モテますよ、マジで

そして、「お人好しオヤジ」はすばらしいことに、今、これを読んだ瞬間からなることができます!
雑誌を講読する必要も、あり得ない値段のワイシャツを買う必要もありません(ぴしゃり)

見かけを磨くより、今までの人生と自分の中身を振り返って、これから一生懸命生きたっていいじゃないですか、それを誇りに思いましょう

皆さんが誇りを持って歩き出した時、きっと日本にはたくさんのカッコイイおやじが出現して、日本はもっと元気になる
同じ男として、そんな皆さんが見たいまる

・・・と、先週行った表参道のしゃぶしゃぶ屋さんで隣に座っていた「かなりがんばっちゃってる『ちょいワルおやじ』軍団」のかっこ悪い皆さんを見て思った

帰りの夜道が寒かった雪
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
» 日曜の虎柄女とジャージ男 from 瀬戸 啓一朗のブログ
幼少の頃には覚えていた『六甲おろし』だけど、野球を見ない小生には阪神タイガースに... [Read More]
Tracked on 2006年08月20日(Sun) 21:17
» チョイワルオヤジって? from アヒル隊長の「たのサポ」っていこう!
今、「オヤジ」が熱いとのことです。

しかも「ちょっと悪い」ぐらいの「オヤジ」さんがアツイらしいです。

ちなみに、Yo!カッパさんは「果てしなくお人好しオヤジ」をススメています。


それはちょこっとおいといて・・・


アラン・ドロンとジャン=ポール・ベ... [Read More]
Tracked on 2006年02月20日(Mon) 13:14
コメント
格好悪く生まれてかわいそうなんだからカッコつけさせてやれよ。それに"ちょい"っていう何とも言えない小ささ、泥臭さが俺は大好きだ。それが日本人だ。がんばれちょいワル親父
Posted by:てる彦  at 2006年05月25日(Thu) 21:32
コメントありがとうございますー!笑顔

そうなんです、絶対、「いいオヤジ」のがモテるのにね

自分の年齢で今、自分に何ができるかを考えることができるスゴイオヤジが日本には隠れてたくさんいるんだし、そういう人たちが流行って、真似して欲しいですよねー困った

個人的には「男たちの大和/YAMATO」を観て号泣してた、見た目はイケてないおじいちゃんのほうがよほどカッコよく見えたわけで・・・バニー
Posted by:Yo_カッパ  at 2006年01月31日(Tue) 20:10
たしかにそうです!!
でも・・・年齢を認めたくないっていう考え方なのかもしれません。
90年代の日本の社会を支えてきたおじ様が老いていくのを認めたくないという現実逃避とも考えられます。
でも、僕が父親に選ぶとしたら「ちょい悪オヤジ」よりも、「大きな背中を持った優しいオヤジ」ですけどね笑
Posted by:Challenge部部長  at 2006年01月31日(Tue) 19:57
すばらしいコメントに目からうろこが落ちましたよ。
まさにそうですね。
チョイ悪じゃなくて、目指すんならチョイお人よし親父ですよね。
本当にそう思います。
ということで、私はチョイお人よし親父を目指します。宣言!
Posted by:玉澤正徳  at 2006年01月31日(Tue) 10:04