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うしろに目あり要注意 [2008年02月29日(Fri)]
NPO財源の一つ会費収入を支えているのは、正会員のマンション管理組合と賛助会員の企業の方々である。昨夜は会費収入を支えている賛助会員40名の方に集まっていただき勉強会を開いている。何の勉強会かというと、マンション大規模修繕工事の底上げを願っての「マンション改修工事研究部会」。
参加者は、会員限定とし参加料も無料でずーっと通している。昨夜のプログラム内容は、大規模修繕のDVD鑑賞、実際に起きているトラブルを例に挙げての対処の仕方や管理組合からの要望など。

毎年数回開催している勉強会は、会費を負担していただいている賛助会員に対し、何かの形で返したいとの思いから勉強会・工事見学会・総会案内は必ず賛助会員全社には送付している。それに、企業から会費だけを取って、そのお金を何に使っているか実態が見えにくい団体にはなりたくなかった。

その勉強会に参加するのは熱心な人ばかりと思っていたが、実は昨夜の勉強会をうしろから観察していた副会長が終わったあとに私にこう打ち明けた。
「うしろから見ているとですね、熱心にノートに書いている人もいましたけど、下の方を向いて携帯メールをしていた人もいましたよ。」

このブログを見ている賛助会員の皆さん、勉強会に出席されるのなら後方に監視の目があることを、気をつけないといけませんよ。
そう言っても皆さん仕事が終わってお疲れのところをわざわざ来ていただいているのだから、会場では注意はいたしません。
花粉症対策 [2008年02月29日(Fri)]
花粉症の人にとっては、毎年スギ花粉が飛散する2月〜3月の時期は、ゆうつな季節到来。そういえば先週の日曜日にあった「桜の植樹祭」に来ていたお父さんやお母さん方の中に、花粉症対策マスクをしていた人がちらほら見かけた。
今朝のニュース番組花粉情報では、今日からスギ花粉の飛散が急激に増えてくると伝えている。私自身も花粉症と付き合って30年以上になる。
以前だったら、この時期病院に駆け込んで治療していたものだが、どうにか乗り切れるようになってからは何も治療していない。
私自身これといった対策を講じた覚えもない。
原因を突き詰めると、行き着く先は妻が食生活にこだわり始めた時期から改善したと思える。これほど食生活が大切なのだと知らされたのは、妻の影響が大きく左右している。

冬のこの時期、毎朝午前6時に妻が散歩に出掛けた後は、お部屋の空気を入れ替えるために窓を全部開け寒風が家中を通過している。他人様の家は暖房していると思うが、我が家はいつも寒さ知らずの妻がいるおかげで、灯油価格が上昇してもほとんど使わないから家計の影響はまったくなし。
NPOアドバイザー養成講座(3) [2008年02月28日(Thu)]
引き続き田中尚輝氏の講演から

「ここで最近、僕がぶち当たっているのは事業型NPOがにぎにぎしくやってないこともあるのですが、用語として社会的起業とか社会起業家の言葉が、ものすごくもてはやされている。インターネット通販サイトのアマゾン(Amazon)なんかで見ますと、NPO・NGOの書棚があるのですが、社会的起業の方に独占されまして、NPOは売れている本の中では地位が低くなっている。
社会的起業とかコミニテイビジネスという言い方がありますけど、そのときに間違ってはいけないのが、社会的起業とかコミニテイビジネスは法人格を問いませんので、株式会社だろうがNPO法人でも構わないのです。ということは、社会的起業とコミニテイビジネスの中には、私的配分を禁止しているNPOと、容認している株式会社型があります。
最近危険な傾向として、NPOという法人格であるにも係わらす私的配分を求めるような傾向が一部出てきています。これはどういうことかと言いますと、私的配分を法律上や規則上で言いますと、お金の配分ことだけを言いますが、お金の配分に伴う権限だとか名誉だとか、そういう私的配分もあるのです。お金で私的配分を受けなくても名誉だとか権限だとかそういうものを、NPOを通じて私的配分を受け取ろうという『えせNPO』が社会的起業という名前で出てきていますのでご注意ください。
それはどこが違うかと言うと、簡単に言うとお金のところは数字を見れば解りますからそれはいいのですけど、名誉だとかを私的配分で受け取ろうとするリーダーの行為。例えば、あるNPOがあるミッションを掲げて色々な活動して成功していく。
成功していくときに、その成功の名誉をリーダーが独占してはだめだ。成功した名誉は、ボランティアの人とか会員とか、関係者全員のものであると返していくリーダーでなければだめだ。
『悪党的思考のすすめ』にも書いてあるのですが、それは何かというと人間には善性(善意)と悪性(悪意)をだれもが一緒に持っていますから、どっちも消すことができない。善性だけで生きるということもできないし、悪性だけで生きるということもできません。それをうまく自分の中でコントロールしながらやるのですけど。多くの人は利己主義であるから悪性が勝っている。その悪性の部分を活用しながら、NPOで自らのミッションを達成するように、ずうっと仕組んでいく部分がある。お金とかであるとか名誉であるとか、誘導してやっていく。
私的配分の禁止は、お金の問題ではなく権力であるとか名誉であるとか、いろんなことが絡んでいる。お金が入らなくても名誉というもので、人間というのは私的配分を受けたりすることができる。努力した人が名誉を受けることは当たりまえだから、完全否定する必要はぜんぜんないのですけど、問題は他者を利用して自分の名誉を上げようとしないというリーダーであれば、そういう心構えを持ってないと駄目だと申し上げたい。」
NPOアドバイザー養成講座(2) [2008年02月27日(Wed)]
「NPOマネジメント支援のためのアドバイザー養成講座」も今日が最終日。昨日と今日の2日間、充実した日々を過ごすことができた。
今日の講師の田中尚輝氏は、20年前のアメリカの事業例「シニア向けのパソコン研修」と日本での最近の「遺贈」と「学校法人設立」の寄付事例を解説しながら、講演しています。



田中尚輝氏の前半の講演から

「今日は、NPOがどうあったらいいのか、マネジメントの観点から話していきます。
マネジメントは企業の方が先に進んでいる。だから企業からNPOはマネジメントを学ばないといけない。自分がやっていることを企業ならどうするのかなと考えなければならない。そうしないと予算のお金がいつもあって、このお金をどう使うのかと企業なら考えません。つまり企業は、お金を稼いでこないと使えないと考えるからです。このバランスがNPO側にないと、とんでもないことになる。
NPOは民間の自発的な組織ですから、自力でお金を稼いで、いいことのために使っている。稼ぐということを、企業から大いに学ばないといけない。それらを学んだうえで、NPO的な特色を生かすことを考える。企業とNPOは違うわけですから。マネジメントというのは企業の場合、金儲けが目的ですから。
そのマネジメントは哲学でも何でもない。技術なのです。これは覚えたり勉強できたりすればできる。マネジメントがダメな人は、NPOを辞めたほうがいい。絶対的必要なものだし、組織を維持発展するためには、また、その程度のことができなければNPOは運営できないと思った方がいい。
NPOがやるミッションは、ここに困っている人がいるとか、世の中のここがへんだとか、そういう課題を見つけることです。そういう課題を見つけてミッションを達成することは、その課題を克服することでしょう。つまり課題を解決することでしょう。そのことをモタモタゆっくりして、50年後にできる100後にできるということはダメなのです。一瞬にしてはできないのですが、1年や2年や3年でもできないが、そのミッションを少なくも自分が生きている間に、あと2年とか3年とかでどうやるか、秒読みをしなくてはいけない。そうすると無駄なことは、あまりやっておれない。時間がたくさんあるという中で、失敗してもいいという余裕がある訳でもない。ミッションを一生抱えてやるということではないのです。早くやれれば次のミッションを立ててそれを追求すればいい。できるだけ早く効率的にやっていくための手法がマネジメントと言います。」



「NPOのマネジメントの特徴といえば何か。企業と違うことです。企業と違うとこは何かということですが、それは三つあって、『寄付』と『ボランティア』と『私的配分の禁止』。この三つは企業の中にはありません。企業がどんなに赤字でもその企業に寄付しようとする人はいません。いくらどこかが、うまくいってないとからといってもボランティアであの企業を応援しようと、なんてことはありません。
三番目がちょっと難しいのですが、私的配分の禁止。例えば、儲けているNPOと儲けていないNPOはどちらがいいかといいますと、儲けるNPOの方がいい。NPOをやるのというは事業をやるわけですから、ミッション達成のためにやるのですから、そのためにはお金がいるのです。お金をNPOは儲けなければならない。問題は儲けたお金の使い方が企業とNPOとはでは違う。
これが私的配分の禁止と言うのです。
つまりいろいろ事業をやって1千万を儲かったとします。その儲かった1千万円を企業でいいますと株主配当とか役員に対するボーナスであるとか、そういうに私的に配分できるのですが、NPOはそれができません。ただし、誤解がないように言っときますけど、給料とかボーナス、必要経費は出していいのですよ、それは私的配分ではありません。社会的平均賃金まで支払ってもいいのです。この3点なのです。
私が最近反省している点があります。それは寄付です。NPOは寄付収入があるのですが、僕はもともとNPOをやり始めた時から、事業型NPOをちゃんとやらないといけないと思って、事業収入を確保することばかり考えていたので、寄付についてはあまり関心を個人的にも持っていなかった。なぜならば寄付は集まらないと思っていた。そんなことよりも事業収入を上げた方がいいやと考えていた。ここを今、反省しております。ここの強化をNPOはやるべきなのです。なぜならばNPOのミッションがしっかりしていたら、寄付を集めることはそんなに難しいことではない。問題はミッションそのものが適当だと、寄付のところに対するエネルギーがでてこない。つまりミッションがしっかりしていれば、寄付してくれる人がいるのです。
寄付というというところについては、NPOである限り、どうやったらいただけるかマネジメント上大きな要素の一つであります。
二番目はボランティア。これも企業にはない。企業のためにボランティアをする人はいない。ボランティアは寄付と同じ、ボランティアはお金で寄付しないけど、体とか頭脳で寄付してくれる。同じことですから、ボランティアや寄付をどうやってたくさん集めるかNPOにとっては大変重要なことで、それも優秀なボランティアを集めることは、ミッションが正しければ集まれるはず。」
NPOアドバイザー養成講座(1) [2008年02月26日(Tue)]
2月初旬から始まった「NPOマネジメント支援のためのアドバイザー養成講座」も残り2日となった。今日は、講師にNPO事業サポートセンター専務理事の宇都木氏を迎えて、「NPO・市民活動の現状と課題」を題材に講演された。



宇都木氏の講演から

「NPO法ができて10年となったが、NPOという名前だけで評価される時代は終わった。どういう評価をされるかというと、実際何をやっているかが大問題。活動することで地域社会に変革をもたらしたか、そういう役割が果たして実行されているか、そろそろ再編成する時代となっている。
これからはお友達が寄り集まって何かをやろうとするサークルの段階と、社会を変えていこうというミッションを持って実際に活動に邁進する団体と完全に二つに分かれていく。
NPOの活動が事業として成り立たなければ長続きしない。自分たちの活動が事業化し、そして自分たちが自立し、多くの人達に共鳴を与えて、多くの人たちがそこに参加し、または一緒にやろうという人を増やしていかないと、それなりに社会的展望がないとダメだろう。そして残っていくところは、しっかりと事業化に取り組めていくところではないか。
また、そういうところを応援する必要がある。
今、この辺で立ち止まって『NPOとは何か、市民活動とは何か、我々の活動とはどういうものか』振り返ってみよう、再確認しようとあちこちで話している。」



最後のほうでは宇都木氏は、ネットワークは重要だから是非考えてほしいと訴えている。続いて講演から

「ネットワークはつながりが大事だ。お友達だけではダメ。ネットワークは困った時に支え合い、助け合う組織になければならない。お友達だけでは問題解決しない。
そして、ネットワークには二つことを考えてもらいたい。一つは、分野別に支え合い助け合いのネットワークを作ること。二つ目は分野を超えた地域別のネットワーク。
福祉も子供も環境も高齢者も街づくりも全部が地域別に一同に集まって、ゆるやかなでもいいから地域の連絡協議会などを作る。
これからは分野別だけでは解決しない。いろんな分野が複数寄り集まって街づくりを一緒にやることが必要。そして相互に支援し何が問題なのか、何を解決するのか、課題を共有する。さらに、もっと大事なことが三つある。一つ目が自治体との交渉、二つ目が、これからのNPOを担う人材の育成、三つ目が資金対策。
NPOが新しい公共だとか市民公益とかを担うようにしなければならない。安心して生活できる地域社会を作るために、安定した持続的なサービスを提供できる宮崎市とか宮崎県の市民運動を作る。そいうふうなネットワークと考えると少しわかってくる。立ち止まって考えようと。」



4階に場所を移動しての夜の部「NPO塾」は、明日講演予定の田中尚輝氏も加わっている。
我が家の食の番人 [2008年02月26日(Tue)]
我が家で食するパンは、すべて国産小麦を使用している手作りパン。
今日も朝からせっせとパン作りに励んでいる妻。

妻の話では、我が家で作っている自家製パンは、膨らせるためのドライイーストは使わず、自家製天然酵母を使用している。
今日、手作りしているパンの酵母の元種は、実家の庭で収穫した「だいだい」を使用して元種を作っている。そこまで、こだわってパンを作っているとは今日初めて知った。







さらに、2次発酵するために発泡スチロールの容器に、熱いお湯が入っている器を置き、その上に一晩寝かした1次発酵したパンをのせ、約35度の温度で発酵させる。これも電気エネルギーを使用しないで、省エネを実践している。

中国製冷凍ギョーザの農薬混入や食の偽装が世間を賑わせているが、我が家には食の番人がいる。毎日、食材にもこだわった料理を食しているので、大病もせずに元気でいられるのかな。
桜の植樹祭(3) [2008年02月25日(Mon)]
地方では人口減少に歯止めが止まらず、少子高齢化の時代に突入している。
その中で親と子の熟れ会いを体現させた「桜の植樹祭」は、地域のリーダーが自ら発意し、地域内の住民を巻き込んで催した行事。

これからは親子で一緒に植えた桜の木が、成長するにつれ大切な思い出となるだろう。
今回「桜の植樹祭」のお手伝いをして実感したものは、地域社会の連帯感や共同意識は、地域住民が自主的に参加してこそ意義あるもの。例え、住みよい街づくりを目的とした活動でも地域住民が関心を示さないと何も生まれない。
「桜の植樹祭」が、日常生活の触れ合いや活動を通してコミュニティの大切さを知る機会となった。
桜の植樹祭(2) [2008年02月24日(Sun)]


応募した地域の親子30組以上が、桜の植樹祭に参加しました。



プレートに刻まれた子供の名前が、植樹した桜に付いています。



用意された120食分のおにぎりと豚汁は、参加された親子と関係者に振舞われました。




桜の植樹祭(1) [2008年02月24日(Sun)]
晴天に恵まれた今日は、地域にある柳丸緑道に桜を植樹する記念日。
宮崎市の津村市長や地域の自治会関係者も来賓に迎え、応募した家族との集合写真を撮っている。



津村市長と小学生が記念植樹する前に、業者の方から説明を受けています。



記念プレートの序幕を幼児・小学生の代表6人で行いました。



親子で記念植樹をしています。



記念植樹が終わった後は、美味しいおにぎりと暖かい豚汁が待っています。


修繕委員会 [2008年02月23日(Sat)]


NPO宮管連が推奨している「管理組合主体方式」大規模改修工事を実践しているマンションでは、使用する材料を管理組合自らが採用し、それを工事仕様に反映している。そのため防水材や塗料材のメーカー担当者から、直接エンドユーザー(工事発注者)である管理組合側へ提案している。
その材料メーカーヒアリングが先週と今週の土曜日2回に分けて行われた。



大規模改修工事を計画しているマンションでは、修繕委員会を立ち上げ、その中で協議しているところが多い。
マンション居住者の中から選ばれた修繕委員は、性別・年齢も多様な人々が参加している。最初は、ほとんど建築のこともわからない素人集団であったが修繕委員会も、回を重ねるごとに学習することにより知識も深まっている。



その知識を持って材料メーカーの提案を受けている。
今日も2週続けて熱心な修繕委員の方々が集まり、担当者の説明に耳を傾けている。説明した後の質疑応答も活発に行われ、担当者も一生懸命返答している。



各メーカー担当者の提案が終了した後は、半年前に試験塗装した箇所を検分するために場所を移動している。話だけではなく、どのメーカーの材料が優れているか、判断するために試験塗装を取り入れている。

このようなプロセスを経ることにより、修繕委員がより熱心になって取り組んでいく。
修繕委員が情報を共有し、そして透明性を確保したうえで、話し合いの中で決定する。その合意形成が何よりも大切である。
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