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マンション管理 住民同士意思疎通を [2009年04月14日(Tue)]
先日、マンション管理に関することを、
書いてほしいと知り合いの記者から頼まれました。

受けたのも啓発活動になればとの思いから
気軽にOKの返事をしました。

しかし、何をテーマしていいものか悩んで末に書いたものが
4月6日(月曜日)掲載されました。

<宮崎日日新聞 2009年4月6日付 ウォッチより>

マンション管理 住民同士意思疎通を

住生活基本法が二〇〇六年六月に施行されてから、国の住宅政策は量から質へ大きく転換した。背景には、人口減少社会の中、わが国の総住宅戸数が総世帯数を上回り、空き家が増えている(総務省○八年住宅・土地統計調査)状況がある。家族形態やライフスタイルの変化から住宅に求められるニーズも多様化している。
一九九〇年以降、宮崎市の中心市街地周辺には多くのマンションが建設された。周辺にスーパーやコンビニ等の商業施設、病院や役所などの公共施設があるという利便性が重視されている。必要な空間、適当な広さ、共用部分のバリアフリー・防犯設備が充実した「安全安心」のマンションは、高齢者にとっても好ましい生活条件がそろっている。
マンションをめぐっては住民の高齢化、建物の老朽化という「二つの老い」もクローズアップされている。そこには分譲マンション特有のルールや管理運営を理解されていない実情がある。一戸建て住宅とは異なり、一つの建物と敷地を共同で所有し、所有者全員で維持・管理するのがマンションの大前提。住民の高齢化と賃貸化で管理組合役員のなり手が不足したり、組合活動への無関心が増えているため、マンション管理の知識は正しく理解されていない。
管理組合への無理解・無関心が助長されると、飼育禁止のマンションに無断でペットを持ち込んだり、管理費等を長期滞納するなど、ルールを無視し共同の利益に反する人が現われたりする。また、特定の人に長期間会計を任せたことが原因で、県内でも使い込みが起きている。トラブルを未然に防ぐには、常日頃から管理に関心を持つことが大切である。
他地域から移ってきて一つ屋根の下に住む新築マンションでは、入居早々からコミュニティーを形成することは難しい。そのため、宮崎市内では大規模修繕工事の時期をとらえ、マンション内のコミュニティー再生に取り組んでいる。計画から完了まで三年から五年かかる大規模修繕工事は、住民相互の意見や考え方を理解し合う場にもなる。工事への協力と理解を得るためマンション内の住戸を回った組合役員は、住民相互の信頼が深まっていることを肌で感じている。住民側も、組合活動に関心を寄せるきっかけになっている。
管理組合の運営には、円滑な共同生活を営むための仕組みを理解し、良好なコミュニティーを形成することが欠かせない。必要な修繕も計画的に行い、共有財産である建物や敷地等を適正に維持・保全していくことも忘れはいけない。次の世代が受け継ぐためにも、マンションを社会的な資産として残していかなればならない。


<こぼれ話として>

顔写真付きで新聞に掲載されたと母親に伝えました所
母親も新聞を見ており知っていました。

ただし、母親からはこのように言われました。
「新聞記者が書いたと思った」
「あんたがこのようなりっぱな文章を書くとは思えない」

自分の息子が書いたと、今でも信じてもらえません。
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