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しっかり受け止めようと [2008年04月18日(Fri)]
NPO宮管連は、マンション生活を快適に暮らすための情報誌「ライフサポートみやざき」を年間2回(5月・11月)発行している。
「ライフサポートみやざき」は企画して出来上がるまでに、いつも2ヶ月の時間を費やしている。

3月から始めている次回発行予定の第6号も、2回目のゲラ刷りが出来上がり。それを受け取るために昨日印刷会社へ行った。

最初(1回目)に出来上がったゲラ刷りは、すでに原稿依頼者に確認していただいているので、修正されたゲラ刷りを再度、確認をお願いしている。
再度出来あった原稿を渡してきたが、OKの返事がいただけそう。

今までもこのような作業を繰り返してきているが、1回目からOKの返事をいただければ、めでたしめでたしで終わるのだが、なかなかOKの返事はいただけない。
必ずと言っていいほど、原稿修正の要求がある。
その場合は求めに応じて編集し直し、再度ゲラ刷りをお願いしている。

通常、原稿修正要求は1回で終わることが常だが、たまに2回・3回と要求されるケースもある。
そのような場合でも要求にはちゃんと応えている。
修正要求は原稿依頼者だけではなく、理事からも出てくる。

理事いわく、修正の声が出てくるのは、少しでも良くしたいとの思いから出てきているはず。
しっかり受け止めようと。
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