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第216回ランチタイムコンサート [2012年12月26日(Wed)]

「ニューイヤーコンサート」
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【日時】

2013年1月9日(水)12:10〜12:50
(入場無料)

【出演者】

向山 加菜(むかいやま・かな) / ピアノ
<出演者からのメッセージ>

【曲目】

♪ ハイドン:ピアノソナタNo.62 Hob.52
♪ ドビュッシー:
アラベスク第1番 前奏曲集第1巻より「帆」
前奏曲集第2巻より「花火」
♪ ショパン ノクターン第20番 「遺作」

【プロフィール】

向山 加菜(むかいやま・かな)ピアノ
東京都出身。3歳よりピアノを始める。6歳より現在まで藤井ゆり氏に師事。洗足学園高等学校音楽科を経て、洗足学園音楽大学ピアノコース・同大学専攻科を首席で卒業。独奏、伴奏、コンチェルト等で数々の演奏会に出演。第4回 洗足学園ジュニア音楽コンクール 第2位。第5回 洗足学園ジュニア音楽コンクール 第3位。学びの森音楽祭2009室内楽アカデミーデュオ部門にて優秀賞を受賞。NHK交響楽団コンサートマスター篠崎史紀氏と共演する。大学在学中、安永徹氏、市野あゆみ氏特別選抜生に選ばれて、演奏会に出演。
これまでに、ピアノを 河村茜氏、藤井ゆり氏、曲尾雅子氏に、室内楽を 磯恒男氏、安永徹氏、市野あゆみ氏、篠崎史紀氏に師事。田崎悦子ピアノマスターコース受講。
横浜シティ・オペラ会員〔ピアニスト〕現在は独奏ピアニスト、伴奏ピアニストとして活動する一方、後進の指導にもあたっています。




• 入場無料・予約不要・途中入退場可能です(なお、お席には限りがございます)。
• 演奏時間・演奏曲目等 変更になる可能性があります。予めご了承下さい。
• お車でのご来場はご遠慮下さい。

【今後のコンサート予定】


ピアノとフルートで奏でる優美な調べ
2013年1月23日(水) Wed 23 Jan 12:10〜12:50
<出演者>
北村 沙織 /  ピアノ
柴山 ゆうか / フルート

(仮)ピアノソロコンサート
2013年2月13日(水) Wed 13 Feb 12:10〜12:50
<出演者>
調整中

(仮)音楽コンサート
2013年2月27日(水) Wed 27 Feb 12:10〜12:50
<出演者>
調整中

(仮)音楽コンサート
2013年3月13日(水) Wed 13 Mar 12:10〜12:50
<出演者>
調整中


<お問い合わせ先>
日本財団 ランチタイムコンサート係
住所: 〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2
電話番号: 03-6229-5111
メールアドレス:cc@ps.nippon-foundation.or.jp
1月9日コンサート出演者メッセージ [2012年12月26日(Wed)]

向 山 加 菜(むかいやま・かな)/ ピアノ

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はじめまして。 向山 加菜と申します。

今回、このような演奏の場をいただくことが出来、 大変嬉しく思っております。

2013年が 希望の年 と なりますよう願いをこめて、 精一杯 演奏をさせていただきます。

 皆様のお越しをお待ちしております。

<演奏曲>

※ハイドン   ソナタ第62番 変ホ長調 作品82  Hob.52

ハイドンのピアノソナタの中で最後期に書かれた作品。1794年作曲。
この時期は、長年仕えたエステルハージ家を離れた後、ロンドン公演を大成功におさめるなど、傑作が多く生まれた。 全3楽章から成り、とても華やかな作品である。

※ドビュッシー   アラベスク第1番

ドビュッシーの初期の作品で、最も有名な曲の中のひとつ。1888年作曲。
ロマン派の影響が残っている。曲名のアラベスクは、アラビア風や唐草模様という意味。
とても美しく繊細な作品である。

※ドビュッシー   前奏曲集第1巻より「帆」・第2巻より「花火」

バッハの「平均律クラヴィーア曲集」や ショパンの「24の前奏曲」などと同様に、24曲からなる前奏曲集。(ただし、これらとは異なり24の調に1曲ずつ作曲したわけではない。
ドビュッシー後期の作品集。第1巻は、1910年、第2巻は1913年に完成。
作曲法の様々な新しい試みや、その美しさで、ドビュッシーのピアノ作品の集大成ともいえる作品集である。

「帆」は、ドビュッシー自身が、その曲名の解釈に二説与えている。一つは、小舟の<帆>を表すという説。 もう一つは、女性の身にまとう<ヴェール>を表すという説。
「花火」は前奏曲集最後の曲であり、フランス独立祭の、打ち上がる花火の様子を描いた作品。
色彩感にあふれ、曲の最後には、フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」も聞こえてくる。

※ショパン ノクターン第20番 「遺作」

ノクターンの中でも特に有名な曲のひとつ。1830年(ショパンが20歳の時)に作曲され、ショパンの死後、1875年に出版された。 姉のルドヴィカに捧げた曲であり、ショパンがそれ以前に作曲していた代表曲「ピアノ協奏曲第2番」を彼女が練習する為に書かれた曲とも言われている。 それゆえ、この曲の随所に「ピアノ協奏曲第2番」と、非常によく似たパッセージが出てくる。
心に訴えかけるくるような切々としたメロディーが印象的である。