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1月28日コンサート出演者メッセージ [2009年01月14日(Wed)]

【菅野淳史カルテット】
菅野 淳史 / かんの あつし
日ノ下 慶二 / ひのした けいじ
渡部 拓実 / わたなべ たくみ
菅原 良 / すがわら りょう

【コンサート・タイトル】

禁酒法時代(1920〜30年代)のジャズ ― 再発見

【曲目】

On The Sunny Side Of The Street
1930
作詞:ドロシー・フィールズ
作曲:ジミー・マクヒュー
今も昔も愛されるスタンダードの名曲。
世界大恐慌の時代、“お金はなくても気分はロックフェラーさ”という歌詞で元気づける。
ルイ・アームストロングやトミー・ドーシー楽団に名演が代表されるが他にも多数の名演が残されている。

All Alone
1924
作詞作曲:アーヴィング・バーリン
小粋なスタンダード。
フランク・シナトラの名唱で有名。ベニー・カーターの名演もあり。

My Honey's Lovin' Arms
1922
作詞:ハリー・ルビー
作曲:ジョゼフ・メイヤー
アメリカのスウィング時代までの音楽家が好んで演奏するスタンダード。
キャブ・キャロウェイ楽団、ジョー・ヴェヌーティ、ベニー・グッドマン楽団などが代表的。

Love Will Find Away
1917
作詞作曲:ユービー・ブレイク
映画「Dream in The Ireland」のために書かれた曲で、
Reed Miller楽団の演奏で出版されている。

Josephine
1937年
作曲:ウェイン・キング
トミー・ドーシー楽団が録音してヒットした。
多くのダンス楽団が演奏・録音している。

Coffee In The Morning
※1933年にベニー・グッドマンやエイドリアン・ロリーニの演奏があるだけで
 他に録音の記録は見当たらないが、個人的に好きな曲です。

The Song Is Ended
1927
作詞作曲:アーヴィング・バーリン
シンプルなメロディーが美しいスタンダードの佳曲。
ルイ・アームストロングとミルズ・ブラザーズの共演で名唱が残されている。

I'll Be A Friend With Pleasure
1920年代半ば?
作詞作曲:メイシオ・ピンカード
流麗なメロディーのスタンダードだが有名な曲ではない。
ビックス・バイダベックの演奏が有名。

Wringin' An' Twistin'
1927
作曲:フランキー・トランバウアー、ビックス・バイダベック、エディ・ラング
演奏も作曲者自身によるものが有名。1920年代の白人ミュージシャンによる実験的な即興演奏の代表曲。

Ain't Cha Glad
1933
作詞:アンディ・レイザフ
作曲:トーマス・ファッツ・ウォラー
ファッツ・ウォラー自身による演奏が有名。他にもジャック・ティーガーデンの名演あり。

I'm Comin' Virginia
1925
作詞:ウィル・マーロン・クック
作曲:ドナルド・ヘイウッド
黒人の舞台芸でエセル・ウォーターズの歌唱が人気を博し、フランキー・トランバウアー楽団の演奏でも有名。

Drop Me Off In Harlem
1933
作詞:ニック・ケニー
作曲:デューク・エリントン
禁酒法が廃止された頃のニュー・ヨークはハーレム地区の喧騒を表したデューク・エリントン楽団の名曲。

Two Sleepy People
1938
作詞:フランク・レッサー
作曲:ホーギイ・カーマイケル
牧歌的なメロディーが印象的なスタンダード。ファッツ・ウォラーによる弾き語りが代表的。

I Got Rhythm
作詞:アイラ・ガーシュウィン
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
あらゆる演奏家に好まれる大スタンダード。もともとはミュージカル『ガール・クレイジー』の中の1曲。
映画『巴里のアメリカ人』の劇中でジーン・ケリーが歌い踊るシーンが有名。

Kanno.jpg Hinoshita.jpg
菅野 淳史               日ノ下 慶二

Watanabe.jpg Sugawara.jpg
渡部 拓実           菅原 良
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