バスツアー『葛飾北斎に描かれたまち富士市』 [2025年05月03日(Sat)]
【参加者募集】 ![]() 世界中で知られ、今もなお根強い人気を持つ江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎。 さまざまな場所から見た富士山の姿を描いた北斎の代表的な作品「冨嶽三十六景」のうち、3図が富士市の風景を描いたと言われています。 北斎にゆかりのある地を巡り、「葛飾北斎に描かれたまち富士市」を体感してみませんか。 北斎が描いた富士市 東海道江尻田子の浦略図 ツアー日時 令和7年6月21日(土曜日)9時30分〜15時(受付:9時15分〜) 工程 市役所(静岡大学 一家准教授による講演) →富士総合運動公園(駿州片倉茶園ノ不二) →しらすの八幡(工場見学と昼食) →ふじのくに田子の浦みなと公園(東海道江尻田子の浦略図) →浮島ヶ原自然公園(駿州大野新田) →市役所 到着・解散 定員 35人(応募者多数の場合抽せん) 参加費 2,100円(バス代、昼食代) 申込方法 申し込みは、5月12日(月曜日)から5月23日(金曜日)まで受け付けます。 市ウェブサイトの電子申請フォームのほか、郵送(必着)、FAX、Eメール、または直接持参でも可能です。 住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、希望する昼食(生しらす丼または釜揚げしらす丼)をお知らせください。 ※1組2名までのお申し込みとなります。3名以上をご希望の場合は、事前にご相談ください。 主催:富士市・富士市に残る北斎の足跡を辿る会 お問い合わせ シティプロモーション課(市庁舎8階北側) 電話:0545-55-2958 |