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ケアが根づく社会システム [2025年04月17日(Thu)]
ケアが根づく社会システム

社会技術研究開発事業 ケアが根づく社会システム において、
2025年度の提案募集を開始いたします。

大丸2実施団体
  国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター

大丸2概要
広義のケアの価値を、その背景等を含め多様な視点から科学的に
 解明し、ケアの価値を可視化するための研究開発ならびに、見出
 されたケアの価値を実社会の現場で実践する活動を通じ、「他者
 や環境を気にかけ、共にある」コミュニティやインフラの実現を
 目指します。

【募集期間】
  2025年4月9日(水)〜2025年6月4日(水)正午

【募集説明会】
  2025年4月24日(木)14:00〜16:00(オンライン開催)

  詳細については上記募集要項をご確認ください

大丸2お申込み
  府省共通研究開発管理システム(e-Rad)により応募ください

  ※e-Redのお申込み方法については募集要項で留意点を
   ご確認ください


大丸2お問合せ
 社会技術研究開発センター 企画運営室 募集担当
 E-mail:boshu@jst.go.jp
令和7年度コミュニティ活動集団育成事業(活動費の一部を支援)応募開始! [2025年04月17日(Thu)]

令和7年度コミュニティ活動集団育成事業

この事業は、住民が協力しあって住みよい地域をつくるために活動する集団を「コミュニティ活動集団」として指定し、 活動に必要な経費の一部を助成することによって、地域の先導的役割を担う活動集団の育成支援を行うものです。

 大丸2実施団体:静岡県コミュニティづくり推進協議会
   募集要項
   詳細は上記募集要項で、ご確認ください

 大丸2募集締切
    令和7年6月16日(月)

 大丸2募集団体
    10団体程度

 大丸2育成機関
    2年間(令和7年から8年)

 大丸2当センターにて、配架資料 (募集要項及び実施申込み書)

  20250417164538554_0001.jpg

大丸2対象地域について
原則として中学校区の範囲を越えない区域とします。ただし、地域の絆を強めるために、当該地域の地縁組織(自治会やまちづくり協議会など)と連携して活動する集団であれば、この限りではありません。
  
大丸2活動費助成内容
活動経費として1集団あたり、初年度70,000円、翌年度30,000円を助成します。ただし、助成金の使途については、以下の制限があります。

   @ 使用頻度の低い備品の購入に使用しないこと。

   A 助成金の3分の1以上の額を飲食に使用しないこと。


大丸2申込み

指定を希望する集団

原則として本会の構成団体又は県(地域振興課)若しくは市町の推薦を経てお申し込みください。

 なお、推薦機関・団体におかれては、押印は不要ですが、推薦事務取扱責任者

 の職・氏名を必ず記載してください。



 ◎ 提出書類  

  ・実施申込書……様式第1号−@    


  ・実施計画書……様式第1号−A


 ◎申込み先(提出方法及び提出先)

 提出書類への押印は不要ですので、Eメール又はFAXでの提出も

 可能ですが、事業概要等の参考資料の添付が必要ですので、

 ご注意願います。



◎ 提出先  

 静岡県コミュニティづくり推進協議会

 〒420-0856 

 静岡市葵区駿府町1-70 総合社会福祉会館内
 TEL: 054-251-3585   FAX:054-250-8681
 Eメール: sizucom0829@po.across.or.jp



第3回「未来の介護基金」 [2025年04月17日(Thu)]
助成金情報
第3回「未来の介護基金」

右向き三角1 募集時期
2025年4月14日〜2025年5月31日

右向き三角1 実施団体
日本フィランソロピック財団

右向き三角1 内容・対象

「未来の介護基金」は、介護業界で活動する法人が、高齢者にとって理想の介護・自立支援を模索し実現する活動を助成いたします。

【助成対象事業例】
• 高齢者のQOLを向上する介護サービスやケアプログラムの開発
• 高齢者の身体や気力の衰えを緩和し、社会生活を支援するケアの提供
• ロボットやデジタルツール開発・活用による高齢者の自立促進や見守り事業
• 同居家族がいる在宅高齢者やその家族を対象とした介護支援サービス
• 介護を受けている高齢者の社会参加を促す取り組み
• 介護施設職員が思い描く理想的なケアのトライアル
• 重度要介護者に対し、介助以外の文化的な体験などの提供
• その他新しい介護を作り出すための活動
• 上記を実現するための中間支援、コミュニティやプラットフォームの構築

【助成金の対象となる経費】応募事業の実施に必要な費用全般
• 応募事業に従事するスタッフ等の人件費(法定福利費含む)
• 消耗品費、通信運搬費、印刷製本費等、応募事業の運営に必要な事務局経費
• 外部の専門家への諸謝金、委託経費(申請額合計の50%を上限とする)
• ソフトウェアや機材のリース代、購入費
• その他、必要な経費

右向き三角1 関連URL

第41回(2025年度)マツダ財団研究助成 ー青少年健全育成関係ー [2025年04月17日(Thu)]
第41回(2025年度)マツダ財団研究助成 
               ー青少年健全育成関係ー

【募集時期】
2025年4月14日〜2025年6月15日

【実施団体】
マツダ財団

【内容・対象】
「青少年の健全育成」に係る教育現場及び市民活動の活性化に役立つ汎用性の高い、以下のような研究(基礎的研究を含む)を対象といたします。
@ボランティア育成
A若者の居場所づくり 
B地域連帯・コミュニティづくり
C自然とのふれあい
D国際交流・協力
E科学体験・ものづくり

 日本国内の大学、NPO等に所属して、青少年健全育成に関する研究に従事し、その研究の成果が、次代を担う青少年の健全育成に貢献するところが大きいと思われる研究者または研究グループを対象とします。
研究代表者(申請者)は、助成申請にあたり、所属機関の代表者(大学の場合は学科長・学部長等、NPOの場合は理事長等)の承諾を得てください。研究代表者からの申請のみ受け付けます。
なお、特に若手研究者(概ね35歳以下)の応募を歓迎します。学部生・大学院生は研究代表者にはなれませんが、共同研究者となることは可能です。また、日本語での申請となりますが、日本で研究されている外国籍の方の応募も歓迎します。

【関連URL】
【8月末まで募集】第42回 しずおか森林写真コンクール [2025年04月17日(Thu)]
【8月末まで募集】
第42回 しずおか森林写真コンクール


電球しずおか森林写真コンクールとは?
森林や林業の素晴らしさ、大切さなどを広く知っていただくことを目的として、昭和59年から実施しています。
受賞作品は公共施設での展示や広報誌等への掲載を通じて、森林・林業などの啓発活動に活用します。

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🌳題材 
静岡県内の森林に関わるもので、森林や林業の素晴らしさ、大切さの普及啓発に役立つ作品。

🌳募集期間 
4月1日〜8月31日(日)当日消印有効

🌳その他、題材のジャンル・応募規定・応募方法等詳細はこちらをご覧ください↓

🌳応募先・問合せ
〒420-8601
静岡市葵区追手町9-6 県庁西館9階
公益社団法人 静岡県山林協会
TEL:054-255-4488
メール:shizuoka.photocon@moritohito.jp(応募専用)


■主催 公益社団法人 静岡県山林協会
□協賛 公益財団法人 静岡県グリーンバンク
後援:静岡県、静岡県教育委員会、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、静岡県写真素材商組合

Posted by コミュf at 10:18 | 募集 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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