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第1回「東海子どもワクワク基金」公募助成 [2024年09月12日(Thu)]
第1回「東海子どもワクワク基金」公募助成
実施団体:日本フィランソロピック財団
大丸2募集期間
  2024年9月10日〜2024年10月30日
大丸2趣旨
「東海子どもワクワク基金」は、日本フィランソロピック財団が、寄附者に縁がある東海4県(愛知・静岡・三重・岐阜)在住の子どもたちが経済的な要因に左右されることなく、様々な体験を通して心広く豊かに育って欲しいと願う寄附者のおもいを受けて設立しました。
この基金は、東海4県に在住する子どもに楽しみや発見、驚きや感動といった感性が刺激される体験を提供する事業を助成します。

【助成対象事業】
東海4県(愛知・静岡・三重・岐阜)に在住する子どもに体験型催事を提供する事業
※助成対象となる事業例、対象範囲の詳細は、募集要項をご確認ください。

【助成金の対象となる経費】
交通費、謝金、消耗品等、催事開催に必要な経費 ※固定資産は対象外です。

【助成対象期間】2025年3月〜 2026年2月
※この期間内に開催される体験型催事が助成の対象です。

大丸2応募制限
 法人格の有無、設立からの年数、その他
【助成対象団体】
 社団法人・財団法人(一般および公益)、特定非営利活動法人、
 社会福祉法人など非営利活動・公益事業を行う法人格を有する団体
 ※営利を目的とした組織(株式会社等)、任意団体、個人活動は含みません。
   •日本国内に活動の主となる事務所がある団体
   •活動実績2年以上の団体
大丸2応募方法
 助成電子申請システム「Graain」から、以下6点の書類を提出してください。
 ・応募用紙
 ・団体の紹介資料
 ・過去2事業年度の財務報告書
 ・団体の今事業年度の収支予算書
 ・登記簿謄本の写し
 ・定款
※ Graain ご利用方法については、本助成プログラムの当財団webページでご確認ください。

大丸2財団URL

 ひらめき募集要項、申請方法など詳しくご覧いただけます。

大丸2お問合せ
 日本フィランソロピック財団事務局
応募に関してのお問い合わせは、件名を「東海子どもワクワク基金」として、団体名、担当者名を記載の上、財団の代表メールアドレス(info@np-foundation.or.jp) までお送りください。


ふじエコ・フェスタ2024 [2024年09月12日(Thu)]
2024

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工場見学ツアーのほか、身近なエコや自然を楽しく学べる様々なワークショップや展示を行います。
小さなお子様にも楽しんでいただける紙のプールや木のおもちゃのあそび場もあります。ぜひご来場ください。
今年はエコフェスタに5台のキッチンカーが出店予定です!



日時2024年10月20日(日)
10:00〜14:30
入場無料

場所:ふじさんエコトピア(富士市大淵676番地)

主催・問合せ
富士市新環境センター循環啓発棟ふじさんエコトピア
п@0545-30-6166(9:00〜17:00)






2024年度助成(公益財団法人小林製薬青い鳥財団) [2024年09月12日(Thu)]
2024年度助成(公益財団法人小林製薬青い鳥財団)
趣旨
公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされている個人又は団体に対して助成支援を行ってまいります。

大丸2対象分野
障がい・病気に悩む子ども達とその家族が抱えている様々な医療・
 福祉上の支援活動及び調査研究で、日本国内において行われるもの

大丸2応募資格
 1. 支援活動の場合

  日本国内において活動する次の法人等(個人は除きます。)

  • 公益社団法人又は公益財団法人
  • NPO法人(特定非営利活動法人、特例認定特定非営利活動法人又は認定特定非営利活動法人)
  • その他、法人格の有無を問わず、非営利かつ公益に資する活動を行う団体

 2. 調査研究の場合

 日本国内の大学・研究所・NPO法人その他社会福祉関係施設等において、
 調査研究を行っている個人又は複数の者

大丸2応募制限
 その他
 助成対象分野と応募資格に該当していることが必要です。

大丸2応募方法所定の申請用紙(A4サイズ)に必要事項をご記入の上、必要書類を添えて押印した正本1部を@郵送にてお送りいただいたうえ、お送りいただいた書類と同じ内容のものをAPDFにしてメールでお送り下さい。日本語での記入を条件とします。郵送いただいた書類等の返却は出来かねますので、予めご了承下さい。   メール送付先info@kobayashi-foundation.or.jp
※メールの件名は、“2024年度応募/〇〇の会(申請者名)”として下さい。

   応募要項
  ※助成金額
1. 支援活動 / 1件100万円〜500万円程度(5件〜10件程度)2. 調査研究 / 1件100万円程度(3件〜5件程度)

 

上記より申請書をダウンロードしてお申込みください

大丸2お問合せ/提出先

公益財団法人 小林製薬青い鳥財団 事務局
106-0032 東京都港区六本木一丁目7番27号 全特六本木ビル East 5階
TEL:03-3505-5371(受付:平日 月〜金 9時半〜17時) 
FAX:03-3505-5377
メール:info@kobayashi-foundation.or.jp


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2024年度小林製薬青い鳥財団賞 [2024年09月12日(Thu)]
2024年度小林製薬青い鳥財団賞
趣旨
公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされており、著しい成果を収められた個人又は団体に対し、顕彰事業を実施してまいります。

大丸2実施団体:公益財団法人小林製薬青い鳥財団

大丸2対象分野:保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、
       学術・文化・災害救援、子どもの健全育成、
       NPO支援・芸術・スポーツ
大丸2募集期間
  2024年9月6日〜2024年10月31日
大丸2内容
障がいや病気を抱える子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動及び調査研究において、著しい成果を収めた個人又は以下の法人等(日本国内において活動しているものに限ります。)

 ・公益社団法人又は公益財団法人

 ・NPO法人(特定非営利活動法人、特例認定特定非営利活動法人
       又は認定特定非営利活動法人)
 ・その他、法人格の有無を問わず、非営利かつ公益に資する
      活動を行う団体


(顕彰内容)
 受賞件数……1件〜2件程度
 賞の内容……1件あたり、記念品及び副賞(300万円)


大丸2応募方法
所定の申請用紙(A4サイズ)に必要事項をご記入の上、必要書類を添えて押印した正本1部を@郵送にてお送りいただいたうえ、お送りいただいた書類と同じ内容のものをAPDFにしてメールでお送り下さい。日本語での記入を条件とします。郵送いただいた書類等の返却は出来かねますので、予めご了承下さい。

 ※ メール送信先:info@kobayashi-foundation.or.jp

 (メールの件名は、“2024年度応募/〇〇の会(申請者名)”として下さい。)

大丸2お問合せ申請書提出先
公益財団法人 小林製薬青い鳥財団 事務局
〒106-0032 東京都港区六本木一丁目7番27号 
全特六本木ビル East 5階
 TEL:03-3505-5371(受付:平日 月〜金 9時半〜17時)
 FAX:03-3505-5377
メール:info@kobayashi-foundation.or.jp

Face to Face Vol.211配架しました [2024年09月12日(Thu)]
笑顔でつなぐコミュニケーション
Face to  Face VOL.211(2024年10月号)
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特集
アトリエクオッカ スタッフ代表: 松本 進
大丸2Eventざんまい!
大丸2素敵なお店探訪
大丸2樹木医が行く   etc
 情報満載ですお手に取ってご覧ください。
 センターで配架中です



アライ養成講座〜虹色の未来を共に。あなたの一歩が誰かの希望になる。〜 [2024年09月12日(Thu)]
アライ養成講座
〜虹色の未来を共に。あなたの一歩が誰かの希望になる。〜

「アライ」とは、LGBTQに代表される性的マイノリティのことを理解し、支援のために行動する人のこと。英語の「ally(同盟、味方、支援者)」が語源です。
LGBTQという言葉が広く知られるようになってきた今、「LGBTQの人たちの力になりたいけれど、具体的にどうしたらいいの?」そう感じている方も多いのではないでしょうか。
アライであることは、決して難しいことではありません。あなたにもきっと、できることがあるはずです。
講座では、マイノリティに対する差別がなぜ起こるのか、またハラスメントや差別に気づいたとき、アライとしてできること(第三者介入)等について学びます。

【プログラム1 知識編】
「マイノリティに対する差別はなぜ起こるの?」
講師:松尾由希子さん(愛知大学文学部教授)

【プログラム2 実践編】
「ハラスメントや差別に気づいたとき、私たちにできること」
講師:濱田真里さん(ジェンダー総合研究所共同代表)

参加費無料

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Posted by コミュf at 10:59 | 講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
脆さと弱さを尊重する〜マイノリティとしての身体感覚 [2024年09月12日(Thu)]
脆さと弱さを尊重する
〜マイノリティとしての身体感覚

日時 令和6年11月16日(土)13:30〜16:30

会場 静岡県男女共同参画センターあざれあ4階第2研修室

参加無料

定員 20人

※詳細は画像でご確認ください
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Posted by コミュf at 10:52 | 講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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