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特定非営利活動法人 東海道・吉原宿さんの画像
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塩沼亮潤大阿闍梨基金〜ともに寄り添うプラットフォーム〜 [2023年03月11日(Sat)]
塩沼亮潤大阿闍梨基金〜ともに寄り添うプラットフォーム〜

世の中には、貧しさ、家庭の事情、災害など自分自身では選び取れない運命の中で、厳しい暮らしを余儀なくされている子どもや人々が現実に存在しています。そうした一人ひとりにも、夢があるはずです。その人生を下支えする助けとするために、塩沼亮潤大阿闍梨の寄付によって「塩沼亮潤 大阿闍梨基金〜ともに寄り添うプラットフォーム」が創設されました。

 さらに、この大阿闍梨のお志に共鳴・共感いただいた皆さんからの寄付「共感寄付」いただき、2022年末には一定規模の基金として積み立てられるに至りました。

 つきましては、基金創設の趣旨に沿って、第1回経常助成として、困窮家庭の子どもや生活困窮者の支援を行っている非営利団体に対して助成を行うことといたします。

 この基金は、塩沼亮潤大阿闍梨の志を尊重しながら、公益財団法人パブリックリソース財団が責任をもって運用します


◆応募期間

  2023年2月14日(火)〜3月31日(金)17時まで


  ※お問い合わせは、3月31日(金)12時まで受け付けます

1)助成対象
 次のいずれかに該当する事業・活動を行う非営利団体(非営利法人または任意団体)を

 支援対象とします。
 ・困窮家庭の子どもを支援する事業・活動
 ・生活困窮者(ホームレス、居住困難者)を支援する事業・活動
 ※応募要項に掲げる応募要件を全て満たす団体とします(詳細は応募要項を

  ご覧ください)

(2)助成金及び採択件数
  1団体あたり50万円まで、8団体程度(予定)
  ※審査委員会の判断等により採択件数や助成額は変動する場合があります。

(3)支援対象事業・活動の例(※あくまでも一例です)
  ・ひとり親家庭の子どもへの相談・支援・学習支援
  ・子ども食堂やフードバンク等を通じた食糧や生活用品等の物資配付
  ・虐待を受けた子どもへの相談・心身の回復支援・学習支援
  ・雇用喪失やホームレス、居住困難に陥っている人々への支援 など

(4)助成金の使途
 ケア・サービスの対象者への食糧購入、事業・活動に必要な交通費や消耗品購入などの

 事業費、事業・活動遂行にあたってかかるその他の経費で使途は特に限定しません。

 ただし、原則として人件費及び備品購入費等は対象となりません。事業・活動の一部に

 充当していただくことも可能です。


◆応募方法

応募要項や申請書のダウンロードは団体ホームページから

ご確認下さい

https://www.public.or.jp/project/f0168


◆問合せ先

公益財団法人パブリックリソース財団内
「塩沼亮潤大阿闍梨基金 事務局」(担当:渡邉由佳、鴫原)
E-mail:ryojun-fund@public.or.jp

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春の吉原一の市 [2023年03月11日(Sat)]
春の吉原一の市
2023年4月1日10時〜12時
一の市ポスター
月1日(元旦を除く)午前10:00〜
自慢の一品やこだわりの一品を特製ワゴンにて販売
各企業・まちの駅・フリーマーケットなど振興組合以外からも出店
「宿場町・吉原宿」の雰囲気を味わいながらお買い物を楽しめます。 
レシート抽選会は内藤金物店の前で行う予定

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懐かしくてやさしい音色が聞く人の心をゆたかにします。
是非お聞きください。
練習風景は下記にてごらんください。

演奏場所:橘香堂近藤薬局内(富士市吉原2-8-21-2)
開場10:30 開演:11:00  終演:11:30

問合せ:090-6926-5855(木村)
    
南アルプス学会研究助成 [2023年03月11日(Sat)]
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南アルプス学会研究助成


〇静岡県では「南アルプス学」の構築に取り組んでいます
「南アルプス学」とは、南アルプス地域の自然、文化、民俗、歴史、社会、産業などの多様な領域を横断する研究であり、南アルプス地域の風土を再発見するための学問です。あなたも「南アルプス学」の研究に加わりませんか?

【応募資格】 教育機関・研究機関等に所属する 教員又は研究員 大学・大学院生、 その他「南アルプス学」の探求に 意欲・関心のある方
【助成内容】 ○1件あたり50万円以内 ○ 助成対象経費を全額助成
【募集締切】 令和 5 年 5 月 8 日(月) (当日消印有効)

南アルプス学会とは
ユネスコエコパークに登録され、世界の宝である南アルプスの自然環境と人々の営みによって受け継がれてきた文化を人類共通の資産としてより良い形で未来に引き継ぎ、調査研究と保全活動の定着のほか、地域の風習、文化の継承、地域にふさわしい産業の振興等を一体として目指す、いわば風土を再発見するための学問である「南アルプス学」の構築を目的として、令和4年2月に設立されました。

ひらめきホームページはこちら

 お申し込み・お問い合わせ
 南アルプス学会 事務局静岡県自然保護課 富士山・南アルプス保全班
電話 :054-221-2963
ファクス :054-221-3278
MAIL:shizenhogo@pref.shizuoka.lg.jp

子供たちの環境学習活動に対する助成事業 [2023年03月11日(Sat)]
公益財団法人 高原環境財団
子供たちの環境学習活動に対する助成事業



高原環境財団は、地域の環境問題に高い関心や効果的なアイデアを持つ、団体やグループを公募し、助成を行っていきます。緑化や環境教育を中心に、地域の環境意識の向上に役立つ活動を支援します。


助成対象:
日本国内の保育園、幼稚園、小学校、およびNPO法人等の地域活動団体

助成対象事業:
緑化など環境保全に関する体験・学習活動
・申請者が小学生以下の子供を対象に行う、緑化や自然体験などの環境保全に関する体験・学習活動。
・事業は2023年7月1日から2024年3月15日までの間に実施・完了するものであること。ただし、事業が概ね2023年度を通じて実施されるものである場合には、2023年4月1日以降に開始することを妨げない。
・事業に対し同様の助成を他から受けていないこと、あるいは受ける予定がないこと。

応募締切:
2023年5月11日(木)まで (必着)

お問合せ:
公益財団法人 高原環境財団
〒108-007 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル11階
TEL:03-3449-8684 FAX:03-5420-3418
※Fax は、業務委託先 (株)ユービーエス宛


申請に関する詳細は財団WEBサイトよりご確認下さい。
静岡いちごを学び、食材としてのいちごの可能性の探訪 [2023年03月11日(Sat)]
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静岡県ガストロノミーツーリズム事業
静岡いちごを学び、食材としてのいちごの可能性の探訪イチゴ


県立美術館ではガストロノミーツーリズム事業の一環として、食文化と芸術の相乗効果を目的に、県産食材を使用したレストランメニューの提供や、各種イベントを実施しています。今回は、静岡県の特産品である「いちご」をテーマに講演会及び料理教室を開催します。料理教室では、自宅でも簡単に作れる「いちごリゾット」を学ぶとともに試食もしていただきます。

日  時:2023年3月17日(金) 14:00〜15:30
場  所:ロダンテラス(静岡県立美術館内)
募集人員:15名 料  金:無料 ※いちごのお土産付き

講  話:静岡いちご栽培の歴史・品種毎の味わい・品種開発について
講  師:経済産業部農業局農芸振興課 松田考平 技師
料理教室:いちごのリゾット
講  師:ふじのくに食の都づくり仕事人 なすびグループ 副総料理長 勝又 信

お問合わせ
054-267-7888 ロダンテラス


晴れスタッフ日記!晴れ
静岡県はおいしいいものがいっぱいありますよね。(個人的にはサクラエビ推し黒ハート
ガストロノミーツーリズムって最近耳にします。
ガストロノミーツーリズムとはその土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史などによって育まれた食を楽しみ、その土地の食文化に触れることを目的としたツーリズムのこと。静岡県では、東アジア文化都市に選ばれたことで、積極的にガストロノミーツーリズム事業を積極的に推進しています。
▼静岡県が発信しているガストロノミーツーリズムのサイトはコチラ▼

美味しいモノを探しに絶対行きたくなる〜(≧▽≦)魅力的なサイトですよるんるん

Posted by コミュf at 11:40 | 募集 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
Face to Face 2023 4月号 [2023年03月11日(Sat)]
Face to Face vol.196
2023 4月号

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◇Face to Face Talk
[笑顔のレシピ]シェ・ワタナベ オーナーパティシエ 渡邊 隆太郎 さん

◇Eventざんまい!
富士・富士宮・沼津イベントスケジュール

◇子猫園日記
保護猫活動家 赤石 朔さんのコラム

◇お出かけレポート
60代ライターの散歩道 他

発行:星野新聞堂


●コミュfスタッフより
今回のFace to Face Talkは、洋菓子店「シェ・ワタナベ」のオーナーパティシエ 渡邊さんのお菓子作りや、その原点についての取材記事です。通常の商品に加え、アレルギー対応の洋菓子も製造・販売されています。
また、同紙には富士市で保護猫活動を行う赤石さんのコラム記事も掲載されています!

Face to Face 4月号はコミュニティfにて配架しております!
ぜひご覧になってみて下さいにこにこ
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