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特定非営利活動法人 東海道・吉原宿さんの画像
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富士市中小企業等奨学金返還支援補助金 [2023年11月30日(Thu)]
富士市内に事業所のある中小企業等事業主の皆様へひらめき

富士市中小企業等奨学金返還支援補助金

若手従業員の確保・定着のため、奨学金返還の手当を支給した場合、市が9割補助します。
従業員一人につき最大10万円
1事業所あたり50万円 補助します!

詳しくは市ウェブサイトをご覧ください。
”富士市人材アシストUー30”で検索

お問合せ 富士市役所 産業交流部 商業労政課
電話 0545−55−2778
メール sy-syougyou@div.city.fuji.shizuoka.jp

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赤い羽根福祉基金【中央共同募金会】 [2023年11月28日(Tue)]
赤い羽根.png

社会福祉法人 中央共同募金会
赤い羽根福祉基金

現代において、社会構造の変化や地域コミュニティの変容による影響、また、社会情勢の 不安定化による物価高騰等がもたらす経済格差などの社会問題が山積するなかで、子どもか ら高齢者まで、多くの人々がそれぞれの課題を抱えながら暮らしています。 赤い羽根福祉基金では、2016 年度より誰もが支え・支えられる社会をつくることを目的 として、公的な支援制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決に向けて、先駆的・モ デル的で、今後全国または広域的な広がりが期待できる活動を資金面から応援しています。 2024 年度は、幅広い福祉活動を応援する「一般助成」と、「生きづらさを抱える若者の未 来創出活動応援助成」を実施します。特に「生きづらさを抱える若者の未来創出活動応援助 成」では、若者の孤立を防止し、希望を持って生き抜ける社会の実現をめざす活動の普及を 促進します。 本助成事業を通じて、多様化・複合化する社会課題の実態を明らかにするとともに、地域 住民一人ひとりが自らの課題と受け止め、行動に移していくことで、誰もが支え・支えられ る地域づくりの実現を目指していきます。

対象団体
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問) ・応募時点で団体が設立されており、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていること (活動年数は不問) ・複数の団体が連携・協働して実施する活動(コンソーシアム)も対象とします。その場合 は、代表団体(助成手続きを行う団体)を 1 団体選定のうえご応募ください。 ・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力 と密接な関わりがある団体でないこと

助成プログラム
@生きづらさを抱える若者の 未来創出活動応援助成
A 一般助成

上記の助成対象活動(事業)について、以下5点の要素を満たす活動(事 業)を対象としています。
1. 公的制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決を目的とするもの
3 2. 先駆的で全国的なモデルとなるもので、全国または広域的な広がりが 期待できるもの 3. 社会や当事者のニーズに立ち、社会的に認知や理解が進んでいないテ ーマを対象としたもの
4. 従来にはない発想や視点、手法を用い、新たな社会資源を創り出すもの
5. 様々な団体・機関等と連携・協働して行うもの

応募締切 2023 年 12 月 27 日(水)23 時 59 分必着

ひらめきその他募集に関する詳細は、実施団体ウェブサイトをご覧ください

問合せ
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
赤い羽根福祉基金助成担当宛
電 話:03-3581-3846
E-mail:kikin-oubo@c.akaihane.or.jp
第 55 回「社会福祉事業並びに研究助成」【三菱財団】 [2023年11月23日(Thu)]
公益財団法人 三菱財団
第 55 回「社会福祉事業並びに研究助成」

主旨
我が国の福祉の向上に資することを目的に、現場における社会福祉に関する事業/活動及び社会福祉に関する科学的調査研究を幅広く支援します。

助成の対象
事業・活動
社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待できるような、民間の事業、活動 (法人・団体に限る)。

調査研究
開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究 (個人・法人いずれも可)。

応募期間
2023 年 12 月 21 日 (木) 〜 2024 年 1 月 18 日 (木)

ひらめき募集に関するその他詳細は、実施団体ホームページをご覧ください

公益財団法人三菱財団
〒100-0005
東京都千代田区丸の内 2 丁目 3 番 1 号 (三菱商事ビル 21 階)
電話03-3214-5754
info@mitsubishi-zaidan.jp

[テーマ指定助成]子育て支援事業 [2023年11月22日(Wed)]

[テーマ指定助成] 子育て支援事業 第2回募集 

静岡県労働金庫は、社会が抱えている生活・福祉などの課題解決に向けて主体的に活動し ている NPO への支援活動に積極的に取り組み、共生社会の実現に寄与しています。 静岡県労働金庫では子育てを支援する融資制度の取扱いや、子どもの健全育成に取り組む福祉事業団体 等への寄附などを通じて、次代を担う子どもたちの健全育成に寄与する事業を行ってまいりました。この ような経過から NPO 等の団体が取り組む「子どもの健全育成を図る活動」にも役立てていただくため、 静岡県内の多くの団体等から広く事業を募集できるふじのくに未来財団へテーマ指定寄附を希望いたしま した。 

寄付者:静岡県労働金庫

■公募期間
2023年 11月 8日(水)〜 2024年 1月 12日(金)
           17:00書類必着(メール・FAXまたは郵送必着)
                  
※2024年 1月 5日(金)までに事前相談・書類の事前チェックを受けること。事前相談は完全予約制です(オンライン可)。
       ※必ず事前にご連絡ください。

   連絡先 ふじのくに未来財団(ふじのくにNPO活動センター内)
   TEL:054-260-7601

■助成対象団体
1)静岡県内にて事業(活動)を行う NPO・市民活動団体
  (法人格の有無、活動年数は不問) NPO 法人、一般社団法人/一般財団法人
  (定款において残余財産を公益目的の法人に配分する ことを規定する法人に限る)
   その他社会貢献に寄与する事業を行う法人もしくは団体

(2)NPO 法人は、所轄庁への報告義務を果たしていること


(3)広く情報公開をしている団体
   ※日本財団公益コミュニティサイト CANPAN    (http://fields.canpan.info/help/organization14.html) に団体登録し、
   情報開示レベル★3 以上の団体であること(直近の年度の収支報告をしてあること)


(4)団体名義の口座を保有していること(個人名義、他団体名義は不可)

(5)現在当財団の助成を受けていない団体であること。
   過去に助成を受けたことがある団体は、事業報告書の提出まで完了していること

■助成対象活動
(1)静岡県における「子育て支援活動」
(2)これまでに実施されていない新しい事業、または、団体の既存の取り組みの
   課題等を改善する ための事業
(3)申請団体が自ら単独で主催する活動 ※他団体と共催する事業・イベント
  (事業内のイベント・講座等であっても)を行う場合は、 共同事業体
  (コンソーシアム)を組んで申請をお願いします。
  その場合は構成団体がそれぞれ 上記の申請条件を満たすようにしてください 
  別紙「主催・共催について」参照)。
  ※申請は 1 団体につき 1 事業に限ります。
  (当財団が同時に募集している他のテーマ・基金を含め、2 事業以上申請
   することはできません)
 ※過去に当財団で採択を受けた団体については、採択事業と同事業の申請はできません。

   募集要項
  ※募集要項で詳細をご確認下さい

■問合せ
【相談・問合せ先】
(公財)ふじのくに未来財団
(ふじのくに NPO 活動支援センター内)
TEL: 054-260-7601 FAX: 054-333-5481



MAIL: info@shizuokafund.org
弥栄(いやさか)基金 [2023年11月21日(Tue)]

弥栄(いやさか)基金(第2回目募集)

【2023年度】助成事業 募集中

弥栄(いやさか)基金とは、
「地域に貢献したい。小規模で誠実な活動を行っている団体の力になりたい。」
という故人(匿名希望)の公正証書遺言に基づき、
その遺言執行人一般社団法人しんきん成年後見サポート沼津(代表理事 杉ア 弘尚)より
公益財団法人ふじのくに未来財団へ贈られた遺贈寄付1,000万円を原資とした基金です。

遺言書の最後には遺贈寄付を受けていただける方に向け
「弥栄ましませ」という言葉を使われていたことから「弥栄基金」と名付けられました。
「弥栄」には、ますます繁栄することを願い、高らかに声を上げ万歳と叫ぶ 
などという意味が込められています。

■募集期間
2023年 11月 8日(水)〜 2024年 1月 12日(金)
              ( 17:00書類メール・FAXまたは郵送必着 )
                  
※2023年 1月 5日(金)までに事前相談・書類の事前チェックを受けること。
事前相談は完全予約制です(オンライン可)。必ず事前にご連絡ください。
   連絡先 ふじのくに未来財団(ふじのくにNPO活動支援センター内)
   TEL:054-260-7601
   Mail:info☆shizuokafund.org(☆を@に変えてください)
※事前相談・書類事前チェックとは? →よくある質問をご参照ください

   募集要項こちらでご確認ください

■応募資格
 静岡県東部
 (沼津市、三島市、御殿場市、裾野市、小山町、清水町、長泉町、
 函南町、伊豆の国市、伊豆市)において行われる以下のいずれかの活動
 @高齢者の福祉増進に寄与する活動
 A子どもの居場所運営等の子育て支援や青少年育成に関する活動
 B動物愛護活動
 Cその他 地域の活性化に関する活動

■書類応募先
ふじのくに未来財団 弥栄基金 助成係


〒422-8067 静岡市駿河区南町 14 番 1 号 水の森ビル 2F

ふじのくに NPO 活動支援センター内 (公財)
ふじのくに未来財団 弥栄基金 助成係宛

【相談・問合せ先】
(公財)ふじのくに未来財団
(ふじのくに NPO 活動支援センター内)
TEL: 054-260-7601 FAX: 054-333-5481
MAIL: info@shizuokafund.org




2024年度アーツカウンシルしずおか「文化芸術による地域振興プログラム」 [2023年11月21日(Tue)]

2024年度アーツカウンシルしずおか

「文化芸術による地域振興プログラム」公募します

アーツカウンシルしずおかでは、地域のみなさんが担い手となって進めるアートプロジェクトを募集します。

採択した事業については、経費の一部を助成するだけでなく、事業を進めるに当たっての助言や担い手の皆さまのニーズに合わせた支援をアートマネジメントの専門家であるプログラム・ディレクターやコーディネーターが行います。

なお応募に際しては、オンラインによる事前相談が必須となっています。

事前相談(要予約)や応募方法などの詳細は以下よりご確認ください。


応募期間:2023年12月8日(金)〜2024年1月9日(火)

助成金額:上限500万円まで

※事前相談期間:2023年11月6日(月)〜12月22日(金)

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下記より詳細内容を確認できます。

https://artscouncil-shizuoka.jp/support/requirements2024/


■個別事前相談

2023年11月6日(月)〜12月22日(金)

※基本は平日9:00〜17:00の間で、1団体・グループにつき30分以内
 土日は 12/3(日)12/9(土)12/17(日)のみ
 ご予約いただけます

下記の予約フォームからお申込みください。 

  ※事前相談予約フォーム


ひらめき オンライン説明会開催(募集に関する説明会)

上記よりオンライン日程を確認してお申込みください。


注意

  • 視聴の際は、お手元に募集要項をご用意ください。
  • この説明会への参加は任意です。参加による選考への影響はありません

■応募資格

静岡県内に主たる活動拠点を置く文化芸術、まちづくりや観光、国際交流、福祉、教育、産業など社会の幅広い分野の民間団体・グループ(法人格の有無は問わない) 


※市町は応募することができません。ただし、民間団体・グループを主体とする実行委員会に市町が参加することは可能です。 
※個人では応募することができません。


■応募申請
申請フォームからの申請を基本としますが、難しい場合は郵送での応募も受け付けます。封筒に赤字で「応募書類在中と明記し、簡易書留で下記までお送りください(1/9必着)
アーツカウンシルしずおかへの持参は認めておりません。

【郵送先】
〒422-8019  静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号 グランシップ1F
アーツカウンシルしずおか (公益財団法人静岡県文化財団) 


■お問合せ

お問い合わせフォーム、メール、電話にてお問い合わせください。 
(電話受付時間は9:00〜17:00/土・日・祝日・年末年始〈12/29〜1/3〉を除く) 

アーツカウンシルしずおか(公益財団法人静岡県文化財団内) 
〒422-8019  静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号 グランシップ1F 
TEL :054-204-0059 
E-mail:info@artscouncil-shizuoka.jp

第1回「子どもすこやか基金」助成 [2023年11月20日(Mon)]
第1回「子どもすこやか基金」助成
募集期間
 公募開始:2023年11月20日(月)
 公募締切:2024年1月17日(水)17:00
 採択結果通知:2024年3月中旬(予定)

目的
日本では、多くの子どもたちが経済的に非常に厳しい状況に置かれています。
2021年の子どもの相対的貧困率は11.5%、約9人に1人が貧困線を下回る生活を送っており、他の先進国と比較して高い水準にあります。さらにコロナ禍以降、物価上昇もあり、経済的な困難を抱える家庭の子どもたちはさらに厳しい状況におかれています。
「子どもすこやか基金」は、とりわけ大人の支援を必要とする乳幼児から小学生の幼い子どもたちに、健康的な生活の確保をするための支援をしっかり届けるために設立されました。

【助成対象事業】
生活困窮状況におかれる子どもたちの緊急度の高いニーズに対し迅速に支援を提供する事業。
既存事業・サービスをもとに拡大・改善する取り組み、または新規事業・サービスへの取り組みを対象にし、従来からの単なる継続事業は対象外とします。
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
※本公募において、「子ども」は、主に乳幼児から小学生位までを想定しています。中学生以上が含まれる場合でも主たる受益者が小学生以下であれば対象となります。

【助成対象団体】
● 社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
※営利を目的とした組織(株式会社等)などは含みません
● 日本国内に事務所がある団体
● 活動実績 2年以上の団体

 募集要項(PDF)こちらからご覧いただけます
申請方法
公益財団法人日本フィランソロピック財団所定の
助成電子申請システム「Graain」をご利用ください。
助成電子申請システム「Graain」に団体情報等をご記入の上、
必要書類を添付してご提出ください。

【必要書類】
・応募用紙
・団体の紹介資料
・過去2事業年度の財務報告書
・団体の今事業年度の収支予算書

助成電子申請システムGraainログインページ



(公益財団法人日本フィランソロピック財団のログインページURLです)

お問合せ
応募に関してのお問い合わせは、事務局代表メールアドレスに
お送りください。
メールアドレス:info@np-foundation.or.jp

2024年1月17日 (水)午前9:00までの受付となります。
お問い合わせメールは、件名を「子どもすこやか基金」として、
氏名・電話番号を必ず記載ください。
ご回答には数日いただく場合があるため、時間に余裕をもってお問い合わせください。



【助成金】ちはるスタイル基⾦(第2回) [2023年11月17日(Fri)]
【助成金】ちはるスタイル基⾦(第2回)

【目 的】
⼩児がんの⼦どもとその家族は、どんなに病気と治療がつらくとも、たたかいつづけ、明るい未来を待ち望ん でいます。それでも、ときには気持ちが折れてしまいそうになることもあるでしょう。 そうした⼦どもたちや家族を、⽀えたい!⼒になりたい!明⽇への希望と勇気になりたい!という篤志家の想 いから当基⾦が設⽴されました。⼩児がんの⼦どもたちとその家族に対するセルフヘルプ活動やボランティア 活動などをサポートします。  


【募集期間】
2023年11⽉16⽇〜2024年1⽉31⽇
  (※Googleフォームにて受付 17:00締切)

【対象・内容】

(1) 助成対象団体

本拠地および活動拠点が⽇本国内にある⾮営利団体(法⼈格は不問)で以下の要件を全て満たしてい ること。
1.団体の活動実績が1年以上あること。
2.任意団体は、助成⾦受け取り⼝座として団体名義の⼝座を指定できること。
3.政治や宗教活動を⽬的としない団体であること。
4.反社会的勢⼒ (暴⼒団、暴⼒団員、暴⼒団準構成員、暴⼒団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、 政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴⼒集団およびこれらに準じるものをいう)ではない、または反社会 的勢⼒ と⼀切関わりのない団体であること。

(2) 助成対象活動

⽇本国内において実施される活動で、以下の要件のいずれかを満たしたもの。
@ ⼩児がんの⼦どもたちとその家族への直接の⽀援となるような活動(直接的な⽀援)
A ⼩児がんの⼦どもたちとその家族への⽀援の質がより充実することを⽬指す活動(間接的な⽀援)
B その他この基⾦の⽬的達成に資する活動  以下に該当する活動は対象外です。
・研究を⽬的とした調査・分析 ・学術論⽂の作成を⽬的とした活動
・当基⾦の助成⾦を⽤いた他団体への再助成や寄付を募る⾏為などの活動 


【募集要項】


パタゴニア環境助成金プログラム [2023年11月16日(Thu)]
パタゴニア環境助成金プログラム(第2回目募集)
■2023年度の第2回目(最終)募集締切
2024年1月8日となります。

随時募集していますが、通常年2回(4月30日と8月31日)申請の締め切りを設けています。

パタゴニアは売上の1%を環境保護団体に寄付しており、1985年のプログラム開始から総額2億5千万ドル以上(約375億円以上、2023年時点)を寄付してきました。毎年、世界の約1000の非営利団体に寄付しています。

私たちは、空気、大地、水を守り、気候変動への解決策を見出すことに全力を傾ける団体や、絶滅の危機に瀕している動植物の保護活動など、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループを支援します。

■パタゴニア公式サイトの環境助成金プログラムをご覧ください。
   https://www.patagonia.jp/how-we-fund/

■応募方法
【申請手続き】
・1団体からの申請受付は1年(毎年5月〜翌年4月)に1回のみとなります。
・助成金額は多くの場合は50万円から200万円までの範囲となりますが、申請内容によってはこの範囲を超えて助成する場合があります。
・はじめてオンライン申請をするグループは、事前の組織登録が必要になります。

応募方法の詳細は、パタゴニア公式サイトの環境助成金プログラムをご覧ください。
   https://www.patagonia.jp/how-we-fund/

■問合せ

パタゴニア日本支社 助成金プログラム窓口
(grants.japan@patagonia.com)までご連絡ください。
釋海心基金(精神疾患患者、自殺抑止、遺族支援活動等への助成) [2023年11月16日(Thu)]
   釋海心基金   
(精神疾患患者、自殺抑止、遺族支援活動等への助成)

■目的
この基金は、不安定な社会情勢やストレスの多い職場環境などの影響で増加する統合失調症などの精神疾患を有する患者の生活支援活動、自殺抑止のための支援活動、家族を自死で亡くした遺族のサポート活動を行う団体に助成を行い、患者の社会復帰や自殺抑制効果を向上させ、遺族との気持ちの分かち合いを深め、互いを思いやる心を大切にする社会の構築に寄与することを目的とします。

■助成対象
(1)助成対象活動 日本国内において上記目的を達成しようとする活動
(2)助成対象団体 以下の要件を全て満たしている団体
   @ 上記活動について過去3年以上の実績がある団体
   A 営利を目的としない事業を行う団体(法人格は不問)
(3)助成対象期間 単年度(2024年4月1日〜2025年3月31日)
(4)対象経費 助成金の使途は、申請する事業活動に伴う経費です。
単価が5万円を超える経費には見積書の写しが必要です。
家賃や通常の人件費等の経常費には使用できません。また、備品のみの購入は助成対象外です。


■対象分野 保健・医療・福祉、NPO支援、その他

■対象事業 事業プロジェクト、その他

■応募制限
設立からの年数、その他
■助成対象団体 以下の要件を全て満たしている団体
@ 上記活動について過去3年以上の実績がある団体
A 営利を目的としない事業を行う団体(法人格は不問)
※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に偏る団体は該当しません。

■応募方法
応募フォーム( https://forms.gle/SQUiFh8dZQpPJSQA6 )に下記書類を添付し、ご応募ください。
※2024年1月16日 17:00締切
(1)申請補助資料(助成実績・収支概要)
※当財団ホームページ( https://kosuikyo.com/ )よりダウロードしてください。
(2)定款または団体・グループの規約や会則
(3)過去3年間(2020年〜2022年)の決算書(貸借対照表と収支計算書等)と事業報告書
(4)本年度(2023年)の予算書と事業計画書
(5)申請金額の根拠となる見積書の写し ※単価が5万円を超える経費は必須
(6)企画書、活動状況のわかる資料(チラシ、画像資料など)【提出は任意】

※その他詳細はこちらをご覧ください↓


■お問合せ先
公益財団法人公益推進協会 釋海心基金担当
E-mail:info@kosuikyo.com 
TEL 03-5425-4201(問い合せの対応時間:平日10時〜17時)
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