15周年企画〜足跡〜No.13
[2020年05月02日(Sat)]
【足跡No.13】 コミュエフ15周年を祈念して、過去のコミュエフの歴史を振り返るブログ記事を掲載いたします。 【Think of the future 記事】 〜日本一市民活動の盛んな市を目指す〜 富士市民活動センターが東海道・吉原宿が指定管理者に移行し、初代センター長に就任された小池義治氏の記事です。(2010年9月30日に退職) 記事の中で、小池氏は市民活動を定義し、 「富士市全体の市民活動を包括的に支援するのがコミュエフ」 「市民活動が盛んになれば、社会が良くなり、行政の予算削減にもつながる」 とメッセージを込めています。 当時、まだまちづくりセンター(旧公民館)が主流で、民間企業が公共施設を運営することが珍しかった時代に、先を見越した見解をされていますね。 記事の中でスルーできないこんな言葉がありました。 「10年後には日本一」 富士山だけに頼らない、何か他の日本一をこれからも目指していきたいですね。 コミュエフは、コロナが収束した後も、多くの市民活動を受けいれ、日本一市民活動が盛んなまちを目指しますよ! |
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