• もっと見る
«江戸時代の出版事情 | Main | 2025年度(第51回)丸紅基金社会福祉助成金»
<< 2025年05月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク集
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新コメント
プロフィール

特定非営利活動法人 東海道・吉原宿さんの画像
https://blog.canpan.info/com-f/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/com-f/index2_0.xml
2025年度 未来につなぐふるさと基金 [2025年04月24日(Thu)]
2025年度 未来につなぐふるさと基金
環境保全活動の専門性や継続性を高めることを応援します
「未来につなぐふるさとプロジェクト」とは
キヤノンマーケティングジャパングループでは、地球温暖化とともに深刻化する生物多様性の保全に向けて「生物多様性を育む社会づくりへの貢献」に取り組んでいます

大丸2実施団体:公益財団法人パブリックリソース財
 募集内容の詳細については下記募集要項をご覧ください
   募集要項

大丸2対象分野:環境保全、子どもの健全育成、農山漁村・中山間地

大丸2応募期間:2025年4月18日〜2025年5月30日

大丸2支援内容
 ■1件100万円/年を上限とする助成金
(申請内容によって、申請金額を査定させていただく可能性があります。)

 ■助成期間:最大3年間
 1年目:2025年8月1日〜2026年7月31日
 ※2年目以降の継続については、審査委員会で事業進捗や実績を審議して決定します。

 ■助成対象団体数:3団体
 ■助成対象活動
・里地里山、湿地、森、林、海、水辺、特定植物群落、水源涵養など多様なエリアに
 おける活動を拝承とします。
・各年度の活動では、下記の活動を2〜3選択し、組み合わせて実施してください。
 下記の活動領域を全てカバーする必要はありませんが、管理保全の実践活動のみの
 助成申請はできません。

 <活動領域>
 @ 活動対象地域の生物多様性の価値を明らかにし、活動の正当性を確認する調査活動
 A 調査活動で確認された価値を守るための管理保全計画の策定
 B 生物多様性の管理保全活動の実践
 C 持続可能な維持管理体制の整備
 D 人材育成(環境教育、自然観察会、インストラクター育成などを含む)
 E モニタリング計画の策定と実施(管理活動の有効性の確認)

大丸2申請について
 設立からの年数、その他
・国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、営利を⽬的とした株式会社・有限会社・
 合同会社ではないこと
・団体の拠点所在地が⽇本国内であり、⽇本国内を活動対象地域としていること
・3年以上の通常事業実績のあること
 −創業・事業活動開始が2022(令和4年)年4⽉以前である
・直近年度の経常収⼊が申請助成⾦額より⼤きいこと
・2026年7⽉までにキヤノンマーケティングジャパングループの社員が
 参加可能な市⺠参加型プログラムを、最低1回開催できること。
 など。詳細は要領要項をご覧ください。

大丸2応募方法
「未来につなぐふるさと基⾦」のウェブサイトより、「助成プログラム申請受付窓⼝」にアクセスいただき、会員登録・応募団体登録を完了させたのちに、応募フォームにアクセスし申請内容を⼊⼒してください。
  https://www.public.or.jp/project/f0104
添付書類は、応募フォームよりアップロードしてください(すでに「助成プログラム申請受付窓⼝」の会員登録・応募団体登録が完了している⽅は、そのまま応募フォームに進んでください)

大丸2問合せ
応募に関するお問合せは、募集特設Webページ上の
「お問合わせフォーム」をご利用ください。
お問い合わせは、2025年5月29日(木)17:00までの受付となります。

〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
公益財団法人 パブリックリソース財団
未来につなぐふるさと基金 事務局(担当:渡辺・鴫原)




トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント