2025年度 未来につなぐふるさと基金 [2025年04月24日(Thu)]
2025年度 未来につなぐふるさと基金 環境保全活動の専門性や継続性を高めることを応援します 「未来につなぐふるさとプロジェクト」とは キヤノンマーケティングジャパングループでは、地球温暖化とともに深刻化する生物多様性の保全に向けて「生物多様性を育む社会づくりへの貢献」に取り組んでいます ![]() 募集内容の詳細については下記募集要項をご覧ください ![]() ![]() ![]() ■1件100万円/年を上限とする助成金 (申請内容によって、申請金額を査定させていただく可能性があります。) ■助成期間:最大3年間 1年目:2025年8月1日〜2026年7月31日 ※2年目以降の継続については、審査委員会で事業進捗や実績を審議して決定します。 ■助成対象団体数:3団体 ■助成対象活動 ・里地里山、湿地、森、林、海、水辺、特定植物群落、水源涵養など多様なエリアに おける活動を拝承とします。 ・各年度の活動では、下記の活動を2〜3選択し、組み合わせて実施してください。 下記の活動領域を全てカバーする必要はありませんが、管理保全の実践活動のみの 助成申請はできません。 <活動領域> @ 活動対象地域の生物多様性の価値を明らかにし、活動の正当性を確認する調査活動 A 調査活動で確認された価値を守るための管理保全計画の策定 B 生物多様性の管理保全活動の実践 C 持続可能な維持管理体制の整備 D 人材育成(環境教育、自然観察会、インストラクター育成などを含む) E モニタリング計画の策定と実施(管理活動の有効性の確認) ![]() 設立からの年数、その他 ・国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、営利を⽬的とした株式会社・有限会社・ 合同会社ではないこと ・団体の拠点所在地が⽇本国内であり、⽇本国内を活動対象地域としていること ・3年以上の通常事業実績のあること −創業・事業活動開始が2022(令和4年)年4⽉以前である ・直近年度の経常収⼊が申請助成⾦額より⼤きいこと ・2026年7⽉までにキヤノンマーケティングジャパングループの社員が 参加可能な市⺠参加型プログラムを、最低1回開催できること。 など。詳細は要領要項をご覧ください。 ![]() 「未来につなぐふるさと基⾦」のウェブサイトより、「助成プログラム申請受付窓⼝」にアクセスいただき、会員登録・応募団体登録を完了させたのちに、応募フォームにアクセスし申請内容を⼊⼒してください。 https://www.public.or.jp/project/f0104 添付書類は、応募フォームよりアップロードしてください(すでに「助成プログラム申請受付窓⼝」の会員登録・応募団体登録が完了している⽅は、そのまま応募フォームに進んでください) ![]() 応募に関するお問合せは、募集特設Webページ上の 「お問合わせフォーム」をご利用ください。 お問い合わせは、2025年5月29日(木)17:00までの受付となります。 〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202 公益財団法人 パブリックリソース財団 未来につなぐふるさと基金 事務局(担当:渡辺・鴫原) |
この記事のURL
https://blog.canpan.info/com-f/archive/17126
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました