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2024年度 休眠預金等活用事業 通常枠 自殺ハイリスク領域における ゲートキーパー育成&アウトリーチ支援事業 [2024年12月09日(Mon)]
助成金情報
2024年度 休眠預金等活用事業 通常枠 
自殺ハイリスク領域における ゲートキーパー育成&アウトリーチ支援事業
自殺につながる状況・立場に追い込まれた人に対し、その人が自ら援けを求め訴えているかに関わらず、適切な支援が届く社会の構築を目指し、自殺ハイリスク領域におけるゲートキーパー育成&アウトリーチ支援活動に資金的・非資金的支援を行います。

休眠預金活用事業として、特定非営利活動法人OVAとREADYFOR(株)が資金分配団体(FDO)となり、資金的支援および非資金的支援(伴走支援)を提供します。


【募集時期】
2024年12月13日〜2025年1月22日

【実施団体】
OVA

【関連URL】

【対象】
資金分配団体による過去の調査により、自殺対策で優先的に対処すべきハイリスク領域と特定された以下の9領域のいずれかにおいて相談支援を2年以上を行う民間公益団体

※9領域
「妊産婦」「性的マイノリティ」「虐待」「DV被害」「依存症(薬物・ギャンブル・アルコール)」「うつ病」「借金・多重債務」「性暴力被害」「解雇・失業」

【応募制限】
法人格の有無、設立からの年数、その他
@法人格を有しており、ガバナンス・コンプライアンス体制を満たしている。

A本事業で指定する9領域(前述)のいずれかにおいて、相談事業を実施して2年以上が経過している 

B原則、専門職(国家資格)が一人でもいる。いない場合は、専門職との連携体制を持っている。

C相談員の心理的身体的ストレスに対応する取り組みを行っている(例:ストレスマネジメント研修、相談員を対象としたピアサポートの仕組みを作っている等)。

D本事業の目指す姿に共感し、事業目的が、団体のビジョン、ミッションと関連している。

E本事業に、現在、団体の相談事業の責任者となっている人が参加できる。

Fデジタルアウトリーチの体制づくりを担当する人を指定できる。
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