千葉市は、コミュティビジネスの普及推進を目的として、基調講演や事例発表、パネルディスカッションなどを通じて、コミュニティビジネスの活性化について考えるシンポジウムを開催します。
https://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/sangyo/documents/r3-chirashi.pdf(チラシpdf)
日時:2022年3月10日(木)18時00分〜20時00分(17時45分から入室可)
場所:オンライン視聴(Zoom、定員50名程度)またはパブリック・ビューイング(千葉市産業振興財団、同20名)
定員:50名程度
参加費:無料。千葉市外の方も参加できます。
プログラム
【第1部】基調講演
「新しい働き方・暮らし方をコミュニティビジネスでつくる」
講師 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会 幹事 桑原 静 さん
【第2部】事例発表@
「〜農エキサイティング 農ライフ」
講師 農業生産法人 株式会社ベジフルファーム 役員 加藤 遼亮 さん
事例発表A
「人と地域がつながり、新たな働き方・暮らし方を共創する場の紡ぎ方」
講師 有限会社pepla 代表取締役 萩原 京子 さん
【第3部】パネルディスカッション
テーマ「新しい時代に向けたコミュニティビジネスについて」
コーディネーター 千葉市コミュニティビジネス推進協議会 理事長 栗原 裕治 さん
申し込み方法
千葉市電子申請
https://s-kantan.jp/city-chiba-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=6987
または千葉市産業支援課(043-245-5284)までお申し込みください。
問い合わせ先:千葉市 経済農政局経済部産業支援課経営支援班
TEL:043-245-5292 FAX:043-245-5590
主催:千葉市、千葉市コミュニティビジネス推進協議会
協力:広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会、経済産業省関東経済産業局、市原市、佐倉市、習志野市、八街市、四街道市
2022年02月11日
2022年02月02日
2月26日(土)、オンラインフォーラム「認知症カフェからの出発Next」を開催
◎詳細ページ
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2022/01/ninchisho-20220226.html
◎チラシ
http://www.asahi-welfare.or.jp/news/pdf/ninchisho/ninchisho_20220226.pdf
朝日新聞厚生文化事業団などは2022年2月26日(土)13:00〜16:00、オンラインフォーラム「認知症カフェからの出発Next〜認知症とともに生きるまちの気風をつくっていくために〜」を開催します。
主な内容や申込方法は、下記をご覧ください。参加費無料。
◎内容
基調講演「つなぐ、協働〜認知症とともに生きるまちを目指して」
徳田雄人さん(株式会社DFCパートナーズ代表取締役)
先行事例紹介
@「はなれてもつながる」アプリ開発など、制度の狭間を埋める仕組みづくり
栗田将行さん(福岡市社会福祉協議会 事業開発課)
A「駅カフェ」からスタートした、地域の中で共感を広げる取り組み
磯敏子さん(江部乙まちづくりコミュニティ行動隊女子部)
分科会
ヒト・モノ・コトから考える「認知症とともに生きるまち」の風景
分科会1:持続のための「小さな 協力、共感、資金」の集め方を考えよう
分科会2:コロナ禍、高齢化社会の中でみんながつながる「オンライン」の活用方法を考えよう
◎申込方法(締め切り:2月24日)
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2022/01/ninchisho-20220226.html
にある申込フォームを入力、送信してください。
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2022/01/ninchisho-20220226.html
◎チラシ
http://www.asahi-welfare.or.jp/news/pdf/ninchisho/ninchisho_20220226.pdf
朝日新聞厚生文化事業団などは2022年2月26日(土)13:00〜16:00、オンラインフォーラム「認知症カフェからの出発Next〜認知症とともに生きるまちの気風をつくっていくために〜」を開催します。
主な内容や申込方法は、下記をご覧ください。参加費無料。
◎内容
基調講演「つなぐ、協働〜認知症とともに生きるまちを目指して」
徳田雄人さん(株式会社DFCパートナーズ代表取締役)
先行事例紹介
@「はなれてもつながる」アプリ開発など、制度の狭間を埋める仕組みづくり
栗田将行さん(福岡市社会福祉協議会 事業開発課)
A「駅カフェ」からスタートした、地域の中で共感を広げる取り組み
磯敏子さん(江部乙まちづくりコミュニティ行動隊女子部)
分科会
ヒト・モノ・コトから考える「認知症とともに生きるまち」の風景
分科会1:持続のための「小さな 協力、共感、資金」の集め方を考えよう
分科会2:コロナ禍、高齢化社会の中でみんながつながる「オンライン」の活用方法を考えよう
◎申込方法(締め切り:2月24日)
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2022/01/ninchisho-20220226.html
にある申込フォームを入力、送信してください。
タグ:朝日新聞厚生文化事業団 徳田雄人