「もうひとつの住まい方推進協議会」(AHLA)と法政大学大学院政策創造研究科は2019年6月15日(土)14:00〜17:30、法政大学ボアソナード・タワー スカイホールで「コミュニティの拠点、居場所、福祉施設、シェアハウスなど多様化する空き家活用とまちづくりを考えるシンポジウム」を開催します。
主な内容は
第1部 空き家活用65事例にみる福祉転用の可能性
@多様化する空き家の福祉転用の課題
A空き家活用の7つの階段解説
B空き家活用の法制度
第2部 空き家活用の実践例
@川崎市における空き家活用の実践例
A都市圏での廃校を切掛けとする地域コミュニティ活動の変動
Bケアラー(介護家族)サポートの拠点作り
◎参加費 シンポジウム:2,000円(講演資料と福祉活用事例集・フルカラー124ページ付き)
交流会(17:45〜19:00):2,000円
◎申込フォーム https://bit.ly/2VGGY6R
◎申込締切:6月8日(土)
詳しくは、添付の画像をご覧ください。