2018年9月17日付日本経済新聞は、連載「認知症と生きる」の第1回で、市民活動団体「ZUTTO-KOKO」が開く「オレンジカフェKIMAMA」の様子を紹介しました。
そして、「岩瀬代表はもともと、自宅でコミュニティーカフェを開いていた。始めた当初の話題の中心は子育て。それが次第に親の介護になり、認知症が話題にのぼるようになった。認知症カフェを開いたのは『成り行きだった』。団塊の世代である岩瀬代表の歩みは、認知症こそが日常となった日本社会の変遷を映す」と連載を始めています。
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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO35365720U8A910C1PE8000/