日本医療企画は、「Care Life Today」と「介護ビジョン」のそれぞれ2017年7月号で、東京・世田谷の「ケアラーズカフェKIMAMA」を紹介しました。
記事は、下記のpdfをご覧ください。
介護ビジョン201707_P22_23.pdf
CLT7201707_021_Cafe_03.pdf
2017年06月30日
2017年06月20日
7月8日(土)、神奈川・中央林間で「居場所としてのなないろ畑」見学会
神奈川県の大和市民活動センターは2017年7月8日(土)13〜15時、「居場所としてのなないろ畑」と題して、中央林間の農場の出荷場を食堂に改装した「なないろ食堂」の見学会を開催します。
なないろ畑農場では、CSA(コミュニティ・サポーティド・アグリカルチャー=地域コミュニティが農業を支える)という考えのもと、会員がボランティアで農場の仕事を手伝ったり、野菜を購入したりして、農場を支え、食と農でつながる居場所にもなりつつあります。
今回の共育(ともいく)セミナーでは、この出荷場を訪ね、主宰者に話を聞きます。定員25人(先着順・要事前申し込み)、参加費無料、市外の方も参加可能です。
集合日時・場所、参加申し込み方法等の詳細は、下記をご覧ください。
http://kyodounokyoten.com/tomoiku/tomoiku-76.pdf
http://kyodounokyoten.com/news.html#tomoiku
◎なないろ畑
http://nanairobatake.com/
なないろ畑農場では、CSA(コミュニティ・サポーティド・アグリカルチャー=地域コミュニティが農業を支える)という考えのもと、会員がボランティアで農場の仕事を手伝ったり、野菜を購入したりして、農場を支え、食と農でつながる居場所にもなりつつあります。
今回の共育(ともいく)セミナーでは、この出荷場を訪ね、主宰者に話を聞きます。定員25人(先着順・要事前申し込み)、参加費無料、市外の方も参加可能です。
集合日時・場所、参加申し込み方法等の詳細は、下記をご覧ください。
http://kyodounokyoten.com/tomoiku/tomoiku-76.pdf
http://kyodounokyoten.com/news.html#tomoiku
◎なないろ畑
http://nanairobatake.com/
2017年06月19日
7月15日〜16日、千葉・幕張新都心で「認知症を理解しよう」フォーラム
千葉市とイオン、エーザイは2017年7月15日(土)〜16日(日)、イオンモール幕張新都心で「認知症を理解しよう」千葉市民健康フォーラムを開催します。
15日(土)は、講演「認知症の全体像 予防とケア」と認知症VR体験。
16日(日)は、ワークショップ「親子で学ぼう!〜認知症のひみつ〜」、「脳を元気にするプログラム」シナプソロジー体験、映画「妻の病―レビー小体型認知症―」。
内容の詳細や参加申し込み方法は、下記のチラシ(pdf:両面、画像:オモテ面のみ)をご覧ください。
認知症を理解しようフォーラム.pdf
15日(土)は、講演「認知症の全体像 予防とケア」と認知症VR体験。
16日(日)は、ワークショップ「親子で学ぼう!〜認知症のひみつ〜」、「脳を元気にするプログラム」シナプソロジー体験、映画「妻の病―レビー小体型認知症―」。
内容の詳細や参加申し込み方法は、下記のチラシ(pdf:両面、画像:オモテ面のみ)をご覧ください。
認知症を理解しようフォーラム.pdf
6月26日〜8月1日、川崎で無料のカフェ経営体験型連続セミナー
日本政策金融公庫の南関東創業支援センターとNPO法人ぐらす・かわさきは、「Cafeの学校 in かわさき」を2017年6月26日(月)〜8月1日(火)に行います。講義5回、実習2回の全7回の講座です。
講義では、カフェ経営に必要な知識等(コンセプト設計、メニュー開発、仕入・原価管理、プロモーション、ビジネスプラン作成等)を学びます。
実習では、講義で学んだことを実践する場として、実際の店舗(メサ・グランデ)を使用し、カフェ経営にチャレンジします。
対象者は、川崎市でカフェの創業を目指している方(予定・準備中の方)、カフェ経営に関心が高い方です。
内容の詳細および申し込み方法は、下記および画像(チラシ片面のみ)をご覧ください。
https://www.jfc.go.jp/n/seminar/pdf/seminar170609n.pdf
http://mesa-grande.blogspot.jp/2017/06/cafe-in.html
【開催日時と会場】
◆講義:2017年6月26日(月)、7月3日(月)、10日(月)、18日(火)、8月1日(火)
13〜16時 会場は日本政策金融公庫川崎支店(JR・京急川崎駅から徒歩3分)
◆実習(トライアル・オープン:メサ・グランデ、川崎市中原区新城5-2-13)
7月29日(土)または7月30日(日)の9〜15時
※上記日程以外で、自主的な打ち合せ等の場合もあり。
【定員】20人(先着順)
【参加費】無料
※交通費、実習に使用する食材等は参加者負担。
【講師】山岡 雄己 氏(中小企業診断士、フードコンサルタント、法政大学大学院兼任講師)
【主催】日本政策金融公庫、NPO法人ぐらす・かわさき
【申し込み】
日本政策金融公庫 南関東創業支援センター(FAX:045-212-3393、またはknminamikanto.sogyo@jfc.go.jp)まで、氏名・生年月日・郵便番号・住所・連絡先(日中連絡可能なTEL、メール)・飲食業経験の有無(有れば、勤務年数)・開業予定時期をお知らせください。
【問い合わせ先】
日本政策金融公庫 南関東創業支援センター(TEL:045-201-7789)
講義では、カフェ経営に必要な知識等(コンセプト設計、メニュー開発、仕入・原価管理、プロモーション、ビジネスプラン作成等)を学びます。
実習では、講義で学んだことを実践する場として、実際の店舗(メサ・グランデ)を使用し、カフェ経営にチャレンジします。
対象者は、川崎市でカフェの創業を目指している方(予定・準備中の方)、カフェ経営に関心が高い方です。
内容の詳細および申し込み方法は、下記および画像(チラシ片面のみ)をご覧ください。
https://www.jfc.go.jp/n/seminar/pdf/seminar170609n.pdf
http://mesa-grande.blogspot.jp/2017/06/cafe-in.html
【開催日時と会場】
◆講義:2017年6月26日(月)、7月3日(月)、10日(月)、18日(火)、8月1日(火)
13〜16時 会場は日本政策金融公庫川崎支店(JR・京急川崎駅から徒歩3分)
◆実習(トライアル・オープン:メサ・グランデ、川崎市中原区新城5-2-13)
7月29日(土)または7月30日(日)の9〜15時
※上記日程以外で、自主的な打ち合せ等の場合もあり。
【定員】20人(先着順)
【参加費】無料
※交通費、実習に使用する食材等は参加者負担。
【講師】山岡 雄己 氏(中小企業診断士、フードコンサルタント、法政大学大学院兼任講師)
【主催】日本政策金融公庫、NPO法人ぐらす・かわさき
【申し込み】
日本政策金融公庫 南関東創業支援センター(FAX:045-212-3393、またはknminamikanto.sogyo@jfc.go.jp)まで、氏名・生年月日・郵便番号・住所・連絡先(日中連絡可能なTEL、メール)・飲食業経験の有無(有れば、勤務年数)・開業予定時期をお知らせください。
【問い合わせ先】
日本政策金融公庫 南関東創業支援センター(TEL:045-201-7789)
2017年06月06日
7月9日(日)、「千葉認知症カフェフォーラム」開催
「千葉県認知症&ケアラーズカフェ連絡会」は2017年7月9日(日)、千葉市総合保健医療センターで、「千葉認知症カフェフォーラム2017」を開催します。
内容や参加申し込み方法の詳細は、下記またはチラシをご覧ください。
◎日 時:2017年7月9日(日)13:30〜6:00
◎会 場:千葉市総合保健医療センター・5階大会議室(保健所や休日救急診療所と同じ建物)
(千葉市美浜区幸町1-3-9、JR京葉線・千葉都市モノレール「千葉みなと駅から徒歩2分)
◎資料代:500円
◎内 容:事例紹介―6つのカフェからのメッセージ
「認知症カフェ運営から見えてきたこと、そしてこれから」
パネルディスカッション―2つの市の運営者と行政担当者で話す
「行政との関わりの中で見えてきたこと、そしてこれから」
◎参加申し込み(締め切り:7月5日)
@下記ページ(短縮アドレス)内にあるフォームを記入し、送信
https://goo.gl/u4AX2h
Aその他の方法や問い合わせ先は、下記チラシをご覧ください。
千葉認知症カフェフォーラム2017チラシ.pdf
◎Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/119628525288167/
内容や参加申し込み方法の詳細は、下記またはチラシをご覧ください。
◎日 時:2017年7月9日(日)13:30〜6:00
◎会 場:千葉市総合保健医療センター・5階大会議室(保健所や休日救急診療所と同じ建物)
(千葉市美浜区幸町1-3-9、JR京葉線・千葉都市モノレール「千葉みなと駅から徒歩2分)
◎資料代:500円
◎内 容:事例紹介―6つのカフェからのメッセージ
「認知症カフェ運営から見えてきたこと、そしてこれから」
パネルディスカッション―2つの市の運営者と行政担当者で話す
「行政との関わりの中で見えてきたこと、そしてこれから」
◎参加申し込み(締め切り:7月5日)
@下記ページ(短縮アドレス)内にあるフォームを記入し、送信
https://goo.gl/u4AX2h
Aその他の方法や問い合わせ先は、下記チラシをご覧ください。
千葉認知症カフェフォーラム2017チラシ.pdf
◎Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/119628525288167/
2017年06月05日
「キューピー財団」の「食を通した居場所づくり支援助成」、7月14日締め切り
一般財団法人「キユーピーみらいたまご財団」は「食を通した居場所づくり支援助成プログラム」の申請を募集中です。
助成対象は、日本国内の「地域における共食や食周りの様々な体験を通した子どもの心と身体の成長そして自立の支援を行うため、子ども食堂などの食を通した居場所づくりを行う公益的な団体」。開設費用や備品購入等費用として、上限50万円、総額200万円を助成します。応募締め切りは2017年7月14日(必着)。
ほかに、食育活動を行う公益的な団体に、講座、イベント、研究等に必要な資金の一部を助成する「食育活動助成プログラム」もあります。上限100万円、総額400万円。
詳細は、下記をご覧ください。
http://www.kewpiemiraitamagozaidan.or.jp/support/index.html
助成対象は、日本国内の「地域における共食や食周りの様々な体験を通した子どもの心と身体の成長そして自立の支援を行うため、子ども食堂などの食を通した居場所づくりを行う公益的な団体」。開設費用や備品購入等費用として、上限50万円、総額200万円を助成します。応募締め切りは2017年7月14日(必着)。
ほかに、食育活動を行う公益的な団体に、講座、イベント、研究等に必要な資金の一部を助成する「食育活動助成プログラム」もあります。上限100万円、総額400万円。
詳細は、下記をご覧ください。
http://www.kewpiemiraitamagozaidan.or.jp/support/index.html
2017年06月04日
受講生の法人が、神奈川・南林間にコミュニティカフェ開設
訪問介護や訪問看護の事業を手掛ける「+1 プラスワンサービス」は2017年6月1日、神奈川県大和市の小田急江ノ島線南林間駅前にコミュニティカフェ「マチツナガル あかり食堂」をオープンしました。同社社員で、2015年度第1期のコミュニティカフェ開設講座(東京)や2016年にかながわコミュニティカレッジで行われた空き家を活用した交流拠点講座を受講した野間康彰さんが中心となり、準備を進めてきたものです。
「知り合いのお家でごはん」という雰囲気で、「ごはんは楽しく誰かと一緒に」をコンセプトに、おいしくて安心な材料で、身体に優しい食事を提供しようとしています。夜は体に優しいつまみと神奈川のお酒が楽しめます。
行楽用のおむすびや味噌、甘酒などをつくる料理教室も計画しています。
おむつ替えや授乳のためのスペース、車椅子でも入れるトイレも備え、赤ちゃん連れや障害者にも優しい居場所となっています。
あかり食堂の詳細は、下記をご覧ください。
http://heartpit.com/
https://www.facebook.com/pages/%E3%81%82%E3%81%8B%E3%82%8A%E9%A3%9F%E5%A0%82/1870913279814062
「知り合いのお家でごはん」という雰囲気で、「ごはんは楽しく誰かと一緒に」をコンセプトに、おいしくて安心な材料で、身体に優しい食事を提供しようとしています。夜は体に優しいつまみと神奈川のお酒が楽しめます。
行楽用のおむすびや味噌、甘酒などをつくる料理教室も計画しています。
おむつ替えや授乳のためのスペース、車椅子でも入れるトイレも備え、赤ちゃん連れや障害者にも優しい居場所となっています。
あかり食堂の詳細は、下記をご覧ください。
http://heartpit.com/
https://www.facebook.com/pages/%E3%81%82%E3%81%8B%E3%82%8A%E9%A3%9F%E5%A0%82/1870913279814062
タグ:あかり食堂