NPO法人「認知症ラボ」とNPO法人「町田市つながりの開」は2017年6月28日(水)14:00〜16:30、めぐろパーシモンホール(東京都目黒区八雲1-1-1、東横線都立大学前駅から徒歩5分)
http://www.persimmon.or.jp/know/access.html
で、「認知症の私たち スペシャルトーク〜認知症になっても人生は終わらない!」を開催します。
参加費1,000円、定員200人。内容や参加申し込みの詳細は、下記チラシpdfの裏面をご覧ください。
http://dementia.or.jp/wp-content/uploads/2017/04/170628.pdf
また、スペシャルトークの登壇者ほか、計15人の認知症の人が思いや本音を綴った書籍「認知症になっても人生は終わらない〜認知症の私が、認知症のあなたに贈ることば」が4月に発行されています。
著=「認知症の私たち」、協力=NHK取材班。A5判120頁、2色刷り。1,500円(税別)。
https://kabu-harunosora.jimdo.com/%E5%88%8A%E8%A1%8C%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7/
2017年05月30日
6月19日(月)、横浜・新子安で「スウェーデンの高齢者・認知症ケア」講演会
横浜市神奈川区の新子安地域ケアプラザ(新子安1-2-4、JR・京急新子安駅から徒歩5分)で認知症カフェ「Acafe ええかふぇ」を開いている「あみけるひろば横浜」は2017年6月19日(月)13〜14時、「スウェーデンの高齢者・認知症ケア」と題して、講演会を行います。
講師は、年に数回日本に滞在し、スウェーデンの認知症ケア等を講演したり、スウェーデンへの日本からの視察団をサポートしているエミール・オストベリさん。
参加費500円(お茶と小菓子付き)。申し込みは、同プラザ(045-423-1701)まで。
詳細は、画像または下記をご覧ください。
http://ameblo.jp/matunagamisa8/entry-12271802216.html
講師は、年に数回日本に滞在し、スウェーデンの認知症ケア等を講演したり、スウェーデンへの日本からの視察団をサポートしているエミール・オストベリさん。
参加費500円(お茶と小菓子付き)。申し込みは、同プラザ(045-423-1701)まで。
詳細は、画像または下記をご覧ください。
http://ameblo.jp/matunagamisa8/entry-12271802216.html
2017年05月24日
6月17日(土)〜8月5日(土)、横浜で空き家を活用した交流拠点講座
空き家を活かした地域貢献の取組事例や、神奈川県の現状を知り、「収益性」「社会性」「公共性」をキーワードに、空き家を活用するプランニング手法を学びます。
地域での居場所づくりや、空き家を活用した取り組みに関心のある方におススメの講座です。(かながわコミュ二ティカレッジ)
★日程:2017年6月17日(土)〜8月5日(土)13:00〜16:10(全8回)
★会場:かながわコミュニティカレッジ講義室(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2かながわ県民センター11階)
★受講料:12,000円(※現地視察の交通費は自己負担となります)
★定員:40人
★申込締切:6月2日(定員に満たない場合は引き続き先着順で受け付け)
★申込・問合:かながわコミュニティカレッジ事務局
TEL:045-620-0743 FAX:045-620-0745 ※日月祝を除く9時〜18時
★講座実施団体:NPO法人ぐらす・かわさき
詳細は下記またはチラシをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100303/p1130009.html
2017年度空き家活用交流拠点講座チラシ.pdf
地域での居場所づくりや、空き家を活用した取り組みに関心のある方におススメの講座です。(かながわコミュ二ティカレッジ)
★日程:2017年6月17日(土)〜8月5日(土)13:00〜16:10(全8回)
★会場:かながわコミュニティカレッジ講義室(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2かながわ県民センター11階)
★受講料:12,000円(※現地視察の交通費は自己負担となります)
★定員:40人
★申込締切:6月2日(定員に満たない場合は引き続き先着順で受け付け)
★申込・問合:かながわコミュニティカレッジ事務局
TEL:045-620-0743 FAX:045-620-0745 ※日月祝を除く9時〜18時
★講座実施団体:NPO法人ぐらす・かわさき
詳細は下記またはチラシをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100303/p1130009.html
2017年度空き家活用交流拠点講座チラシ.pdf
2017年05月18日
5月20日(土)、開設講座受講生が「おもちゃ図書館Cafe Santa」をオープン
2017年5月20日(土)、千葉県市川市の京成国府台駅前に「おもちゃ図書館Cafe Santa(サンタ)」がオープンします。2016年度コミュニティカフェ開設講座(千葉)受講生の西宮敬子さんが「子どもからお年寄りまで地域のみんなが集える、どなたにもやさしい居場所を」と準備してきたものです。
5月14日(日)に、スタッフの練習も兼ねて内覧会が行われました。カフェ内の一番奥が「おもちゃ図書館」で、障がいのある子もない子も、さまざまなおもちゃで遊ぶことができる場所。
中央がカフェとキッチンで、飲み物や食事をとることができます。
一番手前が「スナック★バー なかじ」で、なかじ(中島保人さん)が駄菓子屋を開きます(飲み屋ではありません)。
おもちゃ図書館とカフェは、木・日曜を除く11〜17時が基本の営業時間。スナック★バー なかじは不定休。
詳細は、下記のチラシをご覧ください。
omochasanta_preopen03okチラシ.pdf
カフェの前に立つ西宮さんとなかじ。Santaの看板は、2016年度コミュニティカフェ開設講座(東京)第2期生、福原真紀子さんの制作
5月14日(日)に、スタッフの練習も兼ねて内覧会が行われました。カフェ内の一番奥が「おもちゃ図書館」で、障がいのある子もない子も、さまざまなおもちゃで遊ぶことができる場所。
中央がカフェとキッチンで、飲み物や食事をとることができます。
一番手前が「スナック★バー なかじ」で、なかじ(中島保人さん)が駄菓子屋を開きます(飲み屋ではありません)。
おもちゃ図書館とカフェは、木・日曜を除く11〜17時が基本の営業時間。スナック★バー なかじは不定休。
詳細は、下記のチラシをご覧ください。
omochasanta_preopen03okチラシ.pdf
チラシも、福原真紀子さん制作
朝日新聞厚生文化事業団が「認知症カフェ開設応援助成」申請受付中
朝日新聞厚生文化事業団は、2017年9月〜12月の間に新規で認知症カフェを開設する団体・グループを対象に、開設のための初期費用と3年間の運営費として最大100万円を助成する「ともにつくる認知症カフェ開設応援助成」の応募を6月12日(月)(必着)まで受け付けています。
助成対象・内容の詳細や応募方法は下記をご覧ください。
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2017/05/post-229.html
http://www.asahi-welfare.or.jp/news/pdf/ninchisho_201704_josei.pdf (チラシ)
助成対象・内容の詳細や応募方法は下記をご覧ください。
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2017/05/post-229.html
http://www.asahi-welfare.or.jp/news/pdf/ninchisho_201704_josei.pdf (チラシ)
6月3日(土)、山梨・小淵沢で認知症カフェ開設講座
朝日新聞厚生文化事業団は2017年6月3日(土)、14:00〜17:00、北杜市生涯学習センターこぶちさわホールで「認知症カフェ開設講座(山梨)」を開催します。
武地 一さん(藤田保健衛生大学医学部認知症・高齢診療科教授)による講演「認知症カフェの意義と形態〜開設のためのポイント」」のほか、渡邉 映子さん(NPO法人風楽理事長)、足立 哲也さん(岐阜県恵那市地域包括支援センター 認知症地域支援推進員)による実践報告があります。参加費無料、定員150人(定員になりしだい締め切り)。
詳細は、下記をご覧ください。
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2017/04/201763.html
医学博士、藤田保健衛生大学医学部 認知症・高齢診療科教授
1986年京都大学医学部卒業。日本老年医学会、日本認知症学会の専門医・指導医。99年から2016年3月まで、京大病院で物忘れ外来を担当。同年4月から現職。認知症ケアにおける認知症カフェの重要性を提唱している。NPO法人オレンジコモンズ理事長。京都認知症カフェ連絡会代表世話人。2012年から、京都市内で店長として認知症カフェを運営。著書に「認知症カフェハンドブック」(クリエイツかもがわ)。
武地 一さん(藤田保健衛生大学医学部認知症・高齢診療科教授)による講演「認知症カフェの意義と形態〜開設のためのポイント」」のほか、渡邉 映子さん(NPO法人風楽理事長)、足立 哲也さん(岐阜県恵那市地域包括支援センター 認知症地域支援推進員)による実践報告があります。参加費無料、定員150人(定員になりしだい締め切り)。
詳細は、下記をご覧ください。
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2017/04/201763.html
武地 一 さん
医学博士、藤田保健衛生大学医学部 認知症・高齢診療科教授
1986年京都大学医学部卒業。日本老年医学会、日本認知症学会の専門医・指導医。99年から2016年3月まで、京大病院で物忘れ外来を担当。同年4月から現職。認知症ケアにおける認知症カフェの重要性を提唱している。NPO法人オレンジコモンズ理事長。京都認知症カフェ連絡会代表世話人。2012年から、京都市内で店長として認知症カフェを運営。著書に「認知症カフェハンドブック」(クリエイツかもがわ)。
2017年05月12日
5月19日(金)、東京・板橋で勉強会「通所型サービスを街中に広げよう!」
板橋コミュニティスペース連絡会は2017年5月19日(金)18:30〜21:00、東京都健康長寿医療センター 研究所1階多目的室(板橋区栄町35−2−2)で、「地域包括ケアの要、通所型サービスを街中に広げよう!」と題した勉強会を開催します。
板橋区では「住民主体の通いの場」を支援する制度を2017年1月にスタートしましたが、始まったばかりのこの制度は、多くの課題を抱えながら2年度目に入っています。
今回の勉強会は、「板橋区内52小学校区に通いの場を」の実現を目指し、@新たに始めたい方の学びの場とすること、A専門家や実践者との意見交換を通して、より良い制度づくりを進めること
――を目的として開催します。
内容および参加申し込み等の詳細は、下記のページまたは添付のチラシ(pdf、jpg)をご覧ください。資料代500円、板橋区外の方も参加可能。
http://itabashi-cs.com/archives/501
20170519通所Bチラシ.pdf
◎東京都健康長寿医療センターのアクセス
http://www.tmghig.jp/access/
板橋区では「住民主体の通いの場」を支援する制度を2017年1月にスタートしましたが、始まったばかりのこの制度は、多くの課題を抱えながら2年度目に入っています。
今回の勉強会は、「板橋区内52小学校区に通いの場を」の実現を目指し、@新たに始めたい方の学びの場とすること、A専門家や実践者との意見交換を通して、より良い制度づくりを進めること
――を目的として開催します。
内容および参加申し込み等の詳細は、下記のページまたは添付のチラシ(pdf、jpg)をご覧ください。資料代500円、板橋区外の方も参加可能。
http://itabashi-cs.com/archives/501
20170519通所Bチラシ.pdf
◎東京都健康長寿医療センターのアクセス
http://www.tmghig.jp/access/