鉄道弘済会が発行する「社会福祉研究」は第133号(2018年10月発行)で、「社会福祉の支援における『場』の視点―「居場所」づくりの先にあるもの―」と題した特集を掲載しました。
その中で、「子どもの未来サポートオフィス」代表、Facebookページ「コミュニティカフェFun」主宰の米田佐知子さんが、「『居場所』としてのコミュニティカフェの現状と展開・可能性」というテーマの論文を寄せ、コミュニティカフェの定義、多様性、生まれてきた背景、カフェがもつ支援機能などについて述べています。
購読したい方は、下記をご覧ください。
http://www.kousaikai.or.jp/document/research/
2018年12月10日
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