「死」にまつわる話を身近に語り合う「デスカフェ」について、2016年10月18日付日本経済新聞夕刊は「くらし」面で取り上げました。東京や京都で行われているデスカフェの様子を紹介し、デスカフェの効果や参加者の心得について触れています。
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO08447610X11C16A0NZBP00?channel=DF130120166126&style=1
また、日経夕刊の記事の中で「死を語る意味は大きい」とコメントしている仙台市の翻訳者、庄子昌利さんは長寿社会文化協会(WAC)の会員ですが、2016年4月5日付朝日新聞宮城版は庄子さんが仙台で行っているデスカフェについて取り上げました。庄子さんがデスカフェを始めたきっかけなどが書かれています。
http://www.asahi.com/articles/ASJ3W254BJ3WUNHB002.html
※朝日デジタル会員以外の方は途中までしか読めませんので、記事の画像をご覧ください。
2016年10月20日
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