長寿社会文化協会(WAC)コミュニティカフェ事務局はこのほど、日本経済新聞記者の取材に協力しました。自宅の空き部屋や空き家を地域に開放して、交流の場「地域の茶の間」が増えている背景を説明し、2014年度コミュニティカフェ開設講座(千葉)受講生が市川市に開いた「コミュニティ・カフェ まいんど」を取材先として紹介しました。
9月13日付夕刊の記事ではこのほか、東京・世田谷の「くつろぎ処おおがいさんち」、京都市中京区の「洛遊くらぶ」が取り上げられ、事務局員のコメントも載せています。
記事は、画像または下記のpdfをご覧ください。
20160913_nikkei.pdf
また、NIKKEI STYLEの下記ページでもご覧になれます。
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO07072190Z00C16A9NZBP00?channel=DF130120166126&style=1&n_cid=SPTMG002
2016年09月14日
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