最近、「マイクロブルワリー(小型醸造所)」でつくられたクラフトビールがブームなっています。缶内熟成を行い、濾過や熱処理をせず、発酵作用を行っているアルミ缶から直接グラスに注いで、「酵母が入った、熟成したビール」を味わうことができるため、夜の茶の間の集客にも適しています。
4月5日(日)11時から東京・蒲田で「まちおこしとしてのクラフトビールの可能性」を語るシンポジウムとクラフトビール飲み放題・ランチバイキングが行われます。参加費3,000円、定員100人。
参加申し込み方法やシンポジウムの登壇者など詳細は、下記のページおよびチラシ(pdf・画像)をご覧ください。
http://beerweek.jp/2015/machiokoshi/
150306_まちおこしとクラフトビール_イベント企画.pdf
2015年03月14日
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