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2009年10月13日

大阪啓発セミナー(10月11日開催)報告

講師:
NPO法人エフ・エー 前東 ふみ子 氏
文化喫茶・結(ゆい)  山岨(やまそ)光男 氏
社団法人長寿社会文化協会(WAC) 田中 尚輝 氏

 10月11日(日)、大阪市阿倍野区のエフ・エー さろんで行われ、20名の方が参加しました。当日、読売新聞の大阪版に告知記事が掲載され、それを見た読者の方も3名駆けつけてくださいました。


 はじめに、 田中常務理事が「注目されるコミュニティ・カフェ」と題して講演しました。WACが取り組んでいるコミュニティカフェとはどのようなものか説明し、毎月の研究会や、日本財団から助成金を受けて行っているインターネット活用講座、コミュニティカフェ啓発セミナー、11月12日に開催される全国連絡会設立記念シンポジウムなどについて述べました。
 続いて、エフ・エー さろんの前東さんと結オーナーの山岨さんを加えて、パネルディスカッションが行われました。
 山岨さんは近畿通産局(現近畿経済産業局)を定年退職後、妻の和子さんの後押しもあり、退職金と貯金を注ぎ込んで、堺市の泉北ニュータウンの空き店舗を買い取って、喫茶店を開きました。店名には初孫の名前をそのままつけ、「人と人の結びつきの場にしたい」という思いを込めたそうです。「文化喫茶」をうたい、絵や写真、工芸作品などを常時展示し、歴史講座や落語会、コンサートなど多彩なイベントを開いています。
 参加者から前東さんに対しては、「コーヒー・紅茶・お茶おかわり自由は100円で採算がとれるのか」「ボランティアは無償なのに、なぜ多くの人が集まってくるのか」などの質問が寄せられ、前東さんは「何かしたい、他人の役に立ちたいという人のニーズをうまく受け止められているのかもしれない」と話していました。


最奥右から田中、山岨、前東の各氏。

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