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2010年09月27日

岡山市・まちづかい塾のコミカフェを訪問

 9月18日(土)、事務局の昆布山は瀬戸内国際芸術祭が開かれている島々へ向かう途中、岡山市のNPO法人まちづかい塾を訪問し、オープンカフェ(青空喫茶)を体験したり、12月のオープンに向けて改装中の古民家の交流拠点を訪問したりしました。
 オープンカフェは、旭川を挟んで岡山後楽園の対岸、岡山城からも近い北区石関町の石山公園でよく開いており、岡山一の目抜き通り「桃太郎大通り」の歩道などを利用することもあるそうです。訪れた日はまだ残暑が厳しく、常連や通りがかりの初めて人が、旭川沿いの通路に並べたイスに座り、風に吹かれながら、コーヒーを飲んだり、エレクトーン演奏に聞き入ったりと、思いおもいに過ごしていました。
 コミュニティカフェ全国連絡会の全国委員でもある藤本まりこ理事は、「オープンカフェは広島が先駆け。オープンエアの空間には、犬の散歩の途中、買い物途中などに、だれもが遠慮なく参加でき、遠慮なく帰れます。開設資金も少なく、ピクニック気分で開けるので、雨が少ない岡山などの瀬戸内地方に向いているのかもしれません」と話しました。


岡山城も近くに見える、後楽園の対岸のオープンカフェ。中央右が藤本まりこさん。


 続いて、藤本さんの案内で、中区藤崎の地域の茶の間「親戚の家(しんせきんち)」予定地を訪問しました。新岡山港からも近い田園地帯に建つ築70年、木造平屋120uの家は、藤本さんのご主人の伯母さんたちが住んでいた家で、亡くなったあと空き家となっていたものを、昨年から住民自らリフォームを進めているものです。囲炉裏を囲んでだんらんできるほか、寄贈を受けたピアノも設置。家の前の畑は、農作業を通した利用者同士の交流に役立てるそうです。
 藤本さんは「12月初めにオープンし、4日に岡山に入り、5日玉野市、6日真庭市を講演で訪れる河田珪子さん(コミュニティカフェ全国連絡会共同代表・新潟市「うちの実家」代表)に、合い間に立ち寄っていただく予定」と話しています。 


リフォームが進む「親戚の家」の内部。部屋の間仕切りを外し、大勢でもくつろげる大広間にリニューアルした。

●NPO法人まちづかい塾
ブログ:https://blog.canpan.info/michi-machi/
ホームページ:http//:michicafe
E-mail::info@michicafe.net

●親戚の家(しんせきんち)
岡山市中区藤崎25-2
TEL:086-274-1118 
E-mail:f261222@yahoo.co.jp
●関連記事
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posted by こんぶ at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | コミカフェ紹介
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