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CANPAN CSRプラス コラム&ニュースリリースのバックナンバー


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最新記事
1/29-2/4 ロンドン・ソーシャルイノベーション・ビジット 参加者募集中 [2011年11月28日(Mon)]
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■1/29-2/4 ロンドン・ソーシャルイノベーション・ビジット 
 参加者募集中

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
社会イノベーション創出に挑むビジネスリーダーの為の
英国スタディツアー
Index
[1] 目的
[2] 対象者
[3] 日程と費用
[4] プログラム内容
[5] 連携先/過去の参加者の声
[6] 連絡先
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[1] 目的
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企業は、いかに社会イノベーションと向きあうべきか。
近年あらゆるグローバル企業が、この問いの応えを模索しています。
その中で、これまで主流であった本業と切り離されたチャリティ型のCSRから、その枠を超えた「本業と社会貢献の両立」への変化がみられます。
社会貢献活動をどのように本業にフィードバックさせるか。
様々な社会課題の現場から、いかに新たなビジネスを創出するか。
最先端のテーマに挑む日本のビジネスリーダーを支援すべく、英国の公的な国際文化交流機関ブリティッシュカウンシル(www.britishcouncil.or.jp) 、NPO 法人 ETIC. (http://www.etic.or.jp/) 及び 英国の中間支援組織Volans(http://www.volans.com/)は、政府、企業、そして社会起業家が、既存の枠や発想にとらわれることなく新たな仕組みづくりに挑む英国ロンドンにて、
- 元のメッセージを隠す -
相互に知見を共有し、新たな創発を生み出すスタディツアーを提案します。

[2] 対象者
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・社会イノベーションの創出に取組むビジネスリーダーを対象としています。
・CSR や社会貢献関連事業部に限らず、新規事業や人事を含む、社会イノベーション創出に取組み、企業のビジネス戦略の方向性に影響力のある方を募集しています。
・自社の社会イノベーションに関する取り組み(CSR、サスティナビリティ、新規事業、人材育成等)について共有していただく機会も設定する予定です。

[3] 日程と費用
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■日程:2012 年 1 月 29 日(日)日本発/英国着
    ⇒ 2 月 3 日(金)英国発、翌 4 日(土)日本着
■費用:50 万(税抜き)
・含まれるもの:現地通訳、成田-ロンドン間航空券
(エコノミークラス:費用追加でアップグレード対応可)現地交通費、宿泊費
・含まれないもの:日本国内交通費、海外旅行保険代、現地食費、その他雑費
※今回のツアーは、英国の公的な機関であるブリティッシュ・カウンシルのプロジェクトの一環で実施されるため、ツアーコーディネート費用など、総経費の一部をブリティッシュ・カウンシルが負担します。
■定員:12名
・原則1社1名とさせて頂いております。

[4] プログラム内容
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・社会イノベーション創出の現場で活躍するリーダーたちとの対話の場。
「トリプル・ボトムライン」の提唱者としても知られるVolans ファウンダー John Elkington 氏、現 CEO である Charmian Love 氏も参加します。
・フォーチュン 500 に名を連ねるグローバル企業の役員による、
社会イノベーション関連事業についてのプレゼンテーション。
・社会的投資、教育機関、社会起業家などを含むサイトビジット。
・社会イノベーション領域で活躍する政府関係者や企業リーダーとの懇親会。
※Volans はグローバル企業の社会イノベーション戦略構築支援を実施。
アリアンツ,ヒューレット・パッカード,ネスレ,ナイキ等の実績があります。
※詳細なスケジュールは12月上旬に確定後にお伝えします。
中身につきましては、最下段の問い合わせ先までご連絡ください。

[5] 連携先/過去の参加者の声(抜粋)
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「コラボレーションは、社会イノベーション創出において我々が成功する
為に必要なものであり、Volans は私たちが人々の生活を豊かにし、
世界を良くするポテンシャルを持っている、ということに気づかせてくれた、よき同志であり、刺激的なパートナーです。」
 -Paul Ellingstad, Office of Global Social Innovation
Hewlett Packard (HP)
(社会貢献に取組むグローバル・リーディングカンパニーの一つとして知られるHP。社会・環境分野における価値創出が自社の長期的成長のための必須事項であるとの認識のもと、社会イノベーション創出戦略構築のため Volans と連携。社会起業家など異なる分野のイノベーターとの連携や、実践的事例の調査研究を通して、これまでの社会貢献という枠組みを超え、ビジネスを通した社会イノベーション創出に取組んでいます)
「訪問先は、行政・企業・財団・社会起業家など各セクターを網羅しており、英国における社会イノベーションの全体像をよく理解することができた。
特に社会的投資に関するスキームや背景にある考え方は、金融機関に所属する立場から非常に興味があり、今後の取組を考える上で参考になった。」
 -株式会社損害保険ジャパン 市川アダム博康氏
「政府担当者、先進的な中間支援組織、そして社会起業家の話を直接伺うことができた。何より、これからの日本をリードしていく人々とネットワークを築くことができたことは大きな収穫であった」
 -横浜市フランクフルト事務所 岡本博之氏

[6] 連絡先
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詳細の問い合わせやご相談、参加希望は以下までご連絡ください。
■石川 孔明 | 宮城治男
NPO 法人 ETIC(エティック)
03-5784-2115
koumei.ishikawa@etic.or.jp
■斉藤 雄二 | ヒュー・オリファント
ブリティッシュ・カウンシル
03-3235-8047
yuji.saito@britishcouncil.or.jp
『フジクラグループ生物多様性確保ガイドライン』を設定:株式会社フジクラ [2011年11月16日(Wed)]
『フジクラグループ生物多様性確保ガイドライン』を設定

 株式会社フジクラ(取締役社長 長浜洋一)及びグループ会社は、“人にやさしい、地球環境にもやさしい企業グループ”を目指しています。

 当社及びグループ会社は、このたび『フジクラグループ生物多様性確保ガイドライン』を設定し、その運用をスタートしました。



(2011年11月1日)

[続きはこちら] 
http://www.fujikura.co.jp/newsrelease/2035063_2220.html

[株式会社フジクラ]
http://www.fujikura.co.jp/index.html
在宅福祉移送サービスカーの寄贈について:中外製薬株式会社 [2011年11月07日(Mon)]
在宅福祉移送サービスカーの寄贈について

中外製薬株式会社[本社:東京都中央区/社長:永山 治](以下、中外製薬)は、ご高齢の方や障がいをお持ちの方の福祉に取り組んでいる5団体に「在宅福祉移送サービスカー」(移送サービス用福祉車両)を寄贈することにいたしましたので、お知らせします。

(2011年11月1日)

[続きはこちら] 
http://www.chugai-pharm.co.jp/hc/ss/news/detail/20111101110000.html

[中外製薬株式会社]
http://www.chugai-pharm.co.jp/hc/ss/index.html
黒川地区周辺の清掃活動から学ぶ生物多様性!−明治大学農学部黒川新農場(仮称)整備計画−:戸田建設株式会社 [2011年10月07日(Fri)]
黒川地区周辺の清掃活動から学ぶ生物多様性!
−明治大学農学部黒川新農場(仮称)整備計画−

戸田建設(株)(社長:井上舜三)は、9月15日に現在工事中の「明治大学農学部黒川新農場(仮称)整備計画」(神奈川県川崎市麻生区)作業所周辺において、明治大学農学部の倉本教授と連携し、地域の自然環境の保全を図る清掃活動を実施しました。

(2011年9月22日)


[続きはこちら] 
http://www.toda.co.jp/news/2011/20110922.html

[戸田建設株式会社]
http://www.toda.co.jp/
平山郁夫氏の「文化財赤十字構想」にもとづき、東日本大震災の被災文化財修復を日韓で支援:日本サムスン株式会社 [2011年10月05日(Wed)]
平山郁夫氏の「文化財赤十字構想」にもとづき、東日本大震災
の被災文化財修復を日韓で支援


日本サムスン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:尹晋赫(ユン・ジンヒョク) 以下、「日本サムスン」)と公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団(事務局:東京都台東区、理事長:宮田亮平、以下、「財団」)は、故・平山郁夫氏が提唱された「文化財赤十字構想」にもとづき、「平山郁夫・文化財赤十字プロジェクト−東日本大震災被災文化財 修復支援事業」を立ち上げることに合意し、震災後半年の節目を迎える本日、調印式を行いました。
今後、日本サムスンが社会貢献の一環として、毎年、日本社会から寄付を広く募り、集まった資金をもとに財団が被災文化財の修復を助成していきます。本事業は、2012年から2016年までの5年間(総額1億円で、約100件の文化財修復)を予定しています。


(2011年9月9日)


[続きはこちら] 
http://japan.samsung.com/jp/news/newsRead.do?news_seq=29061&page=1&news_group=samsungjapannews&rdoPeriod=ALL&from_dt=&to_dt=&news_type=&news_ctgry=&search_keyword=

[日本サムスン株式会社]
http://japan.samsung.com/jp/
一色川のホタルを守る取り組み−地域コミュニティと一体となったホタル生息地の環境保全活動−:戸田建設株式会社 [2011年10月03日(Mon)]
一色川のホタルを守る取り組み
−地域コミュニティと一体となったホタル生息地の環境保全活動−

戸田建設(株)(社長:井上舜三)は、ホタルの自然繁殖数で東日本随一を誇る山梨県南巨摩郡身延町一色地区で、ホタルの育成のための環境保全活動に取り組んでいます。


(2011年9月16日)


[続きはこちら] 
http://www.toda.co.jp/news/2011/20110916.html

[戸田建設株式会社]
http://www.toda.co.jp/
〜震災遺児に進学の夢を!〜 企業合同で取組む復興支援『みちのく未来基金』設立  幅広い業種の企業・個人から寄付を募ります:カゴメ株式会社 [2011年09月28日(Wed)]
〜震災遺児に進学の夢を!〜
企業合同で取組む復興支援『みちのく未来基金』設立
幅広い業種の企業・個人から寄付を募ります

このたび、カゴメ株式会社(本社:名古屋市、社長:西秀訓)、カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、社長:伊藤秀二)、ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、東日本大震災において被災し両親またはどちらかの親を亡くされた子ども達の進学を支援するため、3社合同で奨学基金を設立する事と致しました。 本奨学基金は、震災遺児それぞれの夢を実現できる全く新しい給付制度です。

(2011年9月21日)


[続きはこちら] 
http://www.kagome.co.jp/news/2011/110921.html

[みちのく未来基金]
http://michinoku-mirai.org/
ヤマハ(株)グループ国内の環境ISO統合認証について:ヤマハ株式会社 [2011年09月26日(Mon)]
ヤマハ(株)グループ国内の環境ISO統合認証について

−国内のすべての認証取得拠点(8社、15拠点)で環境マネジメントシステムを統合−

 ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)およびグループ企業では、統一的かつ効率的に環境活動を運用する目的で、ISO14001を取得した各拠点の環境マネジメントシステムを統合する活動を昨年より行ってまいりました。このほど、国内すべての認証拠点で統合が完了しましたのでお知らせいたします。

(2011年9月5日)


[続きはこちら] 
http://www.yamaha.co.jp/about/csr/topics/2011090101/

[ヤマハ株式会社]
http://jp.yamaha.com/
宮古島における「マリンブロック」上でのサンゴ産卵について:JFEスチール株式会社 [2011年09月21日(Wed)]
宮古島における「マリンブロック」上でのサンゴ産卵について


 当社はこのたび、当社が開発した「マリンブロック」上でのサンゴ産卵の確認に初めて成功しました。2005年に宮古島で産まれたサンゴの幼生が「マリンブロック」上で順調に成長し、親サンゴとして産卵するという生育サイクルが確認されたことで、「マリンブロック」がサンゴ礁の再生に優れた素材であることが改めて実証されました。

(2011年9月12日)


[続きはこちら] 
http://www.jfe-steel.co.jp/release/2011/09/110912.html

[JFEスチール株式会社]
http://www.jfe-steel.co.jp/
ホタル保全の的場高架橋が竣工 -ホタル成育のビオトープを整備し、生物多様性保全に貢献-:三井住友建設株式会社 [2011年09月15日(Thu)]
ホタル保全の的場高架橋が竣工
-ホタル成育のビオトープを整備し、生物多様性保全に貢献-


 三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 則久 芳行)が施工を進めてきた第二東名高速道路 的場高架橋他2橋(PC上部工)工事 が竣工しました。

本橋の特徴は、架橋地点にホタルの生息地として有名な的場川があり、ホタルの生育環境に影響を与えず、環境への影響を最小限とし生物多様性を保全できるように、工事箇所に支保工を建て込む必要のないプレキャストセグメント張出し工法を採用したこと、および工事現場にホタルの産卵場としてビオトープを整備し、中日本高速道路株式会社、富士常葉大学、地元自治会、NPO法人らとの協働により、ホタル鑑賞会や自然体験学習などの活動に取り組んできたことです。



(2011年9月5日)


[続きはこちら] 
http://www.smcon.co.jp/news/2011/110905.html

[三井住友建設株式会社]
http://www.smcon.co.jp/
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