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2021年01月19日

コロナに負けない市民活動応援記ANPO法人ま・わ・た

コロナに負けない市民活動応援記
第二弾は、当センターの運営団体でもある「NPO法人ま・わ・た」です。
こちらでは近年、フードバンク活動を行っています。
ブログでは、フードバンク担当の石田昌義さんから活動の経緯などをお聴きしました。

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――まずは自己紹介をお願いします。

NPO法人ま・わ・たの石田昌義です。
よろしくお願いします。

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私たちは、3年前からフードバンク活動を行ってきました。
活動は主に理事やボランティアの方で10名くらいが関わってくれています。

始めたきっかけは、県内の中間支援NPOが同様の活動を進める中、真岡ひいては県東に広げ、人助けとなればと思い始めました。
当初は、先駆者のとちぎボランティアネットワークから紹介してもらい、某スーパーから賞味期限間近なものなどを提供いただき、福祉施設などへ配布をしてきました。

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昨年くらいから、真岡市社会福祉協議会や市の各課から生活に困った方からのSOSに繋げていただく機会が増えてきました。
今後は市内の企業の皆さんからも期限間近な災害備蓄品などを提供いただけたらと思っています。

――年々活動が広がってきているんですね。3年目、コロナ禍での活動はどうだったのでしょうか。

3年目となる2020年はフードバンクキャンペーンと題して、食品の配布会を実施することができました。

まずフードバンク活動ひいては「ま・わ・た」が周知されていないのではというのがきっかけでした。
そんな時、前述のとちぎボランティアネットワークからの声がけがあり、
コロナ禍で困っている人のため食品の配布会を行わないかと誘われました。
第1回目の活動はその一環で実施し、県内の他4カ所の会場と共に50セットの食品を配布しました。
結果70弱の家族にお渡しすることができました。

8月1日フードパントリーチラシ完成版(修正済)_page-0001_R.jpg

赤い羽根の共同募金の助成で活動の準備を整えた第2回目の配布会は、100セット用意し120家族にお渡ししました。

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第3回目は、それまでの真岡市総合福祉センターから二宮コミュニティセンターにかえて実施し、100セットのところ60強の方々にお渡ししました。

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1回目、2回目は外国の方が多く、中にはコロナ禍で仕事を失ったという声も聞こえてきました。

――多くの方への救いの手になったのですね。これからの活動についてはいかがでしょうか。

県内でもフードバンクの活動が増えてるので、続けていきたいです。
特に第3回の配布会ではいろいろな情報やつながりも作れました。
それにコロナの影響もまだまだあると思うので。

今後は1人暮らしなど、配布会に来られなかったような人たちにも届けていきたいと考えています。
市や社協を通してでもいいので困ったときに手を挙げてもらえるようにしていきたいです。

また、ボランティアの方にもいろいろ手助けをしてもらっています。
今後も仲間を作りながら進めていきたいです。

――活動の周知、仲間の募集ということで、今後の活動などでPRしたいことはありますか

最近では、出来たばかりのもおかFMに出演させてもらいました。
色々な媒体で広報を行って、理解や関心を持ってもらいたいです。

また、寄付や困っている人の情報等もあればぜひいただきたいです。

――最後に、読んでくださったみなさんへメッセージをお願いします

小さく始まった活動もここまで広がってきました。
少しでも関わってくれた人にこういう活動だとわかってもらい、
自身でも動いてもらえればと思っています。
ぜひ、活動に参加してください!

――まさにコロナ禍で困っている人たちを助ける活動でした。ありがとうございました。

YouTubeでは、フードバンクキャンペーンの様子をお伝えしています。
併せて、どうぞご覧ください!

YouTubeリンク
https://youtu.be/k35P_o4Io_I

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NPO法人ま・わ・た
代表:飯野 滋生
フードバンク担当:石田 昌義
Tel:0285-81-5522(コラボーレもおか内)
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ま・わ・たは当センターの運営団体でもありますが、
その他にもこのような時流に沿った活動を精力的に行っている点は大変魅力的だと感じます。

ぜひ新しい仲間を募りながら、
真岡市の困窮者・食料品廃棄問題などに寄り添ってもらいたいと思います。

(インタビュー:長野)
posted by コラボーレもおか at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動紹介

2021年01月14日

センター利用時間の変更について

日頃より当センターをご利用いただき、誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症拡大、栃木県全域緊急事態宣言をうけ平日のセンターの利用時間を下記の通り短縮することとなりました。

・期間:1月15日より2月7日まで

・センター利用時間:9:00-19:00(平日)
 ※土日はいつも通り9:00〜18:00開館

・ミーティングルーム:期間中の貸館は中止となります。

なお、緊急事態宣言の延長などがあった場合、上記期間が延長される場合もあります。

当サイト等でのご確認をお願いいたします。

大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
posted by コラボーレもおか at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラボーレより 

2021年01月08日

センター利用時間の変更について

日頃より当センターをご利用いただき、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、
平日のセンターの利用時間を下記の通り短縮することとなりました。

1月7日より1月31日まで
利用時間 9:00-20:00

(電話対応は21時まで行っております)

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
posted by コラボーレもおか at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラボーレより 

コロナに負けない市民活動応援記@芸能友の会

第一弾は、「芸能友の会」。

代表の渡邊美恵子さんから活動の経緯などをお聴きしました。


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――まずは自己紹介をお願いします。


「芸能友の会」の渡邊美恵子です。


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私は「坂東路之輔社中」という名前でお教室を行っています。

「芸能友の会」の活動はこの社中への踊りの依頼などを通して、いろいろなボランティアを繋げて行った結果、今の形となりました。

現在は、会員・会費といったものはなく、多種多様な芸能の仲間たちとのゆるいつながりで成り立っています。

活動はと言いますと、施設や自治会などからの踊りから音楽までいろいろな要請にこたえ、繋げる役割を担っています。

そうそう、まさにセンターと同じような働きですね(笑)


――先駆的なボランティアコーディネートの実践をされてきたんですね。そこにはどんな思いで活動されてきましたか。


まずは、自身で行動することにしています。

もちろん良いことも悪いこともおきましたが、そこにいろんな出会いが生まれました。

「福祉の店」というものを始めたこともありましたが、それが巡り巡って「そらまめ食堂※」につながったと思っています。


※NPO法人手仕事工房そらの運営する「そらまめ食堂」は、渡辺さんのご自宅(元蕎麦屋の部分)を使われています。


――まさにつながりと出逢いですね。そのあたりがコロナ禍での活動に繋がっているのでしょうか。


コロナ禍による自粛が続く中で生徒さんの気分が下がってしまうのを懸念していました。

ボランティア(で発表する場)ない→(練習)やらなくていいか、といった循環です。

なにより芸能は「ビタミン剤」みたいなものと思っています。

発表する側、見る側も自発的に参加する、そして楽しむ、そんな元気な場を作りたいと思いました。


そこで11/21(土)に宇都宮市のオリオンスクエアをお借りして「芸能フェスタ」を開催しました。


ーー真岡市内でなく、宇都宮で開催したんですね


そうなんです。


コロナ禍の現状も踏まえて、広すぎず、半露天で、自分たちで機材等を動かせる場所はなかなかありませんでした。もちろん料金の問題もありました。


そんな中、ちょうど工事が終わったばかりのオリオンスクエアが目についたんです。


何度か打合せさせてもらいながら、開催にもっていくことができました。


ーーご苦労の結果、ベストな舞台が得られたのですね。当日はどんな様子でしたか。


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真岡市内外の仲間に声をかけ、結果3時間にも及ぶステージを無事終えることができました。

舞踊だけでなく、尺八や大道芸、フラダンスなど多様な皆さんに参加いただけました。

それぞれ正統派な芸だけでなく、バラエティ性も出すなど工夫し、自分たちも楽しく行えました。


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そこでもらった拍手はきっとこれからの糧になると思います。

ほかにも、音響を知人がボランティアでやってくれるなど、多くの人に支えられ、実現できました。


――とてもよい結果になったのですね。でも感染拡大防止には気を使ったのではないですか。


まず、最低限のルールは守ることを前提に始めました。

その上で、楽屋で飲食禁止、打ち上げも自粛なども決めました。

特に気を使ったのは、ステージへの入退場です。

本来は下手(しもて)から出て、下手へもどるのを、出入り口で密になってしまうのを懸念して下手→上手(かみて)へ戻るようにしました。

なにげに振り付けにまで影響してしまうので、気を使いました。

また、生徒のみんなにも注意を促す役割をになってもらい、密にならないよう気を付けてもらいました。


――細かな気遣いと皆さんの協力あっての実施だったのですね。それも踏まえて今後の活動はどうなっていくとお考えですか。


精神的に負けないことが大事かな。

先にも言ったように「芸能はビタミン」と思っているので(笑)

実は今回の発表会では、私も新しいことにチャレンジしてみたんです。

「帯舞」というんですが、いつもと足の運びが違い苦労しました。


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それと、リーダーの育成もやっていきたいです。

徐々にボランティアメンバーは育っているし、受け入れてくれる方たちもいるので、それらが地域の活力につながればいいなと思います。


――コロナ禍に負けない力強さを感じました。ありがとうございました。


YouTubeでは、「芸能フェスタ」の様子をお伝えしています。
併せて、どうぞご覧ください!

YouTubeリンク
https://www.youtube.com/watch?v=j1Pr430KK-A&t=36s


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【芸能友の会】

代表:渡邊 美恵子

連絡先:080-3242-0745

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渡邊さんは、芸能の道43周年とのこと。

ご自身の活動をボランティアまで広げ、

こんな時期であっても地域を盛り上げようとされている姿が心に残りました。


いくつになっても新しいことにチャレンジするパワーはとても素敵です。

これからの活動も注目していきたいと思います。


(インタビュー:長野)

タグ:芸能友の会
posted by コラボーレもおか at 17:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動紹介