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2022年06月11日

【MTR利用団体紹介】竹真会

ミーティングルームご利用団体

竹真会のご紹介です。


取材した日は、大田原市から

参加されている酒井さんの作品の

完成披露会でした。


酒井さん作品_R.JPG

作品拡大_R.JPG
(光が入ってしまって見難くてごめんなさいもうやだ〜(悲しい顔)

酒井さんの作品をみんなで

鑑賞しながら、一人一人感想を

伝えていきます。


みんなで集まって_R.JPG


みんなで集まって2_R.JPG

「リボンの柔らかい表現がいいねえ〜手(チョキ)

「これだけ手間かけて丁寧に作ったんだから、

オークションに出すなら10万円からだねexclamation×2


_DSC2719_R.JPG


【製作過程を伺いました】

酒井さんの竹はり画歴は、5〜6年。

この作品の制作期間は2か月ほどだそうです。


トラ猫は、窓辺で寝そべりくつろいだ様子です。

猫の毛並みが生き生きと

表現されていて可愛いなあと思い

モデルを聞いてみると、

以前に飼われていた愛猫でした猫


ふかふかと柔らかい毛並みを出すため

何枚も繊維状の竹を貼り付けています。

猫のトラ柄の黒い部分は、

焦げて炭になる寸前まで焼きを

入れて表現しています。


猫拡大_R.JPG


雪も質感を出すため竹の薄い板を切抜いたり、

荒く砕いたり、微粒子にしたり、

工夫が施されていますぴかぴか(新しい)

微粒子の竹の雪は、まるでラメのように

光って見えて不思議でした。


雪_R.JPG

【代表の菅谷清康さんに

設立から現在までの活動を伺いました。】


真岡地方の竹細工職人の手慰みから

始まったとされている「竹はり画」の文化を

伝承・発展されている菅谷さん。


日本全国で真岡地方にしかない素晴らしい文化、

多くの人に知ってもらいたいと奮闘されています。

材料も他では手に入らないため

菅谷さんの知人に頼み

特別に作ってもらっているそうです。


材料_R.JPG


普及のために1か月に1度は生徒さんと

作品を持ち寄り竹はり画の展示会を開く、

ホームページやブログなどを利用するなど、

努力を重ねられて来ました。

ブランド化のために商標権も取得しました。


商標登録マーク.JPG


その甲斐があり現在は、県内外に6つの支部と

10か所の教室を構えるまでになりました。

生徒さんも26の市町村から参加され、

遠くは仙台市、常陸太田市、水戸市からも来られています。


パンフレット_R.JPG


この日も、大田原市、小山市、結城市、

壬生町とみなさん遠方よりお越しでした。


菅谷さんは、生徒さんとの展示会などの記録を

年表に起こし、チラシや取材記事なども

いっしょにファイリングされています。


年表_R.jpg 


ファイリング_R.JPG


みなさん今後の夢を語っておられました。
「次は宇都宮のデパートで展示会がしたいなあぴかぴか(新しい)
その次は埼玉の大宮市あたりで開催して、
その次は東京の高輪あたりでやりたい、、、」

【竹はり画作り体験しました】

竹に模様書いていく_R.JPG
トレーシングペーパーに下絵を写し、
竹にパーツを転写していきます。

竹切り抜き_R.JPG
器具でパーツを切り抜いていきます。
この時、竹の繊維に沿って切り抜いていかないと
割れてしまうためコツが要ります。

細工手元_R.JPG
切り抜いたパーツを紙やすりで丁寧に磨いていきます。
細かいカーブは紙やすりを丸めたり、鉛筆に巻き付けたり
しながら磨いていきますぴかぴか(新しい)
細部の加工は先生にやってもらってしまいましたわーい(嬉しい顔)

オーブン_R.JPG
コンロに鉄板を乗せて竹のパーツを焦がし
陰影を付けていきます。
ついつい、夢中になってしまい
焼いてるところの写真撮り忘れてしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)

貼り付け前_R.JPG
ボンドでパーツを組み立てて行きます。

完成品_R.JPG
台紙に貼り付けて完成ですexclamation×2
作り始めてから完成まで約2時間。
額に入るとちゃんとした作品に見えて
うれしいですわーい(嬉しい顔)

ホームページやブログで竹真会さんの
展示会の情報も見られます。

体験希望やお問い合わせは
代表の菅谷さんまで。

【竹はり画ホームページ】

https://takehariga.com/


QRコード_R.jpg

【ブログ】


【連絡先】 代表者  菅谷 清康
 電話・ファックス番号:0285-84-2668(9:00〜17:00)

記:コラボーレもおか 青木
posted by コラボーレもおか at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動紹介