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2019年09月03日

総合防災訓練に行って参りました

 9月1日、鬼怒自然公園で行われた「真岡市・栃木県総合防災訓練」へ取材に行ってまいりました。気になった4つをピックアップ致します。

・真岡市・栃木県社会福祉協議会
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 災害ボランティアセンターの立ち上げ・運営訓練が行われました。私はボランティア役で参加。受付→活動報告までの一連の流れを体験できました。

・男女共同参画センター パルテイ
 常に女性・子ども目線で防災の啓発活動に取り組んでいるパルティ。
 非常持出袋を見てもリップクリームなど、きめ細やかな配慮が伝わります。
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 特にお子様向けには「いつも使っているのと同じカードゲーム」を入れておくだけでストレス軽減になるそうです。
 簡易トイレは、ご自宅の洋式トイレにビニール袋(45リットル)を被せ、凝固剤を入れることで対応可能とのことです。
 
・真岡市国際交流協会
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 会場内の多国籍言語での表示で活躍しておりました。「簡単な日本語」を併記するのが重要だ、と訴えておりました。「配ります」という言葉も「もらうことが できます」とのこと。「できる」と書いたほうが分かりやすい日本語だそうです。

・ 公益財団法人 栃木県学校給食会
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 「救食カレー」の展示・試食ができました。展示は他に「根菜汁」「コーンポタージュ」「五目ごはん」とありました。
 真空パックのカレーで、開封してすぐ食べられるところが利点。最大の特徴は、アレルギーフリーであり、27品目のアレルギー物質が一切含まれていないことを明記しています。
 展示スタッフの悩みとしては
 ・栃木県は災害が少ないため、認知度が低い。
 ・給食は保護者負担であり、備蓄品の購入予算とは別会計。よって学校備蓄の普及が進まない。
 ぜひ多くの人に知って頂きたいものです。


 「防災の日」とは大正12年9月1日に発生した関東大震災を契機として制定され、全国的に防災の取り組みについて考える日となっています。
 関東北部豪雨で栃木県内が被災して、早くも4年が経とうとしています。
 防災訓練のような「公助」「共助」の技術訓練が県内で毎年行われることは、とても重要なことです。それと共に、自らの身と家族を守る「自助」・ご近所さんを支え合う「互助」もとても重要です。
 非常持ち出し袋の中身と期限を確認しながら、改めてご近所さんに声をかけてみてはいかがでしょうか?

M・F
posted by コラボーレもおか at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 取材