12/7(土)、
全5回のスキルアップ講座も最後の講座がおこなわれました。
今回の講座は、
市民活動に近い立場のグラフィック・デザイナーとして活躍する
石川慎太郎氏を講師に
チラシづくりの基礎的考え方と
構成の仕方をレクチャーしてもらいました
「ZEROから始める」と、講題にあるとおり、
全くチラシづくりの経験がない参加者でも、
簡単なチラシづくりがスタートできるように、
丁寧に一つ一つのこつやポイントを
解説してもらい、とてもわかりやすいレクチャーでした
今回の参加者の方々は、
広報、広告することに対する意欲がとても高く、
ワークなど真剣に取り組み
積極的に質問するなどの姿勢がとても印象的でした
チラシ作りの基礎を学び、
いままでわからなかった
はじめの一歩の踏み出し方
がよく理解できる
まさに「スキルアップ」講座でした
記・橿渕
2019年12月10日
2019年11月13日
スキルアップ講座CNPO法人を眠ったままにしない為の講座
秋[]があっという間に深まり、
出掛けるには上着が必須になてきた先日の11/9(土)
「スキルアップ講座CNPO法人を眠ったままにしない為の講座」
が二宮コミュニティセンター202会議室にて開催されました
この講座は最近社会問題になりつつある「休眠NPO問題」、
またそもそもの課題として、活動が衰退しつつある団体やその方向性を見失ってしまった団体など、
組織としてつなげるため、あるいはきれいに終わるためにはどうすればよいかを
NPO分野において、多方面で活躍する土崎 雄祐氏を講師に
なぜ休眠すると問題になるのか?
休眠を避ける為に必要なこと
いま、抱えている団体としての悩み
などを自身の体験談を交え参加者の立場に寄り添いながら
わかりやすく解説してもらいました
参加者のみなさんは難しい内容ながらも、積極的に質問をなげかけ、
より、自身の団体の運用に理解が深まったようでした。
自身の団体の未来についてより深く考え理解しようとすることは、
ひいては地域や社会を守ることだと思います。
ぜひ、つぎの機会があれば、たくさんの方々に参加していただき、
未来のための準備について、より良く知ってもらえればと思います。
記・橿渕
出掛けるには上着が必須になてきた先日の11/9(土)
「スキルアップ講座CNPO法人を眠ったままにしない為の講座」
が二宮コミュニティセンター202会議室にて開催されました
この講座は最近社会問題になりつつある「休眠NPO問題」、
またそもそもの課題として、活動が衰退しつつある団体やその方向性を見失ってしまった団体など、
組織としてつなげるため、あるいはきれいに終わるためにはどうすればよいかを
NPO分野において、多方面で活躍する土崎 雄祐氏を講師に
なぜ休眠すると問題になるのか?
休眠を避ける為に必要なこと
いま、抱えている団体としての悩み
などを自身の体験談を交え参加者の立場に寄り添いながら
わかりやすく解説してもらいました
参加者のみなさんは難しい内容ながらも、積極的に質問をなげかけ、
より、自身の団体の運用に理解が深まったようでした。
自身の団体の未来についてより深く考え理解しようとすることは、
ひいては地域や社会を守ることだと思います。
ぜひ、つぎの機会があれば、たくさんの方々に参加していただき、
未来のための準備について、より良く知ってもらえればと思います。
記・橿渕
2019年11月06日
いって踏み出すマイボランティアinそうそう長沼
ボランティアの皆さんと福祉施設のマッチングを目指して、
「いって踏み出すマイボランティア」事業を行っています。
第3回目の10/24(木)は、旧長沼北小で活動がスタートした「そうそう長沼」にお邪魔しました。
はじめにオリエンテーションとしてボランティアについて話した後、
そうそう長沼の荒井さんと加藤さんから施設説明をいただきました。
その後、実際に施設の中を案内してもらいました。
作業室ではちょこっと作業の体験もさせてもらいました。
一通り見学した後は、改めて自分たちのできることと施設の望むことのマッチングを行いました。
参加者からは「料理・モノづくり」「イベント時の補助」「話し相手・遊び相手」「活動発表の場」といった話がありました。
施設からは「一緒にできる活動」「ふらっと顔を見に来てくれる関係」
といったニーズがあり、気軽に来てくれる関係づくりがしたいようでした。
そういった意味では、参加者のニーズともマッチするところもあり、今後のつながりに期待できそうでした。
こういう機会に「壁のない関係」が作られていけば素敵だなと思います。
ぜひ「そうそう長沼」と繋がってみてはいかがでしょうか。
文責:長野
「いって踏み出すマイボランティア」事業を行っています。
第3回目の10/24(木)は、旧長沼北小で活動がスタートした「そうそう長沼」にお邪魔しました。
はじめにオリエンテーションとしてボランティアについて話した後、
そうそう長沼の荒井さんと加藤さんから施設説明をいただきました。
その後、実際に施設の中を案内してもらいました。
作業室ではちょこっと作業の体験もさせてもらいました。
一通り見学した後は、改めて自分たちのできることと施設の望むことのマッチングを行いました。
参加者からは「料理・モノづくり」「イベント時の補助」「話し相手・遊び相手」「活動発表の場」といった話がありました。
施設からは「一緒にできる活動」「ふらっと顔を見に来てくれる関係」
といったニーズがあり、気軽に来てくれる関係づくりがしたいようでした。
そういった意味では、参加者のニーズともマッチするところもあり、今後のつながりに期待できそうでした。
こういう機会に「壁のない関係」が作られていけば素敵だなと思います。
ぜひ「そうそう長沼」と繋がってみてはいかがでしょうか。
そうそう長沼
住所:栃木県真岡市砂ケ原1280
電話番号:0285-81-3620
文責:長野
いって踏み出すマイボランティアinそらまめ食堂
ボランティアの皆さんと福祉施設のマッチングを目指して、
「いって踏み出すマイボランティア」事業を行っています。
第2回目の10/22(火・祝)は、真岡市田町にある「そらまめ食堂」にお邪魔しました。
祝日だったこともあり、高校生の皆さんも参加してくれました。
はじめにオリエンテーションとしてボランティアについて話した後、
そらまめ食堂店長の成田さんから施設説明やボランティアの要望をいただきました。
その後、ボランティア体験を行う「そらまめ塾」の講師である黒田さんから
活動の概要ややってほしいことをお聞きしました。
実際にそらまめ塾が始まると、
手伝う間もなく一斉に利用者の皆さんが準備を始めました。
参加者は話しかけながら次第に鮮やかになっていく絵を覗いていました。
途中で黒田さんより「楽しく一緒に描くこともボランティア」と教えてもらい、
参加者も一緒に描かせてもらいました。
自分たちも楽しみながら活動することで、
「一緒に活動してみたい!」に繋がればよいなと思います。
そんな楽しい活動に興味あれば、
ぜひそらまめ食堂まで
文責:長野
「いって踏み出すマイボランティア」事業を行っています。
第2回目の10/22(火・祝)は、真岡市田町にある「そらまめ食堂」にお邪魔しました。
祝日だったこともあり、高校生の皆さんも参加してくれました。
はじめにオリエンテーションとしてボランティアについて話した後、
そらまめ食堂店長の成田さんから施設説明やボランティアの要望をいただきました。
その後、ボランティア体験を行う「そらまめ塾」の講師である黒田さんから
活動の概要ややってほしいことをお聞きしました。
実際にそらまめ塾が始まると、
手伝う間もなく一斉に利用者の皆さんが準備を始めました。
参加者は話しかけながら次第に鮮やかになっていく絵を覗いていました。
途中で黒田さんより「楽しく一緒に描くこともボランティア」と教えてもらい、
参加者も一緒に描かせてもらいました。
自分たちも楽しみながら活動することで、
「一緒に活動してみたい!」に繋がればよいなと思います。
そんな楽しい活動に興味あれば、
ぜひそらまめ食堂まで
そらまめ食堂
住所: 栃木県真岡市田町2560−4
電話番号:0285-82-5550
文責:長野
いって踏み出すマイボランティア in ひまわり園 報告
ボランティアの皆さんと福祉施設のマッチングを目指して、
「いって踏み出すマイボランティア」事業を行っています。
第1回目の10/10(木)は、「こども発達支援センター ひまわり園」にお邪魔しました。
まず、ボランティアについての基礎知識や、ボランティア保険について説明しました。
次に、ひまわり園スタッフより、ひまわり園の紹介や、
求めるボランティア像について説明いただきました。
その後、ひまわり園スタッフの案内で、園内を見学しました。
勉強や宿題を行うための学習室や、運動、レクリエーションの為の部屋、
体育館等も見学させていただきました。
夏にはプールもあるそうです。
最初の部屋に戻り、参加者、スタッフ間での意見交換や質疑応答の時間です。
「(ボランティア)活動時間は短くてもいいの?」「こんなことが出来る(出来ない)と思うけど、役立てるだろうか」等々のボランティア活動を始めるための意欲的な質問が飛び交っていました。
施設からは、「短時間、不定期でも大丈夫」「子どもの遊び相手、散歩や運動時の見守り、ちょっとしたイベントの企画なんかをして欲しい」といった話があり、人手が回らない所を一緒に協力して欲しいようでした。
昼間の短時間でも協力できるということで、
ボランティア参加に一歩踏み出しやすいかもしれません。
ぜひ、一歩を「ひまわり園」へ
「いって踏み出すマイボランティア」事業を行っています。
第1回目の10/10(木)は、「こども発達支援センター ひまわり園」にお邪魔しました。
まず、ボランティアについての基礎知識や、ボランティア保険について説明しました。
次に、ひまわり園スタッフより、ひまわり園の紹介や、
求めるボランティア像について説明いただきました。
その後、ひまわり園スタッフの案内で、園内を見学しました。
勉強や宿題を行うための学習室や、運動、レクリエーションの為の部屋、
体育館等も見学させていただきました。
夏にはプールもあるそうです。
最初の部屋に戻り、参加者、スタッフ間での意見交換や質疑応答の時間です。
「(ボランティア)活動時間は短くてもいいの?」「こんなことが出来る(出来ない)と思うけど、役立てるだろうか」等々のボランティア活動を始めるための意欲的な質問が飛び交っていました。
施設からは、「短時間、不定期でも大丈夫」「子どもの遊び相手、散歩や運動時の見守り、ちょっとしたイベントの企画なんかをして欲しい」といった話があり、人手が回らない所を一緒に協力して欲しいようでした。
昼間の短時間でも協力できるということで、
ボランティア参加に一歩踏み出しやすいかもしれません。
ぜひ、一歩を「ひまわり園」へ
こども発達支援センターひまわり園
住所: 栃木県真岡市下籠谷4412番地1
電話番号:0285-84-3752
2019年10月23日
「映える」写真の撮り方とSNS活用講座
2019年10月02日
スキルアップ講座A「私達をもっと知ってもらう為の広報講座」
まだまだ残暑を感じられる気候の9月29日(日)
コラボーレもおかミーティングルームにて
スキルアップ講座その2
「私達をもっと知ってもらう為の広報講座」
が開催されました
益子町のコミュニティカフェ「ヒジノワ」を運営するなど多方面で活躍している
簑田理香氏を講師に市民活動団体や地域に携わる組織においての、
広報を行う上で大切な考え方をわかりやすく解説してもらいました(^^)
「共感」をキーワードに
編集的思考の考え方をグループワークで参加者どうし意見を交換しながら
共感を得る広報をするにはどうしたらいいかを学びました
参加者の皆さんは積極的に交流しながら意見を出したり話し合いを行い、楽しみながら学び
実りのある講座だったように思えました
記・橿渕
コラボーレもおかミーティングルームにて
スキルアップ講座その2
「私達をもっと知ってもらう為の広報講座」
が開催されました
益子町のコミュニティカフェ「ヒジノワ」を運営するなど多方面で活躍している
簑田理香氏を講師に市民活動団体や地域に携わる組織においての、
広報を行う上で大切な考え方をわかりやすく解説してもらいました(^^)
「共感」をキーワードに
編集的思考の考え方をグループワークで参加者どうし意見を交換しながら
共感を得る広報をするにはどうしたらいいかを学びました
参加者の皆さんは積極的に交流しながら意見を出したり話し合いを行い、楽しみながら学び
実りのある講座だったように思えました
記・橿渕
2019年09月21日
視察研修「市民活動を見に行こう!」報告
9月18日(水)コラボーレもおか視察研修2019「市民活動を見に行こう!」
が催行されました。
天気が良く晴れた日でした
集合・出発後、利用者協議会からの挨拶や、各参加者の自己紹介等を行いつつ、
約2時間程の行程で大田原市、hikari no cafe’/蜂巣小珈琲店へ到着です。
木造の長屋で、飛び出た煙突がチャーミングです(暖炉用の煙突でした)
中に入ると、天井の高い広々とした空間が広がっています。壁も殆ど無く、
大きな1室のフロアのように感じられます。
すぐ隣にはギャラリーがあり、地域住民の発表の場としても開放しています。
まず、施設長の川上聖子氏よりお話と、施設の案内をしていただきまました。
その後、食事を頂きます。施設長さんのお話では、注文を受けたり、
配膳をしたりするフロアの人はすべて利用者さんとのことでしたが、
誰もが生き生きと働いているように感じられました。
美味しい食事と施設内の見学を済ませたあと、今度はトコトコ大田原へ向かいます。
2Fの子ども未来館を横目にしつつ、3Fへ向かい、
一般社団法人えんがお代表理事 濱野将行氏より、えんがおについてのお話を聞きました。
その後、大田原市内をまちあるきしながら、えんがおへ向かいました。
まちを歩いていると、地域の方の元気の良さに驚きます。
シャッターを開いているお店の多さにも気づきました。
道中、街のパン屋さんに寄り、買い物なんかも。
えんがおに着き、中の見学をさせて頂きました。
お向かいはフードバンク大田原の事務所があります。
各所に円滑な運営のための工夫が見られ、感心しました
集合写真を撮った後、えんがおを後にします。
最後に、休憩のため大田原の道の駅に寄り、帰途につきます。
帰りのバスの中では、盛んに会話が広がっており、今回の視察研修で様々な刺激や学びをしっかり受け取れたのではないでしょうか
が催行されました。
「市民活動を見に行こう!」
近年、古い建物を改修し、そこで地域課題解決につながる活動が増え
てきました。その結果、地域にどんな変化が起きたのか。大田原市の2
つの団体を訪れ、その活動と成果に触れてみましょう。
天気が良く晴れた日でした
集合・出発後、利用者協議会からの挨拶や、各参加者の自己紹介等を行いつつ、
約2時間程の行程で大田原市、hikari no cafe’/蜂巣小珈琲店へ到着です。
木造の長屋で、飛び出た煙突がチャーミングです(暖炉用の煙突でした)
中に入ると、天井の高い広々とした空間が広がっています。壁も殆ど無く、
大きな1室のフロアのように感じられます。
すぐ隣にはギャラリーがあり、地域住民の発表の場としても開放しています。
まず、施設長の川上聖子氏よりお話と、施設の案内をしていただきまました。
その後、食事を頂きます。施設長さんのお話では、注文を受けたり、
配膳をしたりするフロアの人はすべて利用者さんとのことでしたが、
誰もが生き生きと働いているように感じられました。
美味しい食事と施設内の見学を済ませたあと、今度はトコトコ大田原へ向かいます。
2Fの子ども未来館を横目にしつつ、3Fへ向かい、
一般社団法人えんがお代表理事 濱野将行氏より、えんがおについてのお話を聞きました。
その後、大田原市内をまちあるきしながら、えんがおへ向かいました。
まちを歩いていると、地域の方の元気の良さに驚きます。
シャッターを開いているお店の多さにも気づきました。
道中、街のパン屋さんに寄り、買い物なんかも。
えんがおに着き、中の見学をさせて頂きました。
お向かいはフードバンク大田原の事務所があります。
各所に円滑な運営のための工夫が見られ、感心しました
集合写真を撮った後、えんがおを後にします。
最後に、休憩のため大田原の道の駅に寄り、帰途につきます。
帰りのバスの中では、盛んに会話が広がっており、今回の視察研修で様々な刺激や学びをしっかり受け取れたのではないでしょうか
2019年09月14日
いって踏み出すマイボランティア
■内容:
あなたのスキルを福祉施設で役立ててみませんか。
実際に活動する現場施設の様子や活動を見学し、
ボランティア活動への第一歩を踏み出せます。
■日時:
○10月10日(木)13:00〜14:00
真岡こども発達支援センター ひまわり園
○10月22日(火)12:30〜14:00
NPO法人手仕事工房そら そらまめ食堂
○10月24日(木)10:00〜12:00
社会福祉法人飛山の里福祉会 そうそう長沼
■場所:
○10/10
真岡こども発達支援センター ひまわり園
(真岡市下籠谷4412番地1)
○10/22
NPO法人手仕事工房そら そらまめ食堂
(真岡市田町2560-4)
○10/24
社会福祉法人飛山の里福祉会 そうそう長沼
(真岡市砂が原1280)
参加費:無料
問合せ・申込先:
コラボーレもおか
真岡市石島893-15 二宮コミュニティセンター2階
TEL:0285-81-5522 / FAX:0285-81-5558
チラシ表
チラシ裏
2019年09月08日
スキルアップ講座「助成金についての理解促進講座&相談会」開催しました
8/25(日)、ミーティングルームにて、
スキルアップ講座
「助成金についての理解促進講座&相談会」
を開催しました。
今年は5本立てで企画したスキルアップ講座。
その第1回目は「助成金」について。
助成金を扱う3つの団体の方をお呼びして、
助成金とはなんなのか、
どんな思いで助成しているのか、
どうすれば助成を受けられるのかなど、
短い時間の中でしっかり教えてもらいました。
日本郵便株式会社
「日本郵便年賀寄附金配分事業」について紹介してもらいました。
分かりやすいスライドで助成金の特性と申請に必要なことを教えてもらいました。
実は他に比べて助成を受けられる割合は高いそうです。
その分申請書は大変そうでしたが、ねらい目かもしれません。
9/2より今年の公募が発表されましたよ!
https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/r010902_01.html
社会福祉法人 栃木県共同募金会
「赤い羽根共同募金」について紹介してもらいました。
そもそも助成金はどうして必要とされているのか、
助成金を使って何をすべきなのかを話した後、
具体的に「赤い羽根おうえんプロジェクト」について教えてもらいました。
残念ながら今年の募集は終了とのこと。
次年度ぜひチャレンジを!
http://akaihane-tochigi.or.jp/index.php?id=37
※2019.9現在、募集はしていません
とちぎコミュニティ基金
「花王・ハートポケット倶楽部地域助成」について紹介してもらいました。
まずは団体の紹介から、
そもそも助成金てなんなのか、
助成金申請のコツを教えてもらいました。
花王の助成金は10〜11月ごろに実施する予定とのことです。
こちらは県内の団体なら法人格がなくても申請できるのでぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか!
https://www.tochicomi.org/subsidy/
※10月ごろ募集予定
今回の講座がチャレンジにつながってくれればと期待しています。
なお助成金に関するお問合せは随時行っております。
ぜひセンターまでご相談ください。
文責:長野
スキルアップ講座
「助成金についての理解促進講座&相談会」
を開催しました。
今年は5本立てで企画したスキルアップ講座。
その第1回目は「助成金」について。
助成金を扱う3つの団体の方をお呼びして、
助成金とはなんなのか、
どんな思いで助成しているのか、
どうすれば助成を受けられるのかなど、
短い時間の中でしっかり教えてもらいました。
日本郵便株式会社
「日本郵便年賀寄附金配分事業」について紹介してもらいました。
分かりやすいスライドで助成金の特性と申請に必要なことを教えてもらいました。
実は他に比べて助成を受けられる割合は高いそうです。
その分申請書は大変そうでしたが、ねらい目かもしれません。
9/2より今年の公募が発表されましたよ!
https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/r010902_01.html
社会福祉法人 栃木県共同募金会
「赤い羽根共同募金」について紹介してもらいました。
そもそも助成金はどうして必要とされているのか、
助成金を使って何をすべきなのかを話した後、
具体的に「赤い羽根おうえんプロジェクト」について教えてもらいました。
残念ながら今年の募集は終了とのこと。
次年度ぜひチャレンジを!
http://akaihane-tochigi.or.jp/index.php?id=37
※2019.9現在、募集はしていません
とちぎコミュニティ基金
「花王・ハートポケット倶楽部地域助成」について紹介してもらいました。
まずは団体の紹介から、
そもそも助成金てなんなのか、
助成金申請のコツを教えてもらいました。
花王の助成金は10〜11月ごろに実施する予定とのことです。
こちらは県内の団体なら法人格がなくても申請できるのでぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか!
https://www.tochicomi.org/subsidy/
※10月ごろ募集予定
今回の講座がチャレンジにつながってくれればと期待しています。
なお助成金に関するお問合せは随時行っております。
ぜひセンターまでご相談ください。
文責:長野