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2022年04月05日

コロナに負けない市民活動応援記F演劇集団サジカゲン

今回は、真岡・芳賀地域を中心に活動されている演劇集団サジカゲンの皆さんです。
コロナ禍の影響で、公演の機会が失われているなか、新しい取り組みを始めました。
その取り組みについて演劇にかける想いともにお聞きしました。

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――それではまず団体の紹介をお願いします。

私たち「演劇集団サジカゲン」は2017年に発足しました。
2018年10月には芳賀地方芸術祭の演劇部門に参加、審査員特別賞をいただきました。
2019年にも茂木町民センターにて単独公演を行いました。
しかし、その後はコロナ禍によって実施できていません。
練習もオンラインなどを使っていますが、しだいに離れていくメンバーもいました。

――コロナ禍は芸術文化に大きく影響を及ぼしていますよね。そんな中新たな取り組みを始めたということですが。

何かをしたい、という気持ちから絵本の朗読劇はどうだろうかと考えました。
絵本ということで、敷居の低い、まろやかなイベントにしようと考え、
真岡市立図書館でできないかお話をさせていただきました。
結果、了解を得られ、3月27日に開催することができました。
内容は、宮沢賢治の童話から「やまなし」と「どんぐりと山猫」を選びました。
1日に2回、午前中は二宮図書館、午後は本館という形で2回公演させてもらえました。
_DSC2386_R.JPG
練習の様子
IMG_6009_R.JPG
開催中の様子

大人のほうが多めでしたが、楽しんでもらえました。

――素晴らしいです。他にチャレンジしたこととかはありますか

コロナ禍での実施のため、感染対策を気にしました。
舞台でもマスクをつけることにしたんですが、そのマスクを衣装化してみました。
マスクをしてても不自然じゃなくなりました。
また練習にはオンラインを活用しました。
朗読講習会にyoutubeを使って参加したり、日ごろの練習にはラインを使ってみたりしています。

――現状をうまく利用して、活動に活かされてますね。ウィズコロナの時代もうまくやって行けそうですか?

小規模で出来る活動として朗読劇はやっていきたいですね。

ただ、メンバー離れは課題です。
こんな時期なので、家庭や職場からの目もあり、
「本当はやりたいけど」、無理はできない状況です。

当面は小規模で動きつつ、ゆるゆるとやりながら仲間づくりをしていきたいです。
コロナが収まったら大舞台で出来ればいいなと思います。

――小さくとも続けていくことは大事ですよね。それでは最後にメッセージをどうぞ

演劇は体一つで出来て、大きな声を出すのはストレス解消にもいいので、
ぜひ見学だけでもお気軽にお越しください!

――課題を抱えながらも、果敢に活動されている様子を知ることができました。
ありがとうございました。


youtubeでは、朗読会の様子をご紹介しています。
併せて、どうぞご覧ください。

youtubeリンク


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【演劇集団サジカゲン】
メール:jaygolan.7716@gmail.com(塩田)

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コロナ禍の影響を受けつつも、自分たちにできる新しいことを見つけ、活動の幅を広げる。
できそうでなかなかうまくいかないことではないでしょうか。
サジカゲンの皆さんのやる気が実って本当に良かったと思います。
まだまだコロナ禍の影響は抜け出せませんが、頑張っていってほしいと思いました。

(インタビュー:長野)



posted by コラボーレもおか at 15:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動紹介
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