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2019年08月14日

八月の会取材に行ってきました

「八月の会」取材に行ってきました。

8月3日(日)午後、市民会館“いちご”ホールにて、
戦争体験を語り継ぐ活動を続けている「八月の会」の、
「今、次世代に伝えたいこと
シリーズ15・対馬丸事件と荒井退造」が開催されました。
第1部は真岡女子校放送部が、
宇都宮市上籠谷町出身で警察部長として沖縄県民の住民疎開に尽力した、
「荒井退造について」群読を行いました。
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カメラ写真は群読を行う高校生

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カメラ写真はロビーに展示された学徒動員の女子高生

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カメラ写真は母の苦悩を伝える上野さん

第2部は栃木市在住の上野和子さんのお話で、
お母さんの新崎美津子さんは沖縄の疎開児童の引率教員で、
対馬丸事件を体験
1944年8月22日沖縄から児童を含む、
約18000人を疎開させるために乗せた対馬丸、
長崎に向かう途中で米軍潜水艦からの魚雷攻撃によって瞬く間に海中に沈没。
もうやだ〜(悲しい顔)子どもたちは海に投げ出されたが、助けを求めながら海の中へと消えた。
助かったのは800名の児童の1割にも満たなかった。
数日後に漁船に救助されるがその後の起こった体験など、
永年苦悩を背負い続け、
直接、娘にも語れなかった悲惨な体験を語る母を身近に接し、
戦争の記憶を消してはいけないと訴えました。

第3部は重たい話の後に
塩野谷幸子さんのるんるんピアノ演奏と軽妙なお話で、
心を少し軽くしていただきました。
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報告者 T.K

posted by コラボーレもおか at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動紹介
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