日頃よりセンター日記をご覧いただきありがとうございます。
お知らせ、事業報告、団体紹介など様々なセンターに関する情報を発信して参りました当ブログですが、2023年6月以降はお知らせ等の主な更新を各SNSで行っております。
これからのセンター日記では、より具体的にお知らせしたい報告を中心に更新して行きたいと考えています。
更新頻度は少なくなりますが、引き続きのご利用をどうぞよろしくお願い致します。
SNSアカウントをお持ちで無い方も閲覧できるページをセンターWEBサイト上に設置しておりますので、そちらもご活用頂ければ幸いです。(下記URLでご案内致しております)
急なお知らせとなり申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願い致します。
真岡市市民活動推進センターWEBサイト活動報告レポートページ
(http://collabo-moka.net/houkoku/report)
真岡市市民活動推進センター公式Facebookページ
(https://www.facebook.com/collabo.moka)
真岡市市民活動推進センター公式Instagramアカウント
(https://www.instagram.com/collabo_moka/)
真岡市市民活動推進センター公式YouTubeチャンネル
「コラボーレちゃんねる」
(https://www.youtube.com/channel/UCm6k5yu8DhZv7jC5CTCzDAg)
2023年07月13日
2023年05月12日
♪ウクレレを楽しもう♪市民ウクレレ講座修了者の集い
登録団体ピリ・アロハと、
カ・レイ・ロケラニが出演された
「♪ウクレレを楽しもう♪市民ウクレレ講座修了者の集い」
を取材して来ました。
ピリ・アロハ
の演奏から紹介します。

〇演奏曲目
亜麻色の髪の乙女
涙そうそう
遠くへ行きたい
夜霧のしのびあい
青春時代
月の夜は(アンサンブル)
花
衣装もお揃いのアロハシャツで
決まっています

名曲が続きます

熱心に練習されてる成果でしょうか?
素敵な演奏に聴き入ってしまいました。
ライブにはアクシデントが付き物

アンサンブルでは少しバランスが
崩れてしまいましたが、
仲間や客席から手拍子が起こり、
会場全体が一体となったようで
盛り上がりました

カ・レイ・ロケラニ
は「アイランド・コールズ」

の演奏で踊ります。
〇ダンス曲
クウ ティタ
マヒナ オ ホク
レイ クラ ナー アリイ
プアマナ
クウ レオ アロハ
ホノムニ
どのダンスも曲と合っていて素敵でした

生のバンド演奏で音にも迫力がありました。
ピリ・アロハ
カ・レイ・ロケラニの
皆さんお疲れさまでした。
また、素敵な演奏を聴けること、
華やかなダンスを見られることを
華やかなダンスを見られることを
楽しみにしています。
コラボーレもおかでは
登録団体の皆様の活動発表の情報を
ホームページで紹介しています。
ライブやマルシェ、イベント参加や
展示会などの予定がある方は、
チラシ等お持ちいただければ、
「イベント情報」に掲載させていただきます。
記:青木
2023年05月06日
石井勝さんの作品展示「テレビ番組に出演している人の顔」
石井勝さんの作品展示
「テレビ番組に出演している人の顔」が始まりました。
石井さんには、前回こらぼひろばで展示いただいたときに
「レモンの会」での水彩画をお持ちいただきました。
今回は石井さん個人による、テレビ番組でおなじみの
著名人の顔を描いた鉛筆画作品を展示しています。
「プレバト!!」
センター利用者の皆さんにも人気の番組。
司会の浜田さんと、俳句コーナーの夏井先生、梅沢さん。
「ザワつく!金曜日」
進行のサバンナ高橋さんと、爽快毒舌トークのお三方、
ザワつくトリオの高嶋さん、一茂さん、良純さん。
「相棒」
この3月にseason21が最終回を迎えました。
杉下右京役の水谷さんと、初代相棒・亀山薫役の寺脇さん。
他にも多数の作品を展示いただいています。
また、真岡市役所1Fロビーにて5月30日(火)まで
鉛筆画教室の作品展示が行われています。
石井さんが指導を仰ぐ中田孝治さん、小幡千里さん他、
教室の皆さんの作品が展示され、石井さんはこちらにも
展示しているそうです。
興味のある方は見学してみてはいかがでしょうか?
石井勝さん
センターでの展示も5月30日(火)までとなります。
ぜひ、二宮コミュニティセンター2Fのコラボーレもおかに
足をお運びください。
次回は関章治さんの陶芸の置物の展示を予定しています。
引き続き展示者を募集していますので、お声掛けください。
タグ:鉛筆画
2023年05月02日
第90回こらぼ茶話「酒と泪と家族と仲間」
4月22日(土)に、第90回こらぼ茶話
「酒と泪と家族と仲間」が開催されました。
アルコール依存症の当事者と聞くと
「意志が弱い」とか「だらしがない」という
印象を持っている方も多いのではないでしょうか?
どうしても依存症になってからの行動や外見の
イメージが大きいようです

れっきとした病気であることを知ってもらう
きっかけとなるよう断酒ホトトギス会南部断酒会の
皆さんに体験談を話していただきました。
皆さんの体験談は、当事者や家族だからこその
重みのあるものでした。
断酒会の体験談シェア会でのルールは、
聞いた体験談は外で話さないことということで、
ブログに書けないことが残念です

「ずっと、毎日の酒量変わってないから
大丈夫
じゃないの
」


と全くの他人事ではなかった
ことに気が付いて

驚かれた方もいました。
依存症とは、「孤立の病」とも言われ、
対人関係がうまくできない孤独感や、
不安や焦りが依存するきっかけになる場合もあります。
本人の意志や家族関係の問題として扱われがちで、
差別、偏見による社会的排除が回復を困難にしています。
当事者は病に気が付かず飲酒を続けますが、
そばで見ている家族の心労は相当なものらしく、
断酒会では当事者だけでなく家族の支援もされています。
真岡市での例会は以下になります。
気になる方は見学されてみてはいかがでしょうか?
・毎月第3火曜日14時〜16時 コラボーレもおかミーティングルーム
・毎週土曜日19時〜21時 真岡市公民館
6月4日(日)真岡市公民館で開催される
栃木県断酒ホトトギス会創立53周年記念大会では、
「ボランティア精神」について
コラボーレもおか事務局長の長野が
話をさせていただきます。
こちらもご興味のある方は
参加されてみてはいかがでしょうか?
記:青木
2023年04月21日
コラボうさぎの会のお花見
4月9日(日)に二宮コミュニティセンター南芝生にて
登録団体「コラボうさぎの会」のお花見会が
行われました
行われました

気持ちの良い青空の下
持ち寄った手料理やお菓子が並んでいました

テーブルも牛乳パックを組み合わせたクラフトなのだとか

「映え
」なフルーツ串をごちそうになりました。

とっても美味しかったです。
コラボうさぎの会は、難聴、中途失聴
…などなど聞こえが悪くても大笑いしながら
おしゃべりを楽しみ過ごせる場所づくりをされています。
手話や、要約筆記をされている方も参加されています。
興味がある方は見学されてみてはいかがでしょうか?
記:青木
タグ:コラボうさぎの会
2023年04月20日
楊名時太極拳真岡「桜」の活動紹介
2023年4月9日(日)
登録団体「楊名時太極拳真岡「桜」」も参加された
青空太極拳を取材して来ました。
場所は、五行川河川緑地で行われました。
上原ミサト先生の教室4つと星野先生の教室、
一般の参加者と併せて63名の方が参加されました。
新緑も美しい青空の下、皆で体を動かしました。
全員で基本の8段錦を一通り終えたところで、
円形や、向き合って相反する動きを
するなど応用をしました。
普段からの練習の成果でしょうか?!
みなさん応用の動きでもピタッと
揃っていました。
上原先生の息子さんで、
真岡市観光大使、お笑い芸人の
上原チョーさんも参加されました。
遅れてきたチョーさんに母が怒りの
ツッコミ!笑いが起こります
「お母さん、太極拳は心も整えるって
教えてるのに息子は怒るの」
楊名時太極拳真岡「桜」は、
二宮コミュニティセンターで
毎週水曜日午後練習をしています。
見学自由ですので、お出かけください。
見学自由ですので、お出かけください。
青空の下での太極拳は、とても好評だったそうです

参加された皆さん、お疲れさまでした

記:青木
2023年04月04日
藤倉千江さんの作品展示「昔なつかし…子どものあそび」
藤倉千江さんの作品展示
「昔なつかし…子どものあそび」が始まりました。
前回はコロナ禍になる前、令和2年2月に展示いただき
約3年ぶりの展示となります。
今回は子どもたちの昔懐かしい遊びの風景を中心とした
押し絵作品を展示いただきました。
ほんの一部ですがご紹介します。
今の季節にぴったりの、春らしい作品ですね。
写真ではわかりませんが、髪の毛も紙に加工がされて、
髪の質感になっています。
小さい頃は相撲取りもやったけど、今の子はやらないよねと
お話していました。
こちらは布を使った作品です。
昔は布が良く使われたそうですが、今はほとんど紙だそうです。
烏山和紙が使われています。
押し絵をやる方自体が少なくなってきているそうです。
素晴らしい作品ですので、多くの方にご覧いただきたいと思います。
押し絵は立体的な作品です。実物でご確認ください

余った和紙でしおりを作って寄付くださいました。
いろいろな着物の女の子がかわいいですね

早い者勝ちですよ

藤倉千江さん
作品に使われている和紙ひとつひとつもきれいなので、
二宮コミュニティセンター2階のコラボーレもおかまで、
ぜひ見学にお越しください。
4月28日(金)までの展示となります。
次回は石井勝さんの、有名人を描いた鉛筆画作品展示を
予定しています。
引き続き展示者も募集中ですので、お声をお掛け下さい

タグ:押し絵
2023年03月30日
コロナに負けない市民活動応援記➉はが路100km徒歩の旅実行委員会
今回は、「はが路100km徒歩の旅」実行委員会より
団長の鳴井大輔さんからお話を伺いました。
団長の鳴井大輔さんからお話を伺いました。
コロナ禍により活動中止を余儀なくされた時期もあったようですが、今できることに焦点を当て活動をされて来ました。
コロナ禍でも、挑戦と感謝を基に「変わらないために変わり続けた」活動の様子をお聞きしました。
〜〜〜〜〜
−−それではまず団体の紹介をお願いします。
毎年8月に芳賀郡内(真岡市・芳賀町・市貝町・益子町・茂木町)の小学生4年生〜6年生を対象に、4泊5日で100kmという道のりを歩きぬくという体験事業を通し、子ども達の「生きる力」の醸成を目的に活動しています。
また、
- 地域の教育力の向上。
- 大学生スタッフの研修や本事業の体験を通しての「地域のリーダー育成」。
- 社会人スタッフには「やりがい」の提供。
- 芳賀地域のすばらしさの再発見。
につながればと考えています。
−−コロナ禍での活動についてお話を伺えますか?
・2020年
コロナウィルスの正体が実証されていない時期は、子どもたちの命を最優先で考え中止にしました。
ただ、大学生と社会人ボランティアは活動を続けました。
特に大学生は、登校もしないから友だちもできないと聞き、学生の人間関係構築のためと考え続けました。
ZOOMを使い研修終了後には、雑談の時間を設けて自由に交流を行ってもらいました。
・2021年、2022年
市町村、厚生労働省、スポーツ庁に問合せ、
ガイドラインに沿って感染拡大対策のもと、
「親子で挑戦!はが路クエスト」を実施しました。
何もやらなければ、何も生まれないと考え、学生ボランティアといっしょに企画を創っていきました。
真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町の1市4町から好きなまちを選び、
20kmを歩き、自分の住む地域の魅力を知ってもらいます。
親子で歩くことで、繋がり、絆を深めてもらう狙いもありました。
−−ラジオ番組に出演された際に反響があったとのことでしたが。
別件でFMもおかに出演したとき30秒ほど「はが路100km徒歩の旅」の話をしました。
そうしたら、参加者の親御さんから
「はが路100km徒歩の旅に参加して、息子は大きく成長しました。今は、高校生になり学生生活を楽しんでいるようです。皆様に感謝をしています。」
という内容のメッセージが来ました。
コロナ禍で本来の形での活動はできていなかったかれど、
まだ私たちの活動は忘れられていない!出来る!と思えました。
−−Withコロナに向けてと、今年の活動について伺えますか。
今回は原点に立ち返り、
「はが路100km徒歩の旅」と「親子で挑戦!はが路クエスト」の
良いところどりで進化した「はが路100km徒歩の旅」を実施します。
初の試みとして途中の20kmは親子で歩いてもらいます。
2日前までは徒歩60kmの予定でしたが、
全国100km徒歩の旅の会長の「やればいい!!」の一声で
100kmに決定しました。
100km!に決まったことで、学生ボランティアをはじめ全体のモチベーションが上がっているところです。
−−子どもたち、そして活動への思いにあふれたお話でした。
ありがとうございました。
最後に自身が参加者でもあった社会人・大学生ボランティアのお二人にも、
お話をお聞きしました。
- 社会人ボランティアの見ル野大地さん
小学5年生で参加した時のゴールの感動と感謝の気持ちが深まった経験を胸に、コロナ禍以前から学生ボランティアのサポートを行って来ました。今回の進化した徒歩100kmで変わる学生、子どもの姿を見ることを楽しみにされているようでした。
- 大学生ボランティアの照井愛凛さん
小学5,6年と2回参加されています。2回参加した理由は、とにかく楽しかったから。コロナ禍でのWEB会議から、リアルで皆に会うようになって色々急激に動いたそうです。参加した時のカッコいいお兄さん、お姉さんを目指して挑みます。
照井さん 団長の鳴井さん 見ル野さん
Youtubeでは、活動の様子を紹介しています。
併せてご覧ください
Youtubeリンク
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【はが路100km徒歩の旅】
はが路のブログ
はが路のブログ
【連絡先】
はが路100km徒歩の旅事務局
飯野:090-3341-7863
古口:090-8031-4815
はが路100km徒歩の旅事務局
飯野:090-3341-7863
古口:090-8031-4815
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子どもたちに生きる力と自信をつけてほしいと活動されてる皆さんの熱気がすごかったです!
現在、今年の「はが路100km徒歩の旅」に向けて社会人・大学生ボランティアを募集中とのことです。
ご興味がある方は、上記のブログで活動状況を見ることもできますので、どうぞご覧ください。
記:青木
2023年03月29日
第89回こらぼ茶話「観光コンシェルジュとめぐる専修寺」
3/24(金)に、第89回こらぼ茶話
「観光コンシェルジュとめぐる専修寺」が開催されました。
当日はお天気が心配されましたが、晴れ間も見られました

本寺 専修寺(せんじゅじ) 御影堂
ちょうど桜が見頃でした

さっそくコンシェルジュのガイドに耳を傾けながら、
総門へと向かいます。
壁の線は「定規筋」と呼ばれ、寺の格式を表します。
5本が一番格式が高く、3本や4本の寺もあります。
如来堂
屋根にある菊の紋も同じく、格式高い寺が付けることができました。
山門(楼門)の工事の様子が掲示されていました。
御影堂で輪番の栗山さんよりお話を伺います。
この専修寺には住職はいらっしゃいません。
三重の「本山 専修寺」にいらっしゃいます。
御廟(ごびょう)
親鸞聖人、歴代上人の墓碑が並びます。
供花ではなく松の葉を供えるため、境内には松の木があります。
涅槃堂
釈迦涅槃像が安置されています。写真撮影は×です。
境内を巡ったあとは、一休みして対面所にてお話を聞きます。
久下田駅前にある「梅本」の「蟠竜もなか」とお茶で一服

おいしいと好評でした。
コンシェルジュの活動について、他のコースの案内や
第3期生を募集していることなどが紹介されました。
コースはコンシェルジュの方が地域資源を掘り起こして
企画されています。
参加者1名から、ボランティアでコースのガイドを
してもらえます(2週間前までに予約)。
「御朱印」や「鉄印」などが話題となっていますが、
独自に真岡城跡の「御城印」を作製するなど、
真岡の観光振興にも取り組まれています。
毎月第4木曜には「FMもおか」で活動紹介もしています。
興味のある方は聴いてみてください

今回は旧真岡市内にお住いの参加者も多く、
二宮地区について知る良い機会にもなったのではないでしょうか。
参加者の皆さんからも、ガイドでより理解が深まったと好評でした。
真岡の魅力を改めて知ることができた講座となりました

タグ:もおか観光コンシェルジュ 専修寺
2023年03月25日
第88回こらぼ茶話「きみのこと、しりたいな」
3/18(土)に、第88回こらぼ茶話
「きみのこと、しりたいな 〜発達障がいのある子に寄り添おう〜」
が開催されました。
近年、子どもの出生率が低下しているにもかかわらず、
発達障害やグレーゾーンの子どもは増加傾向にあります。
今回はそのような子どもたちについて理解を深めるため、
2名の講師にお越しいただき実施しました。
はじめに、障害のあるお子さんのいらっしゃるご家族同士で
互助活動を行っている「県東自閉症児者親の会 りぼんの会」に、
ご家族の立場からお話をいただきました。
発達障害の子どもの特性はそれぞれ。
とにかくその子のことを知り尽くすということが大事。
「構造化」という、子どもがより理解しやすいツールの使用など、
初めて学ぶことがありました。
頼れる支援先を作ることで、家族も自分の人生を大切にとの
メッセージも伝えられました。
その他さまざまなお話をいただき、同じご家族の立場の方などは、
深くうなずきながら耳を傾けていました。
子どもに関わる活動をされている方も、お話を聞くことで
子どもやその家族の想いを理解する一助となったのではないでしょうか。
その子の家族も含めて、寄り添った支援をいただければと思いました。
続いて、真岡市基幹相談支援センターの相談支援専門員である
疋田友子さんよりお話しいただきました。
発達障害とは?どんな特性があるのか?など、
障がいの基本的な話や支援先についてのお話がありました。
子どもの支援先と、成人してからの支援先が変わってくることを
改めて理解しました。
真岡女子高生が以前作成した資料で、歴史上の偉人や著名人など、
障がいを持ちながら活躍する方の紹介などもありました。
疋田さんからも、子どもの支援は本人だけではなく家族への支援も
意識して欲しいとのお話がありました。
参加者からの質問もありました。
また、情報共有として、インターネットに公開されている
情報の活用についての話もありました。
今は様々な情報や、便利なツールなどがありますね。
今回支援をされる側・する側の、異なる立場からのお話を聞き、
様々な人が、お互いを尊重して暮らしていくことの
大事さを知ることができたのではないでしょうか。
参加者も、障害を持つ子のご家族や子ども支援をする方など、
多様な方々に参加いただきました。
皆さんのこれからに、この日のお話が活かされればと思います
