自然の番人 [2011年10月14日(Fri)]
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10月1日(土)、2日(日)、釧路総合振興局が主催した自然の番人による環境行動「釧根の海岸線の秋を探ろう」に参加しました。 10月1日(土)の行程は、厚岸水鳥観察館(厚岸湖・別寒辺牛湿原)→霧多布湿原センター(やちぼうず木道散策・MGロードゴミ拾い)→ネイパル厚岸(講演「地球温暖化メカニズムの解明」・「家で出来る環境行動(廃油キャンドルづくり)」・夜の原生林観察 宿泊) 10月2日(日)の行程は、落石モニタリングステーション(温室効果ガス観測施設見学)→落石岬→昆布盛ウインドファーム(風力発電施設)→春国岱(アッケシソウと海浜植物群) すばらしいお天気に恵まれました。 眼下にはお花畑湿原の霧多布湿原が広がり、遠くに太平洋の大海原に浮かぶ無人島が望めます。 ![]() 湿原センターのすぐ下にあるやちぼうず木道で見つけた食用キノコです。 この湿原には、世界一小さな哺乳類「トウキョウトガリネズミ(体長2cm程)」が生息しています。 実はこの名前には、外国の学術名登録機関の方が「蝦夷(エゾ)」を「江戸(エド)」と取り違え、そのまま登録されてしまったと言うエピソードがあります。 よって、東京には生息しておりません ![]() ネイパル厚岸で開催された、向井人史地球環境センター副センター長による講演です。 Co2がこの数十年間に右肩上がりに増加していることが良く分かりました。 特に最近は、お隣中国の経済発展がCo2増加に大変大きな影響を与えていることも分かりました。 ![]() 釧路市の加藤眞緒地球温暖化防止活動推進員から家庭で出る廃油を使ったキャンドルづくりを教わりました。 地球に生命の源である水を供給し、酸素を生み出している母なる海を汚している最大の原因は、家庭から出る生活排水だそうです。 特に油は厄介者とのことで、各家庭が自ら取り組めることを実践することが重要となっています。 ![]() 日本一健康増進物質(アンチエイジング)を発散していると言われているトドマツです。 発散している物質は忘れましたが、植物が一生懸命に光合成を行っている時に発散する物質だそうです。 特に夕方から真夜中にかけてが発散のピークだそうです。 機会がございましたら是非、樹に話しかけながら、ありがたい発散物質を体いっぱいに取り入れましょう。 ちなみに、広葉樹より針葉樹の方が格段に発散物質は多いそうです。 ![]() |









