霧多布湿原クリーン作戦U [2011年06月23日(Thu)]
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今年、秋田県男鹿水族館GAOに嫁入りしたクルミですが、お相手の豪太との交尾が確認されなかったことから、今期の繁殖を断念したそうです。 ホッキョクグマの繁殖時期は3〜5月と言われており、さらに2頭が繁殖の可能性のない毛換わり期に入ったためとのことです。 まぁ 今年嫁入りしたばかりなので、まだまだ焦ることはありません。 秋田県と釧路のみなさん、静かにクルミを見守り、そして来年に期待しましょう 12日(日)朝9時、いよいよ霧多布湿原クリーン作戦のスタートです。 NPO法人霧多布湿原トラストで開会式が行われました。 地元浜中町はもちろん、釧路・根室管内や遠くは東京、川崎から約60名の参加者が集まりました。 写真奥の建物は、同トラスト理事が経営するペンション「ポーチ」です。 ![]() 出発前に、同トラスト職員からクリーン作戦の概要や霧多布湿原の魅力などのお話がありました。 タクトには当然タンチョウがデザインされています。 ![]() この日のクリーン作戦は、最初に琵琶瀬海岸のごみを拾い、後半に霧多布湿原の遊歩道のゴミを拾う計画となっています。 琵琶瀬海岸は、道路を挟んで霧多布湿原の反対側にあります。 遠くは霧に霞んでいます。 ![]() ご覧ください。 こんなゴミ集積場が海岸線にいくつもできました。 ポリ袋の中には、空き缶やペットボトル、プラスチックなどなどが詰め込まれ、木端やロープなどの粗大ごみもたくさんありました。 ![]() 小一時間でトラック2台分のゴミが集まりました。 漁業関係など生産活動に伴うゴミもありましたが、空き缶やペットボトルなど、生活者が捨てたゴミも相当ありました。 中にはハングルが書かれたプラ容器もありましたよ。 この豊かな自然環境を守り、次の世代に引き継いでいくためにも、我々一人ひとりが自覚を持ち、行動することが求められています。 ![]() |









