ヒグマ [2009年10月27日(Tue)]
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北海道を旅行されたことのある方は ご存じと思いますが、 北海道のお土産品店には 必ず「熊出没注意」とプリントされた Tシャツが売っています。 確かに「ヒグマ」は北海道にしか 生息していない野生生物の王者ですが、 そう度々人里に出没する訳ではありません。 ただし近年は、 開発による生息域の減少や 気候変動の影響などで 十分なエサを確保できるテリトリーが狭まり、 人里へ現れる頻度が増えているようです。 【ヒグマ舎】 釧路市動物園の北海道ゾーンにある ヒグマ舎です。 10頭近いヒグマが暮らしています。 ![]() 【確認】 おやつのエサをくれそうな観客が いるかどうか覗きに来ました。 おやつ投入口があるので、 投入したおやつが出てくるところに 陣取ります。 ![]() 【至近距離】 ご覧のとおりの至近距離です。 ただし厚いガラスで仕切られているので安全です。 子供たちは大喜びです。 ![]() 【パフォーマンス】 おやつ投入口が2カ所あるので、 自分の方に投入してもらうために 必死のパフォーマンスを繰り広げます。 かわいいけどでかい ![]() 【共生】 先々週、 尻羽岬のキタキツネをご紹介した時にも 書かせていただきましたが、 生物多様性の観点から、 貴重な野生生物と人間が 共生していける社会や環境を 生態系の頂点に立つ人間が知恵を絞って 考えていかなければならないと思います。 先週は釧路市内に、 昨日はなんと札幌市中心部に 野生のエゾシカが出没し、 数時間に渡る捕獲劇が繰り広げられました。 これらは野生生物からの強烈な SOSメッセージではないかと考えています。 ![]() |









