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アルミ缶炊飯 [2009年11月09日(Mon)]
11月14日(土曜日)、地域の婦人防火クラブ主催にて、災害時の避難所設置シミュレーションを兼ねた炊き出し訓練が行われます。不肖私めも本訓練のアドバイザーとしての役回りを承り、訓練に参加させていただくことになりました。

炊き出しでは、ハイゼックス(高密度ポリエチレン)を使った炊き出しと防災イベントでよく行われるアルミ缶サバメシ(サバイバル飯)炊飯も行う予定です。

■アルミ缶を利用した炊飯について

(1)アルミ缶350mlの空き缶×3缶と


(2)乾かした牛乳パック1000ml×3箱


(3)アルミ缶は下の図のように使用し、牛乳パックは燃料として小さめの短冊状にして使います。ふたはアルミホイルを使用しても大丈夫です。その場合にはアルミ缶は2缶あればOKです。
※注意:ふたになるアルミ缶(底の部分を切って使用)には必ず釘などを使って小さな穴を開けることを忘れずに!


(4)コンロになる缶の作り方です。上下二つの開口部は短冊状に裂いた牛乳パックが入る大きさであれば結構です。細工は大きいサイズのカッターで切ることができます。穴は千枚通しや釘のようなものを使って打ち付けて開けます。


(5)牛乳パック3個分の紙(燃料)が燃え尽きた時が大体炊き上がる時間です。火力の配分については、飯盒炊さん同様、「始めチョロチョロ、中パッパ、あか子が泣いてもふた取るな」が基本です。


着火から約25分から30分で炊き上がります。子ども達が参加する防災イベントにお奨めの訓練です。
子どもには必ず大人がサポートし、参加者には各自軍手の使用と消火バケツの準備を忘れずに!