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マツキヨ先生と
17人のゆかいな生徒たちの
学びのあしあとです。



マツキヨクラスって何?
かしわ市民大学で開講している
「柏市民ができる災害対策活動を考える」クラスのことです。
コーディネーターの松清(マツキヨ)先生と17人の生徒が,
アクションにつながる学びに取り組んでいます。

2013年03月02日

マツキヨクラス卒業生が講演をします!

昨年9月にかしわ市民大学を卒業した第1期生。
うち12名の有志により「柏市防災研究会」が立ち上げられました。

今回、「柏まちなかカレッジ」さんの依頼により、
防災講座の講師を務めるそうです!

詳しくはこちらをご覧ください。

【つぶやきの最新記事】
posted by クラス1 at 22:47| Comment(0) | つぶやき

2012年08月23日

【ワーク11】発表内容をつめる

日時:平成24年8月22日(水)19:00から20:45
場所:アミュゼ柏 会議室B
講師:松清さん

 いよいよ残すところ9月8日の成果発表のみ。
 前回同様、今回も各グループの現況報告と、グループ別の最終確認。
 各グループは成果発表に向けて内容も充実し、かなり出来上がって来ている印象。
 
 今回が最後のワークであるにも関わらず、そんな感傷的な雰囲気はなく、各グループとも真剣に話し合いが行われていた。

 松清さんからも「これが最後ではなく、今回の成果実現のために、今後も継続して活動を続けて行く。招集をかけるのでよろしく」との話があった。

 9月8日の成果発表は、成果実現のためのスタートと心得る。

 齊藤さんから提案があったリハーサルを実施する予定。日時は事務局が調整中。
 皆勤者3名あり、そのうち中原さんと横田さんが修了証を代表受け取り。
 成果発表後、柏の葉付近で打ち上げの予定。

 皆様 これからもよろしくお願いいたします。         (文責 古池)
posted by クラス1 at 11:30| Comment(0) | 講義の記録

2012年08月13日

【ワーク10】各グループの現況報告と課題の洗い出し

日時:平成24年8月8日(水)19:00から20:50
場所:アミュゼ柏 会議室B
講師:松清さん

 「柏市民ができる災害対策活動を考える」講座は,9月8日の成果発表日を除くと,今回を含め残り2回となりました。次回が最終ワークとなるため,今回は,集約に向けた各グループの検討内容についての現況報告と,講師及び他グループとの意見交換が行われました。
 
 現在,各グループは市民大学の講座の場だけでなく,メンバー同士で別途打ち合わせの場を設けたりメールを活用し,各々議論を重ねております。そのため,全グループとも集約に向けた形ができつつある状況が確認できた一方,他の視点が入ることで改めて気付かされる点があったように感じました。

 自分のグループ「地域防災リーダーの養成講座を考える」では,具体的な講座内容の提示が期待されていることや,グループ内でも課題としているリーダーとなる人材の発掘方法や育成したリーダーと町会のかかわり方などについて,様々な意見をいただくことができました。

 最後に,9月8日の成果発表では,各グループはパワーポイントを用いて持ち時間10分で発表することと,会場に来られた方からも質疑を受けることが知らされました。残り約1ヶ月の中で発表内容を固め,資料を作成しなければならないため,急がないといけないことを自覚しました。
posted by クラス1 at 12:37| Comment(0) | 講義の記録

2012年08月06日

【ワーク9】柏における災害対策活動組織の役割

日時:平成24年7月18日(水)19:00〜21:00
講師:松清さん

 前回から一週間という短い期間での発表ということもあり、大きな動きが各グループにもなかったように思えますが、精力的な議論が日々続いているように感じます。
前回のように各グループの質疑応答で一時間弱かかることなく30分程度で終わったことからも各グループで話を進めたいんだなと感じました。
各グループ、「人の話を聞くことが本当に大震災の被害をイメージさせるのか」、「内容がマニアックになってないか」などの松清さんからのアドバイスも取り入れながら、いよいよ市民大学の卒業に向けて大詰めを迎えているように思います。

(吉中佑馬)

【グループ1 地域防災リーダー養成】
前回のアドバイス
  ・リーダー養成の大義が必要
  ・被害状況の正確なイメージづくり
  ・他の事例を検討
  ・纏める前の生の資料を残す

以下の4つの視点から,時系列(3分・3時間・3日)で「生きのびるために必要なこと」を考えるというリーダー養成の内容でまとめていく

(1)事象(被害想定)
(2)行動(対応)
(3)プログラム 
(4)事前対策

posted by クラス1 at 13:06| Comment(0) | 講義の記録

2012年07月17日

【ワーク8】各グループによる中間報告と検討会第2回

講師:松清智洋 氏
期日:平成24年7月11日
場所:アミュゼ 会議室B

 前回のグループ分け以来、各グループ内での検討進捗の中間報告とそれに対する質疑、意見交換を行い、その後、各グループで検討を継続して行った。

中間報告:
グループ「地域防災リーダーの養成を考える」
 資料「柏市地域防災リーダー養成を考えるグループ」により説明が行われた。

グループ 情報の発信、受信について、現在の課題を解決する方策を検討する」
 資料「テーマ4 (同上テーマ)」により説明が行われた。

グループ「地域防災を行政と地域の間で支える防災組織について検討する」
 資料「議事録:(同上のテーマ)打合せ」(24年7月5日)」及び「柏市耐震化診断と耐震補強工事について」その他により説明が行われた。

以 上 (文責 野口)
posted by クラス1 at 12:37| Comment(0) | 講義の記録

2012年06月26日

【ワーク7】「取組むテーマとそのメンバー分け」

日時 平成24年6月20日  19:00~20:40
場所 アミュゼ柏 会議室
講師 松清さん

 レジメにて、5月23日のワークの意見の内容が、下記4つのテーマで整理され、松清さんからそれぞれ説明がなされて、質疑応答が行われました。

1. 地域防災リーダー養成講座の企画を通して必要なことを整理する
2. 地域防災を行政と地域の間で支える防災組織について検討する
3. こどものための防災教育プログラムを検討する
4. 情報の発信、受信について現在の課題を解決する方策を検討する

 上記は、個人、地域(※)、行政に分け、それにそれらのインフラとしての情報を加えて、各々を関係づけた上で、それぞれの役割や出来ることから絞り込まれたテーマとなります。各々のテーマが目指すものは同じになるとしても、「入り口」が違うことにより、自ずとそのアプローチの仕方も違ってくるものと考えられます。(※)町会・自主防災組織とそれとは別の防災対策組織(NPOなど)

 クラスのメンバーの思いは、これまでの講義、ワークを通して学んできたことは、自身の知識としてのみに止めず、地域社会に還元すべきものであり、学んだものとして、地域社会・行政に対する提案も含めて、具体的な一歩につなげたいところです。
 
 各地域や柏市の現状から上がってくる課題やニーズを解決し、満たすために求められる防災リーダー像とは。そのリーダーの受け皿となり、地域間の連携をはかり、調整する防災対策組織の必要性とその組織作りについて。また、将来を担う子供たちのための教育について。そして、発信され、受信される情報の内容・質・量とその手段について。各メンバーのこだわりに従い、上記テーマ毎に分かれて、議論し、検討を行うことになりました。あと2ヶ月余りとなった9月の成果発表については、具体的なイメージが描けないところですが、上記のプロセスを通して、その提案と具体的なアクションをどのように示すのかが大事になります。

 尚、テーマ毎に分かれたメンバーはそのグループ毎に別途、打合せやメールにて意見交換を行い、今後のワークでは、各グループの検討内容を共有する場となります。

 最後ですが、私自身、上記をまとめている中で、検討すべき課題が多いと思いました。メンバーの皆さまからお聴きする地域での認識の隔たりや懸念は貴重な意見と受け止めています。また、行政からの本当の意見も聴いてみたいと感じました。
(市川 弘幸)
posted by クラス1 at 11:43| Comment(0) | 講義の記録

2012年06月04日

【ワーク6】「テーマの抽出と検討の方向性」

日時 平成24年 5月23日  19:00~20:30
場所 アミュゼ柏 会議室
講師 松清さん


1 各メンバーの今後の活動と課題についてご意見を発表して頂きました。
そこで、今後のテーマとしまして以下の2点をまとめる方向性となりました。

(1) 地域の防災力アップ
   @ 防災リーダーの育成
   A 柏市第3の組織の設立を考える。
     行政の組織でもなく町会の組織でもない。
例:レスキューストックヤード、平塚パワーズ等々の防災ボランティア、NPOなどの組織
   B 第3の組織と行政、町会等の地域コミュニティとの共有力による
     地域防災力のアップ

(2)情報伝達の方法
@情報の共有化の方法
A防災無線の限界のもありITの活用方法と町会の掲示板の活用方法

(2) 各メンバーのご意見
  ・町会の防災について
   先頭になって行う実行者が不足
   近隣の町会との連携と一連した行動、活動ができないのではと不安。
   例えば避難所での近隣町会との連携。役割分担など一連した動きに不安。

  ・防災リーダーの養成
   地域でなにが必要でなにを行うのかを検討する。
   地域での震災前の活動。家具の転倒防止など。

  ・柏市の足りないと考える事の活動を行う
  防災組織のテコ入れと強化
  行政に対しての提言
   死者、けが人への取り組み。
   災害前の取り組み
    家具の転倒防止
    避難路の確保

  ・防災の自助の部分を実行する。
  災害が遭った時の準備を行う
  避難路の確保
  自分で行ってみて地域の住民へ普及する。

  ・防災基盤の見直しと提言を行う。
  防災計画の着手
  以下の2点を分けて検討する。
   災害の前  災害が起きた時に生きのびる術
   災害後の支援と組織

  ・防災組織と情報について考える。
  行政、町会と第3の組織のバランスの最適化を考える
  情報伝達の方法と共有化について考える

  ・地域の防災力の強化を行う
  コミュニティの意識と力を高める
  災害ボランティア組織、NPO組織の地域での講習、講演を開催し意識を
  高める。

  ・コミュニティの意識を高める
  個人の意識を高める。(今回の断水で3.11の教訓が活かされてない)
  コミュニティでの防災リーダーの育成
  子供たちへの防災教育

  ・地域防災の強化を行う
  地域の住民自身で計画し実行する
  防災力の浸透化へと小さい組織からでもスタートする。
  どう具体化するか検討する。

  ・地域防災力のアップ
子供の防災教育
  防災意識を高めるために第3の組織の組織化を行う
  ・防災リーダーの養成
  市民が市民のために考えて実行する。
  子供の防災教育:市民が企画し実行して行く。

  ・防災リーダーの養成
  地域の中でどのように活動してゆくのかを検討する。
  個人の意識を高めるためるには何をしたらよいのか。

ご意見で漏れがあると思います。
ご容赦お願いします。
各参加者の方々の追記、訂正お願いします。
(斉藤)
posted by クラス1 at 14:10| Comment(0) | 講義の記録

2012年05月18日

【事例4】「災害ボランティア活動の実際」

日時 平成24年5月12日 午後1時30分〜4時30分
場所 アミュゼ柏 会議室
講師 (特活)レスキューストックヤード
    浦野 愛 氏

 講師は、阪神淡路大震災を契機に以降17年間支援活動として全国30箇所以上の被災地に出かけてきたこと、東日本大震災発生時はニューヨークに長期滞在中であったが急遽帰国し、七ヶ浜町に居を移して現在も同町で支援活動を行っているとのことであった。

 七ヶ浜町は人口約21,000人の小さな町で、昨年の震災で死者102名、行方不明者5名が発生した。このような小さな町には、行政はじめボランティアによる支援が及びにくいため、震災直後の救助活動は被災した町民が7〜8割を占めていたとのことであった。

 話の前半は、七ヶ浜町に入って今日まで支援活動を進めてきた過程で、今後検討を要すると考えた事項についての個別具体的な説明であった。

 例えば、被災直後の避難所内での食事献立のあり方・とかく硬直的になっている避難所の運営管理・和室トイレが多く高齢者が苦労している実態、仮設住宅の広さや構造上の問題、住民の立場に立った視点からの生活支援のあり方(日常の接触の中で被災者が抱えている悩み事等をすくい上げながら手を差し伸べていくことの重要性)などについて、問題提起がなされた。

 後半は、今後発生の予見されている大地震に備えるには、

・人命救助では最優先課題である家の耐震化、家具の転倒防止を促進に向けた専門業者の講習会などの工夫。
・地震が発生した事態を想定し防災訓練メニューに「避難所運営訓練」も加える。
・地域での連携を強めるため学校、PTA,町会などの結びつきの強化策検討。


などが必要でないか、という説明がなされた。


矢澤
posted by クラス1 at 13:20| Comment(1) | 講義の記録

2012年05月01日

【ワーク5】「平常時の防災活動の課題と対策」

1 日時 平成24年4月25日(水) 19時〜20時30分
2 場所 アミュゼ 柏 会議室
3 講師 松清さん

 ワークは2班に分かれて話し合いました。話しの内容は必ずしもテーマに添ったものばかりではなく、
横道にそれる事もありましたが,突き詰めれば災害対策活動に関連した事に繋がっていると考えられました。

【A班】
 1 要支援者の体制作りの壁                
  @高齢者が多いが助けて欲しいと手を挙げない
   →理由
    ・高齢でも自立できている。
     自分の力で避難できるとおもっている。
    ・他人の世話になりたくない。
    ・支援を受ける方法を知らない。
  A全体に高齢者が多いので助ける人材がいない。
   →理由
    ・少子化が原因だが、バランスのとれた街作りになっていない。 
    ・助けるという言葉の重み、責任を感じる。
  BK-net の活用が少ない。            
   →理由
    ・kーNet を知らない。個人情報の問題。    
  C町会未加入、近隣と付き合いを望んでいない。
   →理由・独身者、共働き他

【B班】
 1 情報の共有、伝達
  @パソコン、携帯サイトの活用。
   若者はITを使ってタイムリーな情報を得ている。
  A学校との協力
  B回覧板の活用→町会加入者対象
  C掲示板の活用→認知度が低い、何処にあるのか知らない。
  D最終的にはデジタルよりアナログの活用が必要になる。

 まだまだ問題ばかりの内容で、具体的な対策にはほど遠いワークでした。しかし、問題が挙がってこそ対策を考える事ができ、解決に近づくと考えられます。

 今回町会で新たな試みを実施した所がありました。
   ・「防災」のみの班長2名設置
    →震度5以上の時安否確認、被害状況の確認
   ・ 「ヤングレスキュー隊」の組織作り
    →夏まつりにお披露目

 これらの活動が、市全体としての取り組みに繋がるといいですね。
 
 (担当 中原 静子)
   
posted by クラス1 at 12:15| Comment(1) | 講義の記録

2012年04月16日

【事例3】防災の絆、ひとづくり・まちづくり

日時 平成24年4月14日(土) 13時30分〜16時30分
場所 アミュゼ柏会議室
日誌担当 藤野
講師 NPO法人ゆかいな仲間たち、市原市災害ボランティアネットワーク 白尾 克伸 先生

3時間に及ぶ講義のポイントを最初に挙げれば、「3分、3時間、3日…の時間軸で、プライオリティを考える」こと。途中紹介のあった阪神大震災の映像を見ると、直下型地震では固定していない家具はアッという間に倒れてきて、揺れの影響で身動きすら取れない状況でした。3秒を考えるということも必要と感じました。


・まず、柏市の年齢人口分布について、第2次ベビーブーム世代のヤマがしっかりあること、災害対策等の地域活動の担い手となる60〜75歳の世代が約21%を占めることが挙げられました。

・「柏市に津波が来るか来ないか考えたことがありますか?」という問いかけがあり、海面上昇を想定した首都圏地図が示されました。海面上昇10m程度を見ますと、柏市は利根川や手賀沼周辺で低い地域が見られますが、比較的高いようです。ただし、東京の東側、荒川から江戸川沿いが湖のようになっており、千葉県はいわば島のようになっています。「そうなったとき、すぐにどこかから支援が来るか?」と考えれば、何かしらの準備をしなければならない必要性を感じます。

・3分間を生き延びる 阪神大震災で亡くなった方の83.7%は家の中→家屋の耐震化、家具の固定化の必要性

・3時間を生き延びる 救助された方の95%は、自力か、家族・隣人の助けであり、地域のつながりが命を救う。

・3日間を生き延びる 避難所の生活の映像紹介がありました。
・町会や住民が実施する防災訓練では、失敗して確認しながら、改善につなげることが大切となる。



東日本大震災において

・市原市ではLPG爆発により避難所17ヶ所(避難者1142名)が設置され、近所のボランティアがペットボトルの湯たんぽをサービス、またペール缶トイレ(缶のふちに水道用のゴムをクッションにしたもの)も活躍した。

・千葉県旭市には、県内初の災害ボランティアセンターが設置され、最大約2千人のボランティアが集まり、ニーズ、資材のマッチングする苦労があった。支援物資のことも含め、災害ボランティアには「マッチング」が大きな課題となっています。

・宮城県名取市への支援として、市民から毛布、タオルを集め(被災地のニーズは刻々変化するため、種類を限定)届けることをまず行った。避難所の使われ方を確認すると、行政側から配布された毛布は敷物として使い、市民から集めた毛足の長い毛布を掛け布団として使っていただいていた。支援におけるきめの細かさの必要性を感じました。

・5月からは、市民と行政が協力して、2ヶ月間の息の長い職員派遣を実施。1年後の今の名取市は、都市計画、土木の技術者等のマンパワーを必要としている状況にある。

・ボランティアの課題として、安定した財源の確保、幅広い人材確保の必要性が挙げられました。



同団体の中村さん、三浦さんから、身の回りの物の活用例の紹介があり、

・レジ袋を利用して、水を入れたときに使える簡単かつ丈夫な取っ手の結び方、腕つり、よだれかけ

・また、新聞紙を利用したスリッパづくりを体験



そのほか、放射能と私たちの暮らしについて、20分程度の解説がありました。
posted by クラス1 at 11:32| Comment(0) | 講義の記録