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ネパールへ行けました [2012年07月23日(Mon)]

English follows Japanse

ネパールへ行く為の、「キックスターター」というクラウドファンディング(少額を多数の人から集める)への初挑戦は、成功に終わりました。
Kickstarter_success.png

キャンペーンは22日間。
日本から19人(1団体含む)、アメリカ、コロンビア、アルゼンチンなど海外から38人、海を越えた人々のミンガ(恊働作業)の結果、合計3192ドル40セント (約25万円)(*注1) 集まりました!!
キャンペーンに参加し、実際に行動して下さった皆様に、シネミンガ一同、心より御礼申し上げます。
nepal1.jpeg

映画祭で選ばれた「小川のように続け・ローバー・グアチェタの遺志」はコロンビアで、
カルロスとナサ民族が作った作品という事もあり、ネパールへは、シネミンガを代表してカルロスが行きました。

nepal10.jpeg

7月13日、 カトマンズでシネミンガの作品が上映されました。
写真を見たらわかりますが、私が知っている他の国の映画祭と違って、生徒の姿が目立ちます。
学校教育の一環なんでしょうね。いいなと思いました。

nepal2.jpegnepal11.jpeg

航空運賃は約2200ドルだったので、余分のお金で必要最低限の機材を購入しました。
ビデオカメラ・ハードドライブ2つ(現地用1つ、アメリカに送ってもらう為のポータブル1つ)、SDカード、予備バッテリー、充電器、カメラバッグ、ポータブルハードライブのケース、マイク、イヤホンを、ネパールに持って行きました。

mingacameraNepal.jpg

カルロスは映画祭が終わった後、西部と東部、2ヶ所のコミュニティで「地域で取り組むビデオ制作」をテーマに、ワークショップをする事になりました。最後にカトマンズでもワークショップをします。旅の中で、信用出来て、適任と思われる人に出会ったら、機材を置いて来て、継続的にネパールからのビデオ発信ができるような環境を作りたいと思っています。
今回のワークショップは、映画祭の主催者でもあり、国内中の先住民族の映像作家をサポートしている
「Indigenous Film Archive (先住民族フィルムアーカイブ」とのコラボレーションで実現しました。
今後もシネミンガは、この機会にできた「つながり」を継続してゆきたいと考えています。

*注1: キックスターターに振り込むと10%手数料を取られるので、日本の郵貯銀行で集まった158,697円は、溝口が個人的に日本で持っているドル立て銀行を通じて、アメリカのシネミンガの口座に入金しました。手数料は溝口が負担しました。詳細な会計報告が欲しい方は、遠慮なくご連絡下さい。naomi@cineminga.org

****
We successfully finished our Nepal campaign through crowd funding.

We did a 22-day campaign and got 58 backers from around the world,
including Japan, Colombia, Argentina and USA.

The total amount raised was 3192dollars40cents.

On behalf of Cineminga, I want thank all the people who participated
this campaign and took action.

The film selected to participate in the Nepal International Indigenous
Film Festival, "Rober Guacheta - The Work Goes On", was made in
Colombia about the murder of a Nasa leader.
Carlos, who worked with Nasa people on this film, went to Nepal to
represent it.

On July 13th, the film was shown in Kathmandu.
As you see in the picture, unlike the other film festivals, as far as
I know, many students came to watch the film.
I guess it might be part of school activity and I really liked that.

The airfare was around 2200dollars, so we decided to purchase video
equipments to bring there.
We got: video camera, two hard drives (one for staying, one for
traveling), SD cards, extra batteries, charger, camera bag, traveling
case for hard drive, microphone, earphones.

Carlos is currently visiting two communities, in East and West Nepal
and giving workshops on "community-based filmmaking." He will give a
third workshop in Kathmandu.
If we meet the right persons to work with we will leave the equipment
there and start a sustainable media relationship with community-based
indigenous filmmakers and disseminate their works.

The workshops are being done in partnership with Indigenous Film Archive,
an organization that produces the Festival and supports indigenous
filmmakers around the country and we hope working with them in the
future.
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