学齢期の会員の懇談会を開催、子どもと親が抱えている課題を話し合いました。
[2019年06月17日(Mon)]
学齢期の子どもをもつ会員の懇談会を6月16日に開催しました。福祉プラザが予約できなかったので、会場は仙台市の旭ヶ丘市民センター第3会議室。顧問の阿部芳久先生(元東北福祉大学教授)にアドバイザーをお願いし、会員7人がそれぞれ直面している課題について発言し、話し合いました。
小学生の子どもの学習のつまづきへの対応、学校の教師との上手な連携の仕方、進学する中学校の選択に関わる教育相談をどこに持ち掛けたらいいか、中学校の特別支援学級に関わる情報、高校生の生活リズムの確立、相談できる児童青年精神科医に関わる情報、家庭の中で父親の理解をどう進めたらいいかー会員が悩んでいる問題は多岐にわたりました。
求められた情報は、ある程度提供できたかなと思います。すぐには出口が見つからない問題もありましたが、少し元気になれたかな。
次回は9月末頃に開催します。
小学生の子どもの学習のつまづきへの対応、学校の教師との上手な連携の仕方、進学する中学校の選択に関わる教育相談をどこに持ち掛けたらいいか、中学校の特別支援学級に関わる情報、高校生の生活リズムの確立、相談できる児童青年精神科医に関わる情報、家庭の中で父親の理解をどう進めたらいいかー会員が悩んでいる問題は多岐にわたりました。
求められた情報は、ある程度提供できたかなと思います。すぐには出口が見つからない問題もありましたが、少し元気になれたかな。
次回は9月末頃に開催します。
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