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ちょい筋・ちょい菌・ちょい金 ★ ちょい筋文明科学研究所
「ちょいきん」って聞きなれない言葉ですね。それに筋・菌・金と「きん」が三つも並んでいるし・・・。
さて、ちょい筋は私たちの筋肉をもう少し使おう。車に依存しないで移動や作業をするとき、筋肉を使おう。省エネにもつながります。二つ目の菌は、過度に無菌状態を作らないこと。最後の金は、筋肉を使うと節約でき若干お金もたまるということ。
体も心も元気に、持続可能な生活・社会に一歩進みましょう。
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映画・海炭市叙景と故郷の景色[2011年02月09日(Wed)]

友人から紹介のあった、「佐藤泰志作・海炭市叙景」映画を新宿で見る。
見終わった後で、昂りを鎮めようと、薄暮のゴールデン街をふらつく。

まだ、日差しのある街は映画の1シーンの様相。けだるく、努力、しかしストレートに成果となるわけでもなし、意思がつながるわけじゃないし・・・・。

文庫本とカタログを映画館で購入。
著者は、ぼくと同年代、函館西高校出身。
ぼくのテニス部の最初で最後の対外試合は、函館山麓の西高コートだった。
当時、郡部の田舎者高校生らしくチョー緊張し、敢無く負けた記憶が、未だに蘇るんだから、不完全燃焼だったんだなー。
映画で見る函館の街は、生活臭が漂う人間臭く描かれている。函館ドックの閉鎖は幾つの時だったんだろう。母が大会社に勤めると生活が楽になるとしきりに言っていたような記憶がある。それだけ生活が厳しかったのだろうが、ぼくはそれが当たり前のように思い、貧乏など全く感じなかった。
漁師の家は食べ物に不自由はしない。畑もあったし、ヤギやニワトリを飼っていたので、ヤギの乳はたっぷり飲んだ。しかし、卵は食べないで、飲食店に売りに行った。その役がぼくの仕事だった。いくらで卸したのか全く記憶にない。
ただ、ヤギの草を刈りに、学校から帰ると真っ先に行った記憶はある。刈った草を背負って山を降り、夕飯と朝食用に分けてヤギにあげた。それから乳をしぼり、ストーブで温め、・・・・・。

しかし、ドックは倒産し、その後の苦闘はぼくはあまり知らない。

そんな記憶が、この叙景を見ながら感じて、まっすぐ自宅に帰れずに、ゴールデン街をさまよったのだ。


第65回毎日映画コンクールで、撮影賞と音楽賞を受賞。おめでとう!!!
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» 「海炭市叙景」東京国際映画祭・コンペティション部門出品作品 from soramove
「海炭市叙景」★★★☆
谷村美月、加瀬 亮、 小林 薫 、南 果歩、竹原ピストル、三浦誠己、 山中 崇出演
熊切和... [Read More]
Tracked on 2011年02月24日(Thu) 07:05

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