被災地を見て、感じて、伝えてもらうことの大切さ
[2013年02月17日(Sun)]
宮城県外の大学に行った娘が、
友人に宮城はいいところだと折に触れ話し、
先日、興味を持ってくれたその友人が遊びに来ました。
少しドキドキしながら
「沿岸を見に行かないかな?」と娘に聞いたところ、
彼女も自分から行きたいと話してくれたらしく、
矢本、大曲などを案内。
深妙な様子になったそうですが、
彼女が見て感じたことを自分のスタイルで、
伝えてくれたら嬉しいと思います。
映像や活字だけではなく、自分の眼でみて感じ、
大地を肌で感じてもらえたら、
他国での悲しいことがらも
他人ごとには思えない人々が増え、実行にうつし、
少しずつでも思いやりにあふれる世の中を
子どもたちに残していけるのでは…。
そう信じています。

代表 小柳
友人に宮城はいいところだと折に触れ話し、
先日、興味を持ってくれたその友人が遊びに来ました。
少しドキドキしながら
「沿岸を見に行かないかな?」と娘に聞いたところ、
彼女も自分から行きたいと話してくれたらしく、
矢本、大曲などを案内。
深妙な様子になったそうですが、
彼女が見て感じたことを自分のスタイルで、
伝えてくれたら嬉しいと思います。
映像や活字だけではなく、自分の眼でみて感じ、
大地を肌で感じてもらえたら、
他国での悲しいことがらも
他人ごとには思えない人々が増え、実行にうつし、
少しずつでも思いやりにあふれる世の中を
子どもたちに残していけるのでは…。
そう信じています。

代表 小柳